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title: "如意輪陀羅尼經 · 8 眼藥品"
description: "如意轮陀罗尼经是唐代著名译师菩提流志所译的一部重要佛教密宗经典。该经形成于印度密教发展时期，由菩提流志在唐中宗至玄宗年间译出，标志着密法在汉地的系统传播。其核心内容为如意轮观音法门，详细阐述相关陀罗尼咒语、仪轨及观修方法，强调通过持诵密咒达成世间愿望与出世解脱。此经作为汉传密教根本经典之一，确立了如意轮观音六臂化身形象及其济世功能，为后世密宗修行提供了重要依据，在佛教密法体系中具有崇高地位。"
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### 如意輪陀羅尼經眼藥品第八

> 如意輪陀羅尼経 眼薬品 第八

爾時觀自在菩薩摩訶薩復白佛言：「世尊！是陀羅尼明眼藥法者，令諸有情獲大勝利如意成就，聖觀自在與所求願一切圓滿。其藥等分雄黃、迦俱婆昵夜珊唐云蒼耳子燒取瀝，餘本譯云取蒼耳子人、紅蓮華鬚、青蓮花葉、牛黃、欝金香、黃󰻙餘本譯云乾薑，未詳、小折一云象膽，二本小柏、蓽茇、胡椒、海水沫，塗壇結界，明藥一千八十遍，相和蔦研。又以麝香、龍腦香、自生石蜜，各減前藥半分，相和精研。盛銅器中，置壇內聖觀自在前，誦根本明、大心明、小心明。作成就法，當候日月盈復圓滿，藥煖、煙、增、光現，藥則成就。隨上中下成就證相，先以藥塗聖觀自在足下，於諸有情起大悲心，當誦前三明一百八遍，則當塗眼。所有翳障、白暈眵淚、赤膜雀目、胎赤風赤、眼中努肉皆得除差。第二度塗者，所有頭痛或頭半痛、口諸疾病、壯熱病一日發二日發三日發或常發者悉皆除差。第三度塗者，一切諸惡神病鬼病癲癎風病，乃至八萬四千神鬼種種病惱悉得除愈。第四度塗者，一切作障毘那夜迦、諸魔鬼神皆怖遠離。第五度塗者，一切怨難兵陣鬪諍皆得勝利，有大威德。第六度塗者，一切重罪五無間業，應墮阿毘地獄之者，及諸惡夢一切災怪、不吉祥相悉皆除滅。第七度塗者，國王王子、后妃婇女、宰官僚佐、一切男女悉皆隨順，信向愛樂而為供養。第二七度塗者，得大自在。第三七度塗者，福殖如王，一切人民悉伏隨順親近供養。第四七度塗者，一切藥叉及藥叉女種族眷屬，隨意攝伏任為給使。第五七度塗者，一切羅剎及羅剎女、一切阿修羅及阿修羅女、一切龍及龍女，自在攝伏皆為給使。第六七度塗者，一切大力幻化飛空洛剎瑜吉尼，現種種形隨意給使，乃至菩提隨逐擁護。第七七度塗者，摩訶迦羅神、鬼子母神、八部諸神而皆攝伏隨從擁護。第八七度塗者，能見一切隱形仙輩。第九七度塗者，能見地中一切伏藏。第十七度塗者，能見諸仙人宮，阿修羅宮一切門開，見彼宮中一切出入。第十一七度塗者，入於山林能見一切藥精現形威光赫奕，求之長壽及大勢力，採取如意。第十二七度塗者，能開諸山神仙宮門。是中神仙迎持明者，入須仙藥則得如意。第十三七度塗者，能開海中一切龍宮，見中龍眾一切歡喜無有障礙。第十四七度塗者，能見欲界諸神宮室一切門開。第十五七度塗者，夜行黑闇明見如晝。第十六七度塗者，能見水際、金剛際、風輪際、空際。第十七七度塗者，能見四天王天，亦能下見地獄受苦有情，令彼有情皆得解脫。第十八七度塗者，威光如日破諸黑闇。第十九七度塗者，能見聖執金剛菩薩，祈乞諸願悉皆滿足。第二十七度塗者，能見聖觀自在，與所求願悉皆滿足。第二十一七度塗者，能得神通，觀見色界諸天宮殿，自在遊戲出入無礙，復見十方一切剎海諸佛菩薩獨覺聲聞會眾淨佛國土。若一年塗者，密持三明得淨五眼，功德福蘊、神通威力轉更增長齊諸天等。每塗藥時，銅箸搵藥明三七遍，點塗眼中，如法持明。若諸有情修持斯法求於勝願，當深信解勿生疑惑，常於有情生大悲心學佛智慧，即得成就如向所說一切事業，必不虛也。作此法者，心生疑惑復不專功，所作諸法則不成就。」

