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title: "法苑珠林 · 1 述意部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 述意部第一

> 第一品 述意部

夫論畜生。癡報所感種類既多。條緒非一。稟茲穢質。生此惡塗。頓罷慧明。唯多貪恚。所以蜂蠆蘊毒。蛇蝮懷瞋。鴿雀嗜婬豺狼騁暴。或復被毛戴角。抱翠銜珠。嘴巨鋒芒。爪甲長利。或復聽物往還。受人驅策。犬勤夜吠。雞競曉鳴。牛弊田農。馬勞行陣。肌肉於是消耗。皮膚為之零落。或可潛藏草澤遂被罝羅。竄伏陂池橫遭罾網。如是畜生悉皆懺悔。乃至鵾鵬大質。螻蟻細軀。偃鼠飲河。鷦鷯巢木。水生陸產羽族毛群。錦質紫鱗丹鰓頳尾。如此之流。悉皆代為懺悔。當令信根清淨。捨此惡形。慧命莊嚴。復茲天報。無復驅馳之苦。永離屠割之悲。縱意逍遙。隨心放蕩。飲啄自在。嗚嘯無為。出彼樊籠。免乎繫縛也。

> 畜生について語れば、愚痴の報いによって感得されたものである。その種類はすでに多く、筋道も一つではない。この汚れた質を秉り、この悪い境遇に生まれ、慧明は頓に罷め、ただ貪りや怒りばかりが多い。ゆえに蜂や蠍（さそり）は毒を蓄え、蛇や蝮（まむし）は怒りを抱く。鳩や雀は婬（いん）を好み、豺狼（さいろう）は暴をほしいままにする。あるいは毛を被り角を戴き、翠（みどり）を抱き珠を銜（ふく）む。嘴は大きく鋭く、爪甲は長く利（するど）い。あるいはまた物に聴（したが）いて往還し、人に駆使（くし）を受ける。犬は夜明けに勤めて吠え、鶏は暁（あかつき）に競って鳴く。牛は田の農に弊（つか）れ、馬は行陣に労（つか）れる。肌肉はここに消耗し、皮膚はこれがために零落（れいらく）する。あるいは草沢に潜んで遂に罝羅（かりあみ）にかかり、陂池（ひち）に竄伏して横（にわか）に罾網（あみ）に遭う。かくの如き畜生、ことごとく懺悔す。乃至（はては）、鵾鵬（こんほう）の大質より、螻蟻（ろうぎ）の細躯に至るまで。偃鼠（えんそ）は河に飲み、鷦鷯（しょうりょう）は木に巣くう。水に生まれ陸に産し、羽族（うぞく）毛群（もうぐん）に至るまで。錦質（きんしつ）紫鱗（しりん）、丹鰓（たんさい）頳尾（ていび）。このような流類（るるい）についても、ことごとく代わって懺悔する。今まことに信根（しんこん）を清浄ならしめ、この悪しき形体を捨て、慧命（えみょう）を荘厳（しょうごん）し、再び天の報いを受けしめよ。再び馳駆（ちく）の苦しみなく、永く屠割（とかつ）の悲しみを離れ、意のままに逍遙（しょうよう）し、心のままに放蕩（ほうとう）し、飲み食いは自在であり、鳴き嘯きは無為であれ。かの樊籠（はんろう）を出で、繋縛（けばく）を免れることを。