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title: "宏智禪師廣錄 · 送嵩上人住庵"
description: "宏智禅师广录由宋代高僧集成等人编撰，收录了宏智正觉禅师的语录、诗文和禅法要义。宏智正觉是曹洞宗重要代表人物，活跃于南宋时期，提倡默照禅法，主张静默观心与般若智慧相结合。该书系统阐述其禅学思想，涵盖坐禅仪轨、公案评唱及修行指导，是研究宋代曹洞宗禅法的重要文献。作为禅宗典籍，它在中国佛教史上具有深远影响，尤其对默照禅的传播起到关键作用，至今仍为禅修者提供重要参考，体现了宋代禅宗融合教观与实修的特色。"
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### 送嵩上人住庵

> 嵩上人を庵に送る

世間塵雜長人癭。 歸臥蘿龕霜月影。 裏許離微妙轉功。玉壺夜汲瑠璃井。 吾家語味嚼枯硬。醉飽回來雙眼冷。 雲水明明得自由。 六門事外誰關屏。

> 世の中の塵や雑事は、人の首にできるこぶのように長くまとわりつく。 故郷に帰り、蔦の絡まる庵に伏せば、霜を帯びた月が影を映す。 その内側では、微妙なはたらきを離れて、功はひそやかに回る。 玉のような壺で、夜ごとに瑠璃の井戸から水を汲む。 我が家の言葉は、乾いて固いものを噛むように、味わい深い。 酔いも飽きも覚めて帰ってくれば、両の眼は冷たく澄んでいる。 雲や水のように、明らかにして自由を得たり。 六つの感覚の外で、だれが扉を閉ざすことがあろうか。

禪腹須來竹篾纏。 好看水牯自耕田。 布單不賣三千里。樹耳誰疑二十年。 一句合頭尊旅會。十方坐斷正偏圓。 他時投杖來相訪。 且莫窮忙空竪拳。

> 禅の境地を求める者は、竹の篾（みすだれ）に心を縛られるがよい。 見事だ、水牛が自ら田を耕す様は。 布一枚、三千里を売ることもない。 樹の耳は、二十年の問いを疑う者があろうか。 一句が心に合えば、尊き縁の集いとなる。 十方の世界を坐して断ち切れば、正も偏も円かに溶け合う。 いつの日か、杖を投げて訪ねてこよう。 だが、忙しなく拳を空しく掲げることは、やめておけ。

燒痕笋蕨富登春。 誰解看承庵內人。 天供異華功未盡。龍吟枯木病難泯。 夜禪終作寒蟬蛻。晝臥何妨倦鳥伸。 後日重來勘諸祖。 阿誰鉤上赤梢鱗。

> 焼け跡の笋（たけのこ）や蕨（わらび）は春を豊かに迎える。 誰がこの庵の主の心を真に理解できるだろうか。 天は異なる花を供え、その功徳は尽きることがない。 枯れ木に龍が鳴き、病は消え去ることはないが、 夜の禅はついに寒蝉（ひぐらし）の脱皮のようになる。 昼の臥しには、疲れた鳥が羽を伸ばすような自由があって何の妨げがあろうか。 後の日、再び来て諸仏の祖師を訪ねよう。 いったい誰が、釣り針にかかった赤い尾の鱗（魚）を手にするのか。