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title: "佛本行經 · 4 如來生品"
description: "佛本行經由南朝劉宋時期的求法高僧釋寶雲譯出。該經屬於佛教經典中的本行類文獻，主要記述了釋迦牟尼佛今生從兜率天降世、出生、出家、修行、成道、轉法輪直至涅槃的完整生平事跡與崇高德行。此譯本在漢傳佛教中具有重要地位，為中古時期佛教典籍翻譯的成果之一，系統地塑造了佛陀的聖者形象。它為佛教徒提供了學習佛陀身教、生起虔誠信仰的權威依據，是研究佛陀生平與佛教歷史發展的關鍵文獻之一。"
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### 佛本行經如來生品第四

> 仏本行経 如来誕生品 第四

于時佛星， 適與月合； 吉瑞應期，從右脇生。 猶如雲除， 千日霍現；譬如久冥， 炬光卒耀。 東方為首，樹為頭髮， 華草為毛， 蓮花為面，青蓮為眼， 丹樹為口， 須彌為乳，四海為腹， 中土為腰， 南方為髖，私為垂珠， 恒為香瓔， 西方為足，眾寶為飾。 諸轉輪王， 歷代典主；如江河數， 佛所履踐。 千輻相輪，常行印車； 過去諸佛， 所修德義。生育萬物， 猶如慈母； 難動即時，肅然震聲。 懷喜庠序， 和悅而瞻；即時右脇， 顯大輝耀。 遏絕日光，日如螢火； 令日失明， 無復精光。光如華髻， 現若干色； 側塞四方，滿虛空中。 譬如雲除， 日照忽現；爾時諸天， 見晃昱光。 悚然怪異，而相謂言： 「日天下耶？ 金樹出乎？」有神對曰： 「佛日出現。」 日天子疑，「是何異日？ 將無奪我。」 日成宮殿，懷嫉霍然； 彼千光明； 佛耀輝地，日焰照空。 太子懷光， 千倍踰日；日光還折， 退不敢當。 天地普然，如劫盡焰； 天地明闢， 如始旦曉。諸神普喜， 地祇鼓舞； 光明雨灑，甘露良藥。 充飽一切， 滅憂惱患；海震如笑， 樹木跛𨁟。 淵池青蓮，如開目視； 眾樹散花， 以敬太子。眾鳥翔鳴， 如雅頌音； 諸天慕善，如花遇日。 都照十方， 晃如金色；神祇懷喜， 花非時敷。 金銀栴檀，細末如塵； 天意作花， 晴無雲雨。光明普照， 遍滿十方； 明珠火焰，奄然不現。 日所不照， 幽隱冥處；霍然大明， 耀三惡趣。 聖智明達，教世光相； 梵天神等， 華中化生；慈謙敬心， 散適意花。 掌蓮華色，兩手接擎； 懷愛敬心， 慈目熟視。以梵清音， 歎其功德； 躬自傾屈，頭面禮足。 戴之頂上， 日處須彌；號名百祠， 手執金剛。 以千慈眼，熟視無厭； 天華白蓋， 雜妙寶花。其明如月， 上於太子； 歎其功曰：「勞苦彌劫， 以大方便， 發求佛道。願垂慈心， 眾生可傷； 唯為普世，不請之師。」 北斗七星， 亦如稱歎：「現七覺意， 消七勞垢。 故行七步，如師子起； 足跡印現， 喻如七星。其步太然， 不懷疑慢； 地神傾屈，低仰接足。 以普明日， 照於四方；現四諦法， 如師子吼。 吾齊以此，末後受形； 不復處在， 胞胎之獄。」今當得佛， 最難得道； 將導一切，服甘露滅。 安靡軟草， 雜色眾花；如天綩綖， 周遍布地。 譬如天王，處清池淵； 如金樹花， 視甚微妙。諸五趣類， 受苦惱者； 皆得休息，身安快樂。 眾結縛著， 甚急牢獄；爾時眾結， 悉得解脫。 爾時洪音，遍聞佛界； 諸天鬼神， 懷喜踊躍。速昇虛空， 進見聖寶； 諸天側塞，充滿無間。 大龍王子， 如須彌山；目猶日月， 動海出水。 頭戴雲蓋，速疾尋至； 細雨香水， 敬浴太子。安祥天子， 受天世人； 大敬祠祀，能與其願。 自化己身， 現有四頭；乘牛執蓋， 敬護菩薩。 童男天子，首戴羽冠； 威力巍巍， 號孔雀幢。貫冑帶甲， 執持武備； 為大軍師，將從大眾。 擁護菩薩， 一由延內；天王大力， 名毘沙門。 珍寶充盈，德有志界； 天二十八， 神將軍俱，各與營從， 器鉀嚴整； 與億鬼神，來護菩薩。 又有天王， 名尊自在；與無央數， 巨億諸天， 執持幢旛，而來雲集； 以恭肅敬， 禮菩薩足。閻王惡害， 無能勝者； 駈逐眾生，以一種法。 擲棄所執， 太山獄杖；以慈愍心， 來禮菩薩。 無數諸天，龍鬼神王， 淨居天上， 諸清淨天，叉手合掌， 如未敷藕； 齎敬曲躬，永歎菩薩。 金色天華， 明真珠臺；青芙蓉花， 紺琉璃莖。 興成意花，若干妙色； 末栴檀香， 散下如雨。天女空中， 眷屬俱來； 鼓天伎樂，歌歎功勳。 往古修行， 眾億善本；果報成熟， 潤及群生。 慶雲震樂，諸天散華； 身放光明， 晃晃昱昱。諸天吒歎， 眾生歡喜； 蒙佛神德，普嚴世界。 金鳥諸龍， 俱懷和協；天阿須倫， 棄捨怨嫌。 從白淨月，出清涼光； 普為世間， 滅愛憎火。

