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title: "雜譬喻經 · 12"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （一二）

> （一二）

昔舍衛國梵志、長者出城遊戲，展轉到祇桓邊。佛知其人有功德可度，佛即出坐一樹下，放大光明照祇桓界，樹木土石皆作金色。梵志見光，問從者曰：「此為何光乎？」從者答曰：「不知。」長者曰：「非是日光耶？」從人言：「日者光熱，此光寒溫調和，非日光矣！」長者復問曰：「得無火光乎？」從人曰：「非火光，火者動搖不定，此光不動然，不像火光也！」從人思惟知之，語長者：「此是沙門瞿曇道德之光！」長者即曰：「勿說此！吾不喜瞿曇，速迴車還。」佛便作變化，三面皆自然有大㵎，所向不得過，唯於佛前有道徑。從人白言：「瞿曇邊有道過矣！事不得已。」如前，遙見如來，即以扇覆面；佛復以威神，使內外徹舉目，故與佛相見。悟覺，下車，稽首作禮。佛與說法，便發無上正真道意，尋得不退轉。背佛去者尚得道慧，何況信向者哉！

> 昔々、舎衛国（しゃえいこく）にバラモン（バラモン）の長者がおりました。ある日、長者は遊びに出かけ、やがて祇園精舎（ぎおんしょうじゃ）の近くまでやって来ました。 お釈迦様は、この長者には功徳があり、救われる運命にあることを見抜かれました。そこでお釈迦様は精舎を出て、一本の木の下にお座りになりました。すると、その身から放たれる大きな光が、祇園中を照らし、木々や土、石までもが金色に輝きました。 長者はこの光を見て、従者に尋ねました。「この光は何だ？」 従者は「わかりません」と答えました。 長者は「日光ではないのか？」と尋ねると、従者は「日光は熱を持っていますが、この光は涼しくも温かくもなく、穏やかです。日光ではありません」と答えました。 長者は「では、火の光か？」と尋ねると、従者は「火の光ではありません。火は揺らめくものですが、この光は全く揺れず、火の光とは違います」と答えました。 そこで従者は考え、「これは修行者・瞿曇（くどん：お釈迦様のこと）の、道徳による光です！」と告げました。 長者は即座に「その話はやめろ！私は瞿曇が好きではない。すぐに車を回して帰ろう」と言いました。 するとお釈迦様は神通力を使って、三方がすべて大きな谷になってしまい、どこへも行けなくなりました。ただ、お釈迦様の前だけに道が残されていました。 従者が言いました。「瞿曇のそばに通り道があります。どうしようもありません。」 仕方なく進むと、遠くにお釈迦様が見えました。長者は扇で顔を覆いましたが、お釈迦様の神通力により、目は透き通り、自然とお釈迦様と顔を合わせることになりました。 長者は悟り、車を降りて、頭を地につけて礼拝しました。 お釈迦様は彼に法を説かれました。長者は素晴らしい悟りの心（無上正真道）を起こし、たちまち不退転の境地を得ました。 このように、お釈迦様から背を向けて去ろうとした人でさえ、このような悟りの智慧を得たのです。ましてや、心から信じ、お釈迦様のもとへ向かう人は、なおさらのことでしょう。