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title: "雜譬喻經 · 18"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （一八）

> （一八）

昔波利弗國比於餘國，最豐熾盛，真人、神人，下至不肖九品，皆具道德，仙經及流俗書亦復具足，金銀穀帛無物不有，佛每稱之為聞物國。時諸外道九十六種，咸共議曰：「佛說國無不有，當共往求國所無者，因此折之，令不至誠，然後吾等必得敬事。」梵志議曰：「未聞此國有羅剎鬼，當故求之，必不可得，此顯佛證道不政矣！」遍循行市里求欲買鬼皆無有賣，梵志喜曰，謂以得策。天帝知之梵志謀計，即便來下化作賈人，坐於肆上有如賣物。梵志循肆次到其前，問：「有鬼賣不？」天帝言：「有，欲得幾頭？」梵志相謂：「此虛言耳，所從得鬼賣而言幾頭乎？」梵志等曰：「欲得數頭。」天帝便開肆門，惡鬼忽有數十頭，梵志見之甚大怖懅，各各心念知佛至誠，皆詣佛自歸言：「波利國雖眾物普有，其空手往者一物叵得，持財貨買，無物不得。」借以為喻，此是世間示現，譬薩芸若城其中無所不有，四等、六度、三十七品，聲聞、辟支，上至如來。若有人不修德行，於薩芸若中望有所獲，不可得也！若奉聖教撿身口意，譬如有貨，無願不果矣！

> 昔、バーリ国のことは他の国々と比べて、最も豊かで栄えており、真人、神人から、下は凡庸な九つの階級の人々に至るまで、皆が道徳を備えていました。仙経や世俗の書物もまた十分に揃い、金銀や穀物、布に至るまでないものはありませんでした。仏は常にこれを称えて「聞物国」と呼んでいました。 その時、九十六種の外道たちが皆で議して言いました。「仏は『国にないものはない』と言う。ならば共に、この国にないものを求めに行こう。それによって仏の言葉を打ち破り、誠実でないことを示せば、その後我々は必ず敬われ、仕えられるであろう。」と。 梵志たちは議して言いました。「我々は、この国に羅刹がいるとは聞いたことがない。そこで敢えてそれを求めれば、必ず得られまい。これによって仏の証言が正しくないことが明らかになるだろう！」そして町中をくまなく歩き回り、鬼を買いたいと求めたが、誰も売っている者はいなかった。梵志たちは喜んで、「策は成功した」と言いました。 天帝は梵志たちの計略を知り、すぐに天から降りて商人に姿を変え、店先に座って何かを売っているように見せかけました。梵志たちが店々を巡ってその前に来ると、「鬼を売っていますか？」と尋ねました。天帝は「ありますよ。何匹欲しいのですか？」と答えました。梵志たちは互いに言いました。「これは虚言だ。どこから鬼を手に入れて売れるというのか。何匹と言うとは？」梵志たちは「数匹欲しい」と言いました。すると天帝は店の戸を開けました。すると忽ち数十匹の恐ろしい鬼が現れました。梵志たちはそれを見て非常に怖れおののき、それぞれ心の中で仏が誠実であることを知り、皆仏のもとに赴いて自ら帰依しました。 「バーリ国には多くの品々が普くあるとはいえ、手ぶらで行けば一物も得られない。財貨を持って買えば、得られない物はない。」 これを譬えとします。これは世間の姿を示しています。例えば、サヴァジュニャ（一切智）の城にはないものはなく、四等心、六波羅蜜、三十七道品、声聞、独覚、上は如来に至るものまでがそろっています。もし人が徳行を修めずに、サヴァジュニャの中で何かを得ようと望んでも、それは得られません。しかし、もし聖なる教えに従って身・口・意を慎み守れば、譬えば、財貨があれば願いが叶わないことはないのと同じです。