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title: "大明高僧傳 · 8 夔州臥龍山沙門釋祖先傳"
description: "大明高僧传由明代天台宗僧人如惺撰写，是继宋代高僧传之后的重要佛教传记著作。该书成书于万历年间，主要辑录南宋至明初部分高僧的生平事迹，共分译经、解义、习禅等科目，收录僧传百余篇。作为中国佛教史传的重要组成部分，它补充了宋明之间僧传的空白，为研究该时期佛教发展、宗派传承及高僧德行提供了珍贵史料，具有较高的历史与文献价值。"
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### 夔州臥龍山沙門釋祖先傳八法薰

> 夔州臥龍山の沙門、釋祖先が伝える（八）<note>法薰</note>

釋祖先字破庵。廣安王氏子也。幼歲出家力參祖道。夜不安寢。一衲隨身。聞密庵大弘臨濟之宗。遂腰包參謁。密庵知是大器深加錐拶。一日密庵上堂示眾。忽有省。後密庵住靈隱。命師分座。偶有道者問曰。猢猻捉不住時奈何。師曰。用捉作什麼。如風吹水自然成文。有講楞嚴座主。求示。師說偈曰。見猶離見非真見。還盡八還無可還。木落秋空山骨露。不知誰識老瞿曇。時有石田法薰參師。舉世尊拈花迦葉微笑話詰之。薰對曰。焦磚打破連底凍。赤眼撞著火柴頭。師頷之。後出世為嗣法焉。

> 釋祖先、字は破庵。広安の王氏の子である。幼い頃に出家し、ひたすら祖師の道を修行に努めた。夜も安眠せず、一枚の衲衣だけを身に付けていた。密庵が臨済宗を大いに弘めていると聞き、行李をまとめて参じた。密庵は彼が大器であると知り、厳しく鍛え上げた。ある日、密庵が上堂して大衆に説法している時、突然、悟りを開いた。その後、密庵が霊隠に住持した時、彼に座を分け与えて説法させた。ある時、道者が問うた。「猿が捕まえられない時はどうすればよいでしょうか」。彼は答えた。「捕まえようとして何になる。風が水面を吹けば、自然に波紋ができるようなものだ」。楞厳経を講ずる座主が教えを請うた。彼は偈を説いた。「見はなお離見を離るるも真見にあらず。八還を還し尽くしても還すべきものはなし。木の葉落ちて秋の空に山骨露わる。誰か知らん老瞿曇を識るものを」。その頃、石田法薰が彼に参じ、世尊が花を拈り迦葉が微笑んだという公案を挙げて問い質した。法薰は答えた。「焦げた煉瓦が底まで凍りを打ち破り、赤い目が火柴の頭にぶつかった」。彼はうなずいて認め、後に出世させて法を継がせた。