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title: "法苑珠林 · 晉時桓道愍感婦重生怪"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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晉桓道愍者。譙人也。晉隆安四年喪婦。道愍內顧甚篤。纏痛無已。其年夜始寢。視屏風上見有人手。驚起炳炬照屏風外。乃其婦也。形貌莊嚴具如生平。愍了不畏懼。遂引共臥。言語往還陳敘存亡。愍曰。卿亡來初無音影。今夕那得忽還。答曰。欲還何極。人神道殊。各有司屬。無由自任耳。新婦生時差無餘罪。正常疑君憐愛婢使。以此妬忌之心受報地獄。始獲免脫。今當受生為人。故來與君別也。愍曰。當生何處。可得相尋知不。答曰。但知當生。不測何處。一為世人。無容復知宿命。何由相尋求耶。至曉辭去洟泗而別。愍送至步廊下而歸。已而方大悑懼恍惚積日。

> 桓道愍という人は、譙県の出身です。晋の隆安四年（西暦400年）に妻を亡くしました。道愍は妻への想いを非常に深く抱き、悲しみに暮れてやみませんでした。その年の暮れ、ある夜寝ようとしたところ、屏風に人の手が見えました。驚いて起き上がり、ろうそくをかざして屏風の外を照らすと、そこには妻がいました。姿かたちは生きていた時とまったく同じで、きちんと整っていました。道愍は全く恐れることなく、妻を連れて共に横になり、言葉を交わし、亡き後のことを語り合いました。 道愍が言いました。「あなたが亡くなってから、今まで一度も便りも姿もなかったのに、どうして今夜、突然帰ってこられたのですか？」 妻は答えました。「帰りたくて仕方ありませんでした。しかし人と神の道は異なり、それぞれに役目と所属があります。自分の思いのままにはならないのです。私は生きていた時、特に重い罪はありませんでした。ただ、あなたが女中を可愛がっているのではないかと疑い、その嫉妬の心のために地獄で報いを受けていました。ようやくそこから解放され、今度は人として生まれ変わることになりました。ですから、あなたに最後のお別れを言いに来たのです。」 道愍が尋ねました。「どこに生まれるのですか。訪ねて行って知ることはできるでしょうか。」 妻は答えました。「生まれることは分かっていても、それがどこなのかはわかりません。一度人として生まれれば、前世のことを覚えているはずもなく、どうしてお互いを探しあえるでしょうか。」 夜明けに妻は涙と鼻水を流しながら別れを告げ、道愍は歩廊の下まで見送って家に戻りました。そしてその時になって初めて大きな恐怖を感じ、何日もぼんやりと過ごしたということです。