> その時、仏の星（白浄の星）がちょうど月と重なり合った。 その吉兆は、期する所に応じて現れた。 仏は母の右脇の下から生まれた。 それはちょうど、雲が晴れた後に千の太陽が一斉に現れるかのようであった。 譬えば、長く続いた暗闇の中に、突然松明の光が輝き出でるが如し。 東方を頭とし、 樹木を髪の毛とし、花や草を体毛とし、蓮の花を顔とし、 青い蓮を眼とし、紅い樹木を口とし、須弥山を乳房とし、 四海を腹とし、中央の国を腰とし、南方を尻とし、 私（天）を垂れた珠とし、ガンジス川を香りの瓔珞とし、西方を足とし、 多くの宝を飾りとされた。 諸々の転輪聖王、歴代の君主たちは、 その数、河や海の如く幾久しいが、仏はその歩むところを踏まれた。 千の輻（や）を備えた輪相（法輪）は、 常に印を押す車の如く。 これは過去の諸仏が修行し積まれた功徳と道義である。 万物を生み育てることは、慈しみ深い母の如く。 動かし難いその時、忽ちにして厳かに響き渡る声がした。 喜びを湛え、静かに、そして和やかに見つめながら、 即座に右脇から、大いなる輝きを顕された。 その光は日光をも遮り、 太陽を螢火の如くにし、 日をしてその輝きを失わしめ、もはや光を放たせなかった。 その光は華の髻の如く、様々な色を現し、 四方に満ち溢れ、 虚空に充ち満ちた。 譬えば、雲が晴れて、太陽の光が忽ち現れるが如く。 その時、諸々の天人は、輝く光を見て、 驚き怪しみ、 互いに言い合った。 「太陽が天下ったのか？ 黄金の樹が生え出たのか？」 ある神が答えて言った。 「仏の太陽が出現されたのです。」 日天子（太陽の神）は疑った。 「これはいったい何という異様な日なのか？ まさか私の領分を奪うつもりではないだろうな。」 日天子の宮殿は、 嫉妬の念が忽ち湧き起こった。 彼（日天子）の千の光明に対して、 仏の輝きは大地を照らし、 太陽の焔は空を照らした。 太子（仏）は光を抱き、その輝きは太陽の千倍にも勝っていた。 太陽の光はむしろ挫折し、退いて対抗できなかった。 天地はすべて、 劫の終わりの焔の如くに燃え盛り、 天地は明るく開け、ちょうど明け方の夜明けのようであった。 諸々の神々は皆喜び、地の神々は踊り狂った。 光明が雨となって注ぎ、 甘露の良薬となった。 一切のものを満たし、憂いや悩みの患いを滅ぼした。 海は笑うが如く震え、木々は踊るように動いた。 淵の池の青い蓮は、 あたかも目を開けて見つめるかのようであり、 多くの木々は花を散りばめて、太子を敬った。 多くの鳥は鳴き騒ぎ、それは雅な頌の音のようであった。 諸々の天人は善を慕い、 それは花が太陽に出会うかのようであった。 すべてを十方に照らし、金色に輝いた。 神々は喜びを抱き、季節でなくとも花を咲かせた。 金、銀、栴檀（せんだん）の香木を、 細かい塵の如くにし、 天の心は花を作り、晴れて雲も雨もなかった。 光明は普く照らし、 十方に遍く満ちた。 明珠の炎さえも、 忽ちとして現れなかった。 太陽の光が届かない、暗く隠れた場所も、 忽ちに大いに明るくなり、三悪趣をも照らした。 聖なる智慧は明らかに達し、 世を教える光の相を現された。 梵天の神々などは、花の中から化生し、 慈しみ謙虚な敬いの心をもって、心に適う花を散らした。 掌は蓮華の色をしており、 両手で受け取って捧げ持ち、 愛と敬いの心を抱き、慈しみの目で凝視した。 梵天の清らかな音声で、その功徳を讃嘆し、 自ら身を傾け屈して、 頭を伏せて足を礼した。 それを頭上に戴いた。 