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title: "雜譬喻經 · 7"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （七）

> 七

昔佛般泥洹去百年後，有阿育王愛樂佛法，國中有二萬比丘，王恒供養之。諸九十六種外道生嫉妬意，謀欲敗佛法，自共聚會思惟方便。中有一人善於幻化，便語眾人：「吾欲作幻，變惡鬼形索沙門，聞之必散亡。當知其不如，必來歸吾等道矣！」異道所奉神，名摩夷首羅，一頭四面八目八臂，諸鬼之最是可畏者。梵志即作是身，將諸醜鬼二百餘頭，洋洋行於國中，徐徐進前至王宮門，一國男女莫不怖懼。王出迎之，見大惡鬼，稽首問曰：「不審大神何所勅欲？」鬼語王言：「吾欲噉人。」王言：「不可爾也！」鬼曰：「若王惜人民者，國中有無益王者付我噉之。」王言：「無有也！」鬼言：「諸沙門等，亦不田作、亦不軍征、不臣屬王，此則無益者，付吾噉之。」王心不樂，事不得已，便遣使詣祇桓，道其消息。

> 昔、仏が涅槃に入られてから百年ほど経った後、アショーカ王という方がいて、仏法を深く愛し楽しんでおりました。国には二万の比丘がおり、王は常に彼らを供養していました。そこへ九十六種の外道たちが嫉妬の心を起こし、仏法を打ち破ろうと謀り、集まって知恵を絞りました。その中に一人、幻術に巧みな者がいて、皆にこう言いました。「私が幻術を使って恐ろしい鬼の姿を作り、沙門たちを脅かそう。彼らがそれを聞けば必ず逃げ散るだろう。そして彼らの力の及ばないことを知り、必ず我々の教えに帰依するに違いない。」異教が崇める神、摩夷首羅（まいしゅら）は、頭一つに四面、八つの目と八本の腕を持ち、諸々の鬼の中で最も恐ろしい存在でした。そこで梵志（バラモン）はその姿に変身し、二百以上の醜い鬼たちを従え、悠然と国中を歩き、ゆっくりと王宮の門前に進みました。国の男女で震え上がらぬ者はいませんでした。王が出迎えると、その大いなる恐ろしい鬼を見て、頭を下げて尋ねました。「お聞きいたしますが、大神様はどのようなお命じごとがおありなのでしょうか？」鬼は王に言いました。「私は人間を喰いたい。」王は「それはできませぬ」と答えました。鬼が言いました。「もし王が民を惜しむなら、国に王の益にならぬ者たちを私に差し出し、喰わせよ。」王は「そのような者はおりませぬ」と言いました。鬼は言いました。「沙門たちは、田を耕さず、軍にも従わず、王に臣従もせぬ。これこそ無益な者たちだ。私に喰わせよ。」王は心から納得できませんでしたが、やむを得ず、使いを祇園精舎に送り、その用件を知らせました。

二万比丘中有最下沙彌，年十三歲名端正，白諸比丘：「我當行應焉！」即便聽許之。沙彌出外語維那曰：「其有梵志墮祇桓中者，便共剃頭，無令得脫。」便往其所，語鬼神曰：「知汝來欲噉吾等，吾等是僧中最小，故來先相差次，其餘比丘安次當來。」沙彌復言：「吾旦來未得食，卿等飯我令得一飽，乃却噉我。」鬼神與之。時從鬼梵志亦有二萬餘人，王作大厨，當與此等。沙彌便取二萬人食，具皆著口中，神足飛著祇桓。故未飽，復取二萬梵志吞之，亦以神足送著祇桓中。時作幻梵志走大怖懼，還復為人，稽首謝過，願作弟子。諸比丘盡剃諸梵志頭，為說經法，皆得羅漢。一國人民無不歡喜得福得度。王思惟言：「一小沙彌感動如是，況摩訶衍海何所不有者哉？」便發無上正真道意。從是以來，佛法興盛，于今不滅。

> 二万人の比丘の中に最年少の沙弥がいた。年は十三歳で、名を端正という。彼は比丘たちに言った。「私が行って応対しましょう」と。比丘たちはこれを許した。沙弥は外に出て維那に言った。「祇桓精舎に落ち入った梵志たちがいたら、皆、髪を剃り、逃げられないようにしてください」と。そして彼らのもとへ行き、鬼神に言った。「お前が来て我々を食おうとしているのは知っている。我々は僧の中で最も小さい者だ。だからまず私がお前と向き合い、残りの比丘たちは順番に来ることになる」と。沙弥はさらに言った。「私は今朝まだ食事を取っていない。お前たちは私に食べ物を与え、十分に満たせ。その後でようやく私を食べてよい」と。鬼神は彼に食べ物を与えた。その時、鬼神に従っていた梵志も二万人余りいた。王は大厨房を設け、この者たちに食事を用意していた。沙弥は二万人分の食物を取り、全て口の中に入れ、神通力で祇桓精舎に飛ばせた。それでもまだ満たされず、さらに二万人の梵志を呑み込み、これまた神通力で祇桓精舎に送り届けた。その時、幻術を使っていた梵志は逃げ出して大いに恐れ、再び人の姿に戻り、頭を下げて謝罪し、弟子になりたいと願った。比丘たちは皆、梵志たちの頭を剃り、経法を説き聞かせた。彼らは皆、阿羅漢果を得た。国の人民で喜ばず、福徳を得ず、救われない者はいなかった。王は思った。「一人の小さな沙弥がこれほど感動させるのだ。ましてや摩訶衍の海には何が無いということがあろうか？」と。そして無上正真道の心を発した。それ以来、仏法は盛んになり、今日に至るまで絶えることはない。