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title: "法苑珠林 · 1 述意部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 述意部第一

> 第一品 述意部

夫千佛乘暉萬靈景燭。觀機適務極聖弘恩。所以聖人陳福勸善。示禍以戒惡。小人謂善無益而不為。謂惡無傷而不去。然有殃有福之言。乃華而不實。無益無傷之論。則信而有徵。是以大聖慈愍哀斯愚惑。廣興六度接引四生。弘宣二諦停毒三有。故乘無限之悲訃機賢劫之緣也。

> 千の仏がその智慧の光を照らし、すべての生きとし生けるものを清らかに照らし出します。仏は衆生の機根を見極め、それに応じた教えを施し、限りない慈悲を示されます。それゆえ、聖人は福報を示して善を勧め、災いを説いて悪を戒めるのです。 しかし、愚かな人々は「善を行っても益はない」として善をせず、「悪を行っても害はない」として悪を捨てません。「災いも福も存在する」という教えは空華のように現実味がなく、「益も害もない」という考えは実際的で信じやすいと考えます。 このような愚かで迷い多い人々を深く哀れみ、大聖（仏）は広く六波羅蜜の行を施し、四生（卵生・胎生・湿生・化生）を導き、二諦（真諦・俗諦）の教えを広く宣べ伝え、三有（欲界・色界・無色界）の苦しみを絶とうとされます。 それゆえ、限りのない大悲をもって、賢劫（現在の大劫）の縁に応じた教えを説かれたのです。