太陽は須弥山にあり、 その名を百祠といい、手に金剛杵（こんごうしょ）を持つ。 千の慈しみの眼をもって、 凝視しても飽きることがない。 天の花、白い蓋、様々な妙なる宝の花。 その光は月の如く、 太子の上にかざして、 その功績を讃嘆して言った。 「長き劫の間、労苦なさって、大きな方便をもって、仏道を求められました。 どうか慈しみの心を垂れてください。衆生は憐れむべきものです。 ただ、全ての世の人々のために、請われずして師となってください。」 北斗七星もまた、讃嘆した。 「七つの覚りの要素（七覚支）を現し、七つの煩悩の垢を消し去る。 それゆえに七歩を歩み、 獅子が立ち上がるが如く。 その足跡は印のように現れ、譬えば七星の如くである。 その歩みは大いにして、疑いや慢心はない。 地の神々は傾き屈し、 上下にうつむいて足を接した。 普く明らかな日をもって、四方を照らし、 四つの真理（四諦）の法を現し、獅子吼の如くである。 私はこれをもって、この最後の身を受け、 もはや胎内の牢獄に留まることはない。」 今、まさに仏となるべきであり、最も得難い道を得る。 全ての人々を導き、 甘露の滅（涅槃）を服させる。 安らかで柔らかな草、様々な色の花は、 天の綩綖（うねり）の如く、周囲に敷き詰められた。 譬えば、天王が、 清らかな池の淵にいるが如く。 黄金の樹の花の如く、見るも極めて微妙である。 五趣（五つの生存領域）の類いで、苦しみ悩む者たちは、 皆、休息を得て、 身は安らかで快楽を得た。 様々な束縛の結び目は、非常に固い牢獄のようであったが、 その時、全ての束縛は完全に解き放たれた。 その時、大いなる音声は、 仏の世界に遍く聞こえた。 諸々の天人や鬼神は、喜び勇躍した。 速やかに虚空に昇り、 進んで聖なる宝を拝見した。 諸々の天人は隙間なく 充ち満ちた。 大いなる龍の王子は、須弥山の如く、 その目は日月の如く、海を動かして水を出した。 頭には雲の蓋を戴き、 速やかにやって来て、 細かい香水の雨を降らせ、敬って太子を沐浴させた。 安祥天子は、天と世の人々から、 大いに敬われ祭祀され、 その願いを叶えることができる。 自らの身を化して、四つの頭を現し、 牛に乗って蓋を持ち、敬って菩薩を守護した。 童男天子は、 頭に羽の冠を戴き、 その威力は高く巍々として、孔雀幢と号された。 鎧を着け、武装を執り持ち、 大いなる軍師となり、 大衆を従えた。 菩薩を守護すること、一由旬の内に及んだ。 天王の大力なる者、その名を毘沙門という。 珍宝に溢れ、 徳は志のある世界に在る。 天の二十八の神々の将軍が皆、 それぞれに眷属を率い、武器と鎧を整え、 億の鬼神と共に、 来て菩薩を守護した。 また、天王が有り、その名を尊自在という。 無数の、 巨億の諸天と共に、幢旛（旗）を執り持ち、 雲のように集まって来た。 恭敬の心をもって、菩薩の足を礼した。 閻魔大王は、害をなす者は全て、彼に勝てる者はない。 彼は一種類の法で、衆生を駆り立てる。 しかしその王は、執っていた太山の牢獄の杖を投げ捨て、 慈愍の心をもって、来て菩薩を礼した。 無数の諸天、 竜、鬼神の王たち、 浄居天の、諸々の清らかな天、彼らは 叉手し合掌して、それは未だ開かぬ蓮の蕾の如く。 敬いの心を捧げて身を折り曲げ、 長く菩薩を讃嘆した。 金色の天の華、明るく真珠の台座、 青い芙蓉の花、紺瑠璃の茎、 意志によって成る花、 様々な妙なる色。 栴檀の粉末の香りは、雨の如くに降り注いだ。 天女は空中で、眷属と共にやって来て、 天の伎楽を奏で、 功績を歌い讃嘆した。 過去世における修行、 無数の億という善の根の、 果報が成熟し、 その恵みは群生に及んだ。 慶雲が鳴り響き、 諸天は花を散らし、 身からは光明を放ち、輝き輝いた。 諸天は嘆賞し、 衆生は歓喜した。 仏の神なる徳に蒙り、 世界は普く荘厳された。 金翅鳥や諸々の龍は、皆、和合の心を抱き、 天と阿修羅は、 怨みや憎しみを捨てた。 白浄の月から、 清涼の光が出るが如く、 普く世の為に、 愛憎の火を滅ぼされた。