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title: "雜譬喻經 · 6"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （六）

> （六）

昔有阿育王，拜為政位，二十八萬里盡屬之，陸地龍、閱叉等亦奉獻臣使，無不伏者。唯有一龍王，北界所止之，池廣三百餘里，得佛一分舍利晝夜供養，獨不降首於阿育王。王即舉四種兵到其池上，龍不出應。龍有威神，王亦不能得前。如是三往，不能得龍。「所以威神并者，福勝我故也！吾今當大作功德供養三尊，以往取必得不疑也！」於是修立塔寺、廣請眾僧，數數不息。欲自試功德，便作一金龍，作一王身，著稱兩頭稱其輕重，作功德並稱二像，龍重王輕；後復稱之，輕重衡平；復作功德，後王稱日重、龍稱日輕。王知功德日多，興兵往討，未至道半，龍王大小奉迎首伏，所得佛一分舍利者獻阿育王，阿育王復興塔寺廣闡佛法。

> 昔、阿育王（アショーカ王）が即位すると、二十八万里の広大な領土が全て彼の支配下に置かれました。陸地の龍や夜叉（やしゃ）たちも臣下として仕え、従わない者は誰一人としていませんでした。ところが、北の境界にある一匹の龍王だけは違いました。その龍王は、周囲三百里もある池に住み、仏の舎利（遺骨）の一部を手に入れて昼夜供養しており、阿育王にだけは決して服従しようとしませんでした。 そこで王は四種の軍勢を率いてその池のそばまで赴きましたが、龍王は姿を現しません。龍王には神秘的で強大な力があり、王も近づくことができませんでした。こうして三度にわたって出陣しても、龍王を従わせることはできませんでした。 「龍王がこれほどまでに威光と力を誇るのは、その福徳が私より勝っているからだ。今こそ私は大いなる功徳を積み、仏法僧の三宝を供養しよう。そうすれば、必ず龍王を従わせることができるに違いない！」 こうして阿育王は塔や寺院を建立し、多くの僧侶を招いて絶え間なく供養を続けました。そして自分の功徳のほどを試そうと、黄金で龍王の像と自分の像を作り、天秤の両端に載せて重さを比べました。最初は龍王の像が重く、王の像は軽かったのです。しかし、さらに功徳を積んでから再び量ると、二つの像は釣り合うようになりました。さらに功徳を重ねてから量ると、今度は王の像が重くなり、龍王の像は軽くなりました。 こうして自分の功徳が日に日に増していることを知った阿育王は、再び軍を率いて討伐に向かいました。すると途上の半ばに至る前に、龍王は家来たちを引き連れて進み出て、恭しく服従の意を表しました。そして、それまで自分が守っていた仏の舎利の一部を阿育王に献上しました。阿育王は再び塔や寺院を建立し、仏法を広く世に広めたということです。