---
title: "大明高僧傳 · 8 松江上海安國寺沙門釋紹宗傳"
description: "大明高僧传由明代天台宗僧人如惺撰写，是继宋代高僧传之后的重要佛教传记著作。该书成书于万历年间，主要辑录南宋至明初部分高僧的生平事迹，共分译经、解义、习禅等科目，收录僧传百余篇。作为中国佛教史传的重要组成部分，它补充了宋明之间僧传的空白，为研究该时期佛教发展、宗派传承及高僧德行提供了珍贵史料，具有较高的历史与文献价值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcz2fgtc03qqlj04wyer89pn"
---

### 松江上海安國寺沙門釋紹宗傳八靜庵鎮

> 松江上海安国寺の沙門、釋紹宗が伝える（八）<note>靜庵鎮</note>

釋紹宗別號遂初。上海陳氏子。年十三父母捨入里之安國寺。得法於靜庵鎮法師。天資頴悟戒行精嚴。初出說法於杭之長慶寺。大展玄風緇素嚮化。次遷吳興慈感寺。時金陵長干守仁法師延居第一座。一眾傾伏。洪武癸酉應召有事廬山。奏對稱　　旨賜金縷僧伽黎。擢右講經。無何陞右善世。丁丑正月五日示微疾端坐而化　　上聞勅遣中使致祭。荼毘日送者數千人徒眾奉收舍利遺骨塔于安國寺。

> 釋紹宗、別名遂初。上海陳氏の子である。十三歳のとき、両親は彼を里の安國寺に捨てた（出家させた）。靜庵鎮法師から法を得た。天性聡明で、戒律の修行は厳格かつ精緻であった。初めに杭州の長慶寺で説法し、深遠な教えを大いに広め、僧侶も在家も皆その教えに帰依した。次に呉興の慈感寺に移った。その頃、金陵の長干寺の守仁法師が彼を第一座に招いて住まわせた。全員が心から敬服した。洪武癸酉の年、朝廷の召しに応じて廬山のことを務めた。天子の問いに答え、その意にかなったため、金糸で織った袈裟を賜り、右講經に抜擢された。間もなく右善世に昇進した。丁丑年の正月五日、わずかに病を覚え、端座したまま入滅した。天子はこれを聞き、中使を遣わして弔祭を命じた。荼毘の日、見送る者は数千人に及んだ。弟子たちは舎利と遺骨を納めて、安國寺に塔を建てた。