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title: "西方合論標註 · 三恒真淨土"
description: "西方合論標註是明代高僧袁宏道所著淨土宗重要論著由明教法師進行標註闡釋該論成書於晚明佛教復興時期旨在融會諸宗思想導歸淨土袁宏道以華嚴十門架構系統論述淨土信仰與修行方法涵攝禪教律各宗精義強調唯心淨土與西方淨土不二明教法師的標註使其義理更加明晰易懂此論被譽為中國淨土宗集大成之作對後世淨土思想發展影響深遠是研究明清佛教及淨土法門的核心典籍之一"
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### 三恒真淨土者

> 三恒真浄土

即靈山會上所指淨土引三乘中權教菩薩令知此土即穢恒淨諸眾信而未見夫穢性本寂俗相恒空本寂故菩薩居穢常寂恒空故菩薩入俗常空正顯淨義但以眾生執海難清識繩易縛言業本空則恣情作業言行無體即肆意冥行犯永嘉之所呵墮善星之所墜以至生邅王難死為魔眷者往往而是嗟夫使盡大地皆菩薩則斯言誠為利益天下之菩薩少而凡夫多則斯言之利天下也少而害天下多矣。

> 霊山会上で示された浄土とは、三乗の権教の菩薩たちに「この土は穢れつつも本来は清净である」と知らせるためのものでした。多くの人々は信じたが実見せず、しかし、穢れの本質は本来静かであり、俗の相は常に空なのです。本質が静かであるがゆえに、菩薩は穢れた地にあっても常に静かであり、常に空であるゆえに、菩薩は俗世に入っても常に空である。これこそが「浄」の意味を明らかにしています。 ただ、衆生は執着の海が濁り、識の縄に縛られやすいために、「業は本来空である」と言えば勝手に業を作り、「行には実体がない」と言えば無分別に闇雲に修行する。これは永嘉大師に叱られ、善星比丘が陥った過ちを繰り返し、ついには現世で王難に遭い、死後は魔の眷属となる者が後を絶ちません。 ああ、もし世界中がすべて菩薩であるならば、この教えは確かに有益であろう。しかし世界には菩薩よりも凡夫の方がはるかに多い。となれば、この教えが利益する世界は少なく、害する世界の方がずっと大きいのである。