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title: "法苑珠林 · 1 述意部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 述意部第一

> 第一品 述意部

蓋聞。九土區分四生殊俗。昏波易染慧業難基。久復愛河長流苦海。不生意樹未啟心燈。故三明大聖八解至人。總法界而為智。竟虛空以作身。形無不在。量極規矩之外。智無不為。用絕思議之表。不可以人事測。豈得以處所論。將欲啟愚夫之視聽。須示真人之影迹。其猶谷風之隨嘯虎。慶雲之逐騰龍。感應相招。抑惟常理。自鹿樹表光金河匿曜。故像法眾生歸向有徵。雖千佛異迹一智同途。大悲平等。隨性欲而利生。弘誓莊嚴。運慈舟而濟溺。眾生有感。機緣契會也。

> 思うに、世界は多くの地域に分かれ、生きとし生けるものは様々な境遇にある。迷いの波は染まりやすく、悟りの基盤は築きがたい。長く愛の河に漂い、苦しみの海を流れ続けてきた。智慧の木は未だ生えず、心の灯りもまだともされていない。 それゆえ、三世を照らす大聖、八つの解脱を得た至人は、法界そのものを智慧とし、虚空そのものを身体とする。その姿は存在しないところなく、その大きさは尺度を超えている。智慧は為さざるところなく、その働きは思議の域を絶している。人の常識で測ることはできず、場所によって論じることもできない。愚かな人々の目と耳を開かせるために、真人の姿を現すのである。 それは、谷の風が虎の咆哮に応じ、瑞雲が龍の飛翔に従うようなもの。感応し引き合うのは、これもまた自然の理である。 鹿野苑で法の光を現し、金河のほとりでその輝きを隠してから、像法の時代の衆生は帰依する確かなよりどころを得た。千仏の示す跡は異なれど、一つの智慧は同じ道を行く。大いなる慈悲は平等であり、人々の性質や欲求に従って利益をもたらす。広大な誓願に基づき、慈悲の舟を運んで溺れる者を救う。衆生に感応があれば、機が熟し縁が叶うのである。