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title: "雜譬喻經 · 11"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （一一）

> （十一）

昔佛始得道，教化天下莫不承勳，唯舍衛國王不時信解。佛之精舍與王園觀隔壁相近，皆臨江水，精舍中有沙彌者三百餘人，每給三尊使令。時維那使諸沙彌各持瓶於江上取水。諸沙彌至江岸，便脫袈裟作屋戲。時王波斯匿與夫人在樓觀上坐，遙見沙彌等共戲如是，即謂夫人：「我之不信瞿曇，良以為是。瞿曇之等，自稱清淨無有陰蓋，彼今戲樂與我無異，那得言真？」夫人答王：「譬如海中龍蛇，摩訶衍法亦復如是！有得道者、有未得道者，不可一論也！」夫人語未竟，諸沙彌等著衣服，各各取水正往向精舍所在，以神足挑三百瓶著虛空中，各各飛逐皆入精舍。夫人便指大王所言：「王意未盡者，今現神足何如也！」王見大歡喜，即下觀，與群臣百官共詣佛所，稽首作禮歸命悔過。佛為說法，王及夫人、一切眾會，皆發無上正真道意。

> 昔、仏が初めて悟りを開かれたとき、教えを説けば天下の全てがその徳に従いましたが、ただシャーラヴァスティー国の王だけは、すぐには理解し信じようとしませんでした。仏の精舎と王の庭園の楼閣は壁を隔てて隣り合い、どちらも川に面していました。精舎には三百人余りの沙弥がおり、常に仏・法・僧の三宝に仕えていました。 ある時、維那（修行の管理役）が沙弥たちに瓶を持って川へ水を汲みに行くよう命じました。沙弥たちは川岸に着くと、袈裟を脱いで遊び始めました。その時、パセーナディ王が夫人と共に楼閣に座り、遠くから沙弥たちが遊んでいるのを見て、夫人に言いました。「私がゴータマ（仏陀）を信じないのも、まさにこういう理由からだ。ゴータマの者たちは自ら清らかで隠し事はないと主張するが、今彼らが楽しそうに遊んでいるのは私たちと何ら変わらない。どうして本当の聖者と言えようか？」 夫人は王に答えました。「例えば海の中には龍も蛇もいるように、大乗の教えもまた同じです。悟りを得た者もいれば、まだ得ていない者もいるのです。一概に論じることはできません！」 夫人の言葉が終わらないうちに、沙弥たちは衣を着け、それぞれ水を汲んで精舎へ向かおうとしました。すると神通力で三百の瓶を空中に浮かべ、それぞれが飛びながら精舎の中へ入っていきました。夫人は王に指を差して言いました。「王様の心がまだ納得されないなら、今彼らが示した神通力はどうですか？」 王は大いに喜び、すぐに楼閣を下り、群臣や百官と共に仏のもとへ赴き、頭を地につけて礼拝し、帰依して過ちを懺悔しました。仏が説法されると、王と夫人、そして全ての会衆は、皆、無上の正しい悟りを求める心（阿耨多羅三藐三菩提心）を発しました。