> その時、観自在菩薩摩訶薩は再び仏に申し上げました。 「世尊よ、この陀羅尼明眼薬の法は、すべての有情に大いなる利益と如意成就をもたらし、聖なる観自在は求める願いをすべて円満に成就させてくださいます。 この薬は、以下の材料を等分に用います。 雄黄、迦俱婆昵夜珊<note>唐では蒼耳子（オナモミの実）を焼いて滲出液を取ると訳す。他の訳本では蒼耳子の実を取ると訳されている</note>、紅蓮華の雄蕊、青蓮華の葉、牛黄、鬱金香、黄󰻙<note>他の訳本では乾薑と訳されているが、詳細は不明</note>、小折<note>一説には象の胆、二つの訳本では小柏とある</note>、蓽茇、胡椒、海水の泡。 壇を塗り結界を結び、薬に向かって真言を一千八十遍誦し、これらを混ぜ合わせてよくすりつぶします。 さらに、麝香、龍脳香、自然に生じた石蜜を、それぞれ前の薬の半分の量ずつ加え、混ぜ合わせて精しくすりつぶします。 これを銅器に入れ、壇内の聖なる観自在の御前にお供えし、根本明、大心明、小心明を誦します。 成就法を行い、月が満ちて再び円満になるのを待ち、薬が暖かくなり、煙が立ち、増大し、光が現れたならば、薬は成就したことになります。 上・中・下の成就の証しに応じて、まず薬を聖なる観自在の足下に塗り、すべての有情に対し大悲心を起こし、先の三つの真言を百八遍誦してから、目に塗ります。 すると、すべての翳や障り、白い暈や目やに、赤い膜や雀目（夜盲症）、胎赤（先天性の目の炎症）や風赤（風による目の炎症）、目の努肉（翼状片）などがことごとく除かれ治癒します。 第二度目に塗れば、すべての頭痛、あるいは片頭痛、口の諸々の病気、壮熱病（高熱を伴う病）で一日おき、二日おき、三日おきに発症するもの、あるいは常に発症するものなどが、ことごとく除かれ治癒します。 第三度目に塗れば、すべての悪神による病、鬼による病、癲癇、風病など、さらには八万四千の神鬼による種々の病苦が、ことごとく除かれ治癒します。 第四度目に塗れば、すべての障害をもたらす毘那夜迦（障害神）や、諸々の魔・鬼神などが恐れて遠く離れていきます。 第五度目に塗れば、すべての怨敵による難、兵陣（戦場）での闘争において勝利を得、大いなる威徳を持つことができます。 第六度目に塗れば、すべての重罪、五無間業（最も重い五つの罪業）を犯し、阿鼻地獄に堕ちるべき者であっても、また諸々の悪夢や一切の災いや怪異、不吉な相がことごとく除滅します。 第七度目に塗れば、国王、王子、后妃、侍女、宰相、官僚、その他すべての男女がことごとく随順し、信じ向かい、愛し楽しんで供養するようになります。 第二の七度目（8～14度目）に塗れば、大いなる自在を得ます。 第三の七度目（15～21度目）に塗れば、福が王のごとく積み重なり、すべての人民がことごとく伏して随順し、親しみ近づき供養します。 第四の七度目（22～28度目）に塗れば、すべての夜叉および夜叉女の種族眷属を、意のままに摂伏（従わせ）し、給仕として使役することができます。 