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title: "法苑珠林 · 6 業因部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 業因部第六

> 第六部 業因

依業報差別經中說。具造十業得畜生報。一身行惡。二口行惡。三意行惡。四從貪煩惱。起諸惡業。五從瞋煩惱。起諸惡業。六從癡煩惱。起諸惡業。七毀罵眾生。八惱害眾生。九施不淨物。十行於邪婬。若依正法念經說。畜生種類各各差別。業因得報亦各不同。備如經說。不可具述。若依地持。具造十惡。一一能令眾生墮於地獄畜生餓鬼中。後得人身猶有習報具如餘篇中說。

> 『業報差別経』には、十の悪業をすべて行うと畜生に生まれ変わると説かれています。 一、身体で悪を行うこと。 二、言葉で悪を行うこと。 三、心で悪を行うこと。 四、貪りの煩悩から様々な悪業を起こすこと。 五、怒りの煩悩から様々な悪業を起こすこと。 六、無知の煩悩から様々な悪業を起こすこと。 七、生き物を罵ること。 八、生き物を悩ませ苦しめること。 九、清浄でないものを施すこと。 十、邪な淫欲を行うこと。 また、『正法念処経』によれば、畜生の種類はそれぞれ異なり、その業因によって受ける報いもまた異なります。詳細は経典の通りであり、ここで全てを述べることはできません。 『地持経』によれば、十の悪業をすべて行うと、その一つ一つが众生を地獄・畜生・餓鬼に堕とす原因となります。その後、人間の身を得ても、なお習い性となった報いが残ります<note>詳しくは他の章に述べるとおりである</note>。