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title: "佛果圜悟禪師碧巖錄 · 夾山無礙禪師降魔表"
description: "佛果圜悟禅师碧岩录由宋代禅僧圜悟克勤编撰，是禅宗重要典籍之一。该书以雪窦重显的百则颂古为纲，克勤加以评唱点拨，结合公案、颂文与评述，深入阐释禅宗心要。诞生于北宋禅宗鼎盛时期，碧岩录融汇临济宗杨岐派思想，以机锋锐利、直指人心著称。它不仅系统总结禅宗公案传统，更开创评唱体先河，被誉为禅门第一书，对中日韩禅宗发展影响深远，是研究看话禅和宋代禅学不可或缺的经典。"
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### 夾山無礙禪師降魔表

> 夾山無礙禪師降魔表

慧芳附刊

> 慧芳附刊

臣聞。三乘路廣。法界無涯。智海晏清。十方安泰。時有魔軍兢起。侵撓心田。六賊既強。心王驚動。朝生百怪。暮起千邪。撼惑真如。困勞法體。菩提道路。隔絕不通。破壞涅槃。傷殘三寶。無為珠玉。悉被偷將。大藏法財。皆遭劫奪。塵勞翳日。欲火亘天。飄蕩法城。焚燒聖境。臣乃見如斯暴亂。恐佛法以難存。遂與六波羅蜜商量。同為剪滅。遣性空為密使。聽探魔軍。見今屯在五蘊山中。有八萬四千餘眾。既知體勢。計在剎那。遂點十八界雄兵。並立體空為號。人人有無礙之力。箇箇懷勇健之能。直心為見性之功。一正去百邪之亂。擐堅固甲。執三昧鏘。智箭禪弓光明慧劒。向大乘門中訓練。寂滅山內安營。三明嶺上開旗。八正路邊排布。遣大覺性。為捉生之將。遊歷四方。搜求妄想之踪。抄截無明之蹟。復使慈悲王。破三毒之寨。忍辱帥伐嗔怒之城。精進軍除傲慢之妖。喜捨士捉慳貪之賊。逡巡而魔軍大起。殺氣衝天。臣乃部領摩訶。一時齊入。當爾之時。眼不觀色。耳不聽聲。鼻不嗅香。舌不了味。身不受觸。意不攀緣。一志向前。念念不退。倏忽而魔軍大敗。六賊全輸。殺戮無邊。掃除蕩盡。生擒妄想。活捉無明。領向涅槃場中。以慧劍斬為三段。煩惱林當時摧折。人我山化作微塵。癡愛網遭智火焚燒。邪見林被慧風吹竭。因茲三明再朗。四智重圓。內外無瑕。廓然清淨。心王坐歡喜之殿。真如登解脫之樓。自性遊無礙之堂。三身踞法空之座。從茲法界寧靜。永絕囂塵。共渡生死之河。齊到菩提之岸。魔軍既退。合具奏聞。

> 臣が申し上げます。三乗の道は広く、法界に果てはありません。智慧の海は静かに澄み、十方は安らかであります。しかしその時、魔の軍勢が競い起こり、心の田を侵し擾いました。六賊がすでに強くなり、心王は驚き動かされました。朝には百の怪異が生じ、夕べには千の邪悪が起こり、真如を揺るがし惑わせ、法の体を苦しめ疲れさせました。菩提の道は隔てられ塞がれ、通じることができません。涅槃は壊され、三宝は傷つけられました。無為の珠玉はすべて盗み取られ、大蔵の法財はすべて奪い取られてしまいました。塵労は日を覆い、欲の火は天にまで燃え広がり、法城を漂わせ、聖境を焼き尽くしました。 臣はこのような暴乱を見て、仏法が保ち難くなっていることを恐れ、六波羅蜜と相談し、ともに滅ぼし除くことを計りました。性空を密使として遣わし、魔軍の様子を探らせました。今、魔軍は五蘊の山の中に屯しており、八万四千余りの衆がいることを聞きました。その勢いを知り、刹那のうちに計略をめぐらせ、十八界の雄兵を点じ、体空という名号を立てました。一人ひとりが無礙の力を持ち、みな勇健の能力を備えています。直心を見性の働きとし、ひとたび正しさが立てば百の邪が乱れることはありません。堅固な甲をまとい、三昧の戈を執り、智慧の箭・禅定の弓・光明の慧剣を携え、大乗の門の中で訓練し、寂滅の山の中に陣営を敷きました。三明の嶺に旗を開き、八正の道の辺りに配置しました。大覚性を遣わして生け捕りの将とし、四方を巡り遊歴して、妄想の跡を捜し求め、無明の跡を截り阻みました。さらに慈悲王をして三毒の砦を破らせ、忍辱の将帥をして瞋恚の城を伐たせ、精進の軍をして傲慢の妖を除かせ、喜捨の士をして慳貪の賊を捕らえさせました。 やがて魔軍は大いに起こり、殺気は天を衝きました。臣は摩訶を率いて、一時に斉しく入りました。その時、眼は色を観ず、耳は声を聴かず、鼻は香を嗅がず、舌は味を了せず、身は触れを受けず、意は攀縁しませんでした。一心に前に向かい、念念として退くことなく、忽ちにして魔軍は大敗し、六賊はことごとく負けました。殺戮は限りなく、掃討して尽くし尽くしました。妄想を生け捕り、無明を生け捉え、涅槃の場に引き連れて行き、慧剣をもって三つの段に斬りました。煩悩の林はその時に摧け折れ、人我の山は微塵と化しました。癡愛の網は智火に焼かれ、邪見の林は慧風に吹き枯らされました。ここによって三明は再び朗らかになり、四智は重ねて円滿となり、内外に瑕なく、広々として清浄となりました。心王は歓喜の殿に坐し、真如は解脱の楼に登り、自性は無礙の堂に遊び、三身は法空の座に踞りました。ここから法界は寧静になり、永遠に騒がしい塵が絶えました。共に生死の河を渡り、斉しく菩提の岸に到りました。魔軍はすでに退き、ここに奏聞を合わせ申し上げます。