第五の七度目（29～35度目）に塗れば、すべての羅刹および羅刹女、すべての阿修羅および阿修羅女、すべての龍および龍女を自在に摂伏し、ことごとく給仕として使役することができます。 第六の七度目（36～42度目）に塗れば、すべての大力の幻化飛空洛剎瑜吉尼（空を飛ぶ羅刹や瑜伽行者）が、種々の姿を現し、意のままに給仕し、菩提に至るまで随逐擁護します。 第七の七度目（43～49度目）に塗れば、摩訶迦羅神（大黒天）、鬼子母神、八部衆の諸神をことごとく摂伏し、随従擁護します。 第八の七度目（50～56度目）に塗れば、すべての隠形の仙輩（仙人たち）を見ることができます。 第九の七度目（57～63度目）に塗れば、地中にあるすべての伏蔵（埋蔵された宝）を見ることができます。 第十の七度目（64～70度目）に塗れば、諸々の仙人の宮殿、阿修羅の宮殿のすべての門が開き、その宮殿の中のすべての出入りを見ることができます。 第十一の七度目（71～77度目）に塗れば、山林に入り、すべての薬精（薬草の精霊）が姿を現し威光赫奕と輝くのを見ることができ、長寿や大いなる勢力を求めて、意のままに採取することができます。 第十二の七度目（78～84度目）に塗れば、諸々の山にある神仙の宮殿の門を開くことができます。その中では神仙が持明者（真言行者）を迎え入れ、求める仙薬を意のままに得ることができます。 第十三の七度目（85～91度目）に塗れば、海中のすべての龍宮を開き、中の龍衆がすべて歓喜し、何の障害もないのを見ることができます。 第十四の七度目（92～98度目）に塗れば、欲界の諸神の宮室のすべての門が開くのを見ることができます。 第十五の七度目（99～105度目）に塗れば、夜行や暗闇の中でも、昼のように明るく見ることができます。 第十六の七度目（106～112度目）に塗れば、水際、金剛際、風輪際、空際を見ることができます。 第十七の七度目（113～119度目）に塗れば、四天王天を見ることができ、また下を見て地獄で苦しむ有情を見ることができ、その有情をことごとく解脱させることができます。 第十八の七度目（120～126度目）に塗れば、威光が太陽のごとく、すべての暗闇を破ります。 第十九の七度目（127～133度目）に塗れば、聖なる執金剛菩薩を見ることができ、乞い祈る諸々の願いがことごとく満足されます。 第二十の七度目（134～140度目）に塗れば、聖なる観自在を見ることができ、求める願いがことごとく満足されます。 第二十一の七度目（141～147度目）に塗れば、神通力を得て、色界の諸天の宮殿を観見し、自在に遊戯し出入りして何の障りもなく、さらに十方の一切の刹海（仏国土）の諸仏、菩薩、独覚、声聞の会衆や清浄な仏国土を見ることができます。 もし一年間塗り続ければ、密かに三つの真言を保持し、五眼（肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼）を清浄に得、功徳と福の蘊（蓄積）、神通の威力がさらに増大し、諸天と等しくなります。 毎回薬を塗るときは、銅の箸で薬を浸し、真言を三七遍（二十一遍）誦し、目に点じて塗り、法の如く真言を保持します。 もし諸々の有情がこの法を修持して勝れた願いを求めるならば、深く信じ理解し、疑いの心を生じさせず、常に有情に対し大悲心を起こし、仏の智慧を学ぶならば、先に述べたすべての事業が成就し、必ず虚しいことはありません。 この法を行う者が、心に疑いを生じ、また専心して功を積まなければ、行う諸々の法は成就しないでしょう。」