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title: "法苑珠林 · 1 述意部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 述意部第一

> 第一品 述意部

夫婬聲敗德。智者之所不行。欲相迷神。聖人之所皆離。是以周幽喪國。信褒姒之愆。晉獻亡家。實孋姬之罪。獨角山上。不寤騎頸之羞。期在廟堂。寧寤焚身之痛。皆為欲界眾生不修觀解。繫地煩惱不能斷伏。且地水火風。誰為宰主。身受心法。本性皆空。薄皮厚皮周旋不淨。生藏熟藏穢惡難論。常欲牽人墮三惡道。是以菩薩大士常修觀行。臭處流溢遍身皆滿。六塵怨賊每相觸惱。五陰旃陀難可親近。凡夫顛倒縱此貪迷。妄見妖姿戀著華態。皓齒丹脣長眉高髻。弄影逶迤增妍美艶。所以雒川解珮。能稅駕於陳王。漢曲弄珠。遂留情於交浦。巫山臺上。託雲雨以去來。麻姑水側。寄泉流而還往。遂使然香之氣。逈襲韓壽之衣。彈琴之曲。懸領相如之意。或因薦枕而成親。或藉掛冠而為密。豈知形如聚沫。質似浮雲。內外俱空。須臾散滅。舉身不淨。合體無常。方棄溝渠以充螻蟻。凡是眾生有此邪行。乖梵天道障菩提業。為四趣因感三塗果。是知三有之本寔由婬業。六趣之報特因愛染。以潤業偏重故聖制不為也。

> 淫欲の声は徳を損なうものであり、智者はこれを行わない。欲望は心を惑わし、聖人は皆これから離れる。周の幽王が国を失ったのは、褒姒の過ちによる。晋の献公が家を滅ぼしたのは、驪姫の罪に他ならない。独角山の上で、馬に首を踏まれる恥に気づかず、廟堂を期しながら、焼かれる苦しみを悟らない。これらはすべて、欲界の衆生が観想と理解を修めず、煩悩に縛られて断ち伏せられないからである。 そもそも地・水・火・風、誰が主宰するのか。身・受・心・法、その本性はすべて空である。薄皮や厚皮は不浄で満ちている。生臓や熟臓は汚穢に満ち、言い尽くせない。常に人を欲し、三悪道に堕とそうとする。それゆえ菩薩や大士は常に観行を修める。体中に臭気があふれ、六塵という怨敵が常に触れ悩ませる。五陰という旃陀羅は近づきがたい。 凡夫は顛倒し、この貪欲に迷い、虚妄の姿を見て美しい様子に恋着する。白い歯、紅い唇、長い眉、高い結い髪。影を弄び、優雅に歩き、美しさを増す。それゆえ、洛川で佩玉を解き、陳王が車を留めた。漢の曲で珠を弄び、交浦に情を留めた。巫山の台に雲や雨を託して行き来し、麻姑の水辺で泉の流れに寄り添う。そのため、香の気は韓寿の衣を遠くまで襲い、琴の曲は相如の心を深くとらえた。 ある者は枕を薦めて親しくなり、あるいは冠を掛けて密かになる。どうして知ろうか、この形が泡の集まり、質が浮き雲のようであり、内外ともに空で、瞬く間に散り消えることを。全身は不浄で、身体は無常である。やがて溝渠に捨てられ、蟻や螻の餌となる。 すべての衆生にこの邪な行いがあるならば、梵天道に背き、菩提の業を妨げる。四趣の因となり、三塗の果を感ずる。知るべきである。三有の根本は実に婬業にあり、六趣の報いは特に愛染による。潤いの業が偏って重いため、聖者はこれを制し、行わないのである。