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title: "諸上善人詠 · 慈雲遵式法師(四十四)"
description: "《諸上善人詠》是明代高僧道衍所撰的佛教经典。道衍俗名姚广孝，是明初著名政治家、佛学家，辅佐明成祖朱棣夺取帝位，晚年潜心佛法。该书以诗歌形式赞颂历代高僧大德与净土修行者的德行与成就，弘扬净土宗思想，强调念佛往生的修行法门。作为明代佛教文学的重要作品，它融合了文学性与宗教性，反映了当时净土信仰的流行趋势，对研究明代佛教史与净土宗发展具有重要价值。书中内容简明易诵，在佛教信众中广为流传，是了解中国佛教净土思想与修行实践的重要文献之一。"
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### 慈雲遵式法師四十四

> 慈雲遵式法師<note>四十四</note>

燃指陳詞徧吉前 力行三昧自長年臨終請像為明證 直占西方上品蓮

> 燃指の誠を捧げ、普賢の前に陳べし　力を尽くして三昧を修め、自ら長年を重ねる 臨終の際に仏像を請いて、明らかな証とす　まさに西方の上品の蓮に生まれると占う

慈雲法師。名遵式。字知白。台州人。葉姓。二十受具。學律於守初。繼入國清。於普賢像前燼一指。誓傳天台教觀。雍熈初謁寶雲通師。北面受業。未幾智解秀出。智者大師諱日燃頂終朝。誓力行四修三昧。淳化初眾請居寶雲。講說無間。靈異之迹具于本傳。師惟以淨土勸人。製大小本彌陀懺法。晨朝十念法。往生坐禪觀法。念佛方法。十六觀頌。念佛三昧詩。其他著述不復綴焉。壽六十九。明道元年十月十八日。令徒弟請彌陀像以證其終。葬于月桂峯下。

> 慈雲法師は、名を遵式、字を知白といった。台州の人で、姓は葉氏。二十歳で具足戒を受け、守初のもとで律を学んだ。その後、国清寺に入り、普賢菩薩の像の前で指を焼いて供養し、天台宗の教えと観法を伝えることを誓った。雍煕の初めに宝雲の通師を訪ね、弟子の礼をとって教えを請うた。ほどなくしてその智慧と理解はひときわ秀でたものとなった。智者大師の命日には一日中頭頂を焼いて供養し、四種三昧の修行に専念することを誓った。淳化の初めに人々の請いによって宝雲寺に住し、説法を休むことがなかった。霊妙な奇跡の数々は本伝に詳しく記されている。法師はひたすら浄土への往生を人々に勧め、大小の『弥陀懺法』、『晨朝十念法』、『往生坐禅観法』、『念仏方法』、『十六観頌』、『念仏三昧詩』を著した。他の著述についてはここでは挙げない。享年六十九歳。明道元年十月十八日、弟子に弥陀の尊像を請じさせて、その最期の証とされた。墓は月桂峰の麓に営まれた。