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title: "雜譬喻經 · 19"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （一九）

> （一九）

昔天竺國有松寺，中有四道人皆是六通。國中有四居士，各請一道人長供養之。四道人各行教化，一人至天帝釋所；一人至海龍王所；一人至金翅鳥所；一人至人王所。於是四道人所受供養，鉢中之餘還分檀越食之，百味具足所未曾見，各問道人：「所從得此？」道人即為各說本末。於是四居士各發一願。一人言：「願生天帝釋宮。」一人欲生海中作龍；一人欲生金翅鳥中；一人欲生人王中作子。壽盡皆得往生為四神王。同時有念，欲八關齋，遍觀靜處，唯摩竭王後園寂寞，皆到園中各坐樹下，慈心奉齋行六思念意，一日一夜。明旦事訖乃相就語，摩竭王曰：「卿等何人也？」一人言：「我是天王。」一人言：「我是龍王。」一人言：「我是金翅鳥王。」一人言：「我是人王。」四人相見，說本末已，皆大歡喜。天王便言：「吾等俱齋，誰得福多者？」人王言曰：「吾之欲近在園外，音樂之響乃徹聞此，能於中專心，吾福第一。」天王曰：「吾之天上七寶宮殿，玉女眾妓衣食自然，不復想念，遠來全齋，福應第一。」金翅王言：「吾之所好，唯食龍為美，甚於五樂，今共一處無有惡念大如毛髮，吾福第一。」龍王曰：「吾之等類是金翅糧供也，常恐見食，畏怖藏竄，今在一處，分死全齋，吾福第一。」摩竭王曰：「吾有智臣名披陀類，吾當請之，使令決義。」即召已到，具語其意，披陀類便取青、黃、白、黑四種之繒懸著空中，問於四王：「四色在空，各自異不？」四王曰：「異色灼然矣！」臣曰：「繒影在地為異無？」答曰：「不異也！」臣言：「今四種受形各異，譬如繒色質不同也，今之法齋志趣一味，譬如地影無若干也。今四尊王發大道意，精進慈齋，得佛之時，相亦一等，無若干像。」四王歡喜，即得道眼。

> 昔、天竺の国に松寺という寺があり、そこには六神通を持つ四人の道人がいた。国には四人の在家信者がいて、それぞれ一人ずつ道人を招き、長く供養した。 四人の道人はそれぞれ教化のために旅をした。一人は天帝釈の所へ、一人は海の竜王の所へ、一人は金翅鳥の所へ、一人は人王の所へ向かった。こうして四人の道人はそれぞれの供養を受け、その鉢の余りを施主に分け与えた。すると百味が備わり、かつて見たことのないほどのものだった。 施主たちはそれぞれ道人が「これはどこから得たのですか？」と尋ねた。道人はそれぞれの経緯を語った。そこで四人の在家信者はそれぞれ願いを立てた。一人は「天帝釈の宮殿に生まれたい」と言い、一人は「海の竜になりたい」、一人は「金翅鳥になりたい」、一人は「人王の子として生まれたい」と言った。 寿命が尽きると、彼らは願いのままに生まれ変わり、四人の神王となった。彼らは同時に「八斎戒を受けよう」と考え、静かな場所を探した。ただ摩竭王の後園だけが静かだったので、皆そこへ行き、それぞれ木の下に座って、慈しみの心で斎戒を守り、六念を思い起こしながら一日一夜を過ごした。 明くる朝、斎戒が終わり、互いに挨拶を交わした。摩竭王が「あなたがたはどなたですか？」と尋ねると、一人が「私は天王です」と言い、一人が「私は竜王です」、一人が「私は金翅鳥王です」、一人が「私は人王です」と答えた。 四人は互いに顔を合わせ、経緯を語り合い、皆大いに喜んだ。天王が「我々は皆斎戒をしたが、誰が最も福を得たのだろうか？」と言うと、人王が「私はすぐ園の外に住んでおり、音楽の響きがここまで聞こえてくる。その中で心を集中できたのだから、私の福が第一だろう」と言った。 天王は言った。「私は天上の七宝の宮殿、多くの天女や妓楽、衣食が思いのままにある。しかしそれらを思わず、遠くから来て完全に斎戒を守ったのだ。私の福こそ第一だろう。」 金翅王は言った。「私が好むものと言えば、竜を食べることが何よりの楽しみで、五欲の楽しみにも勝る。しかし今、共にここにいて、毛一本ほどの悪い心もない。私の福が第一だろう。」 竜王は言った。「私の仲間は金翅鳥の食べ物だ。常に食べられるのを恐れ、おびえて隠れている。しかし今、同じ場所で命がけで斎戒を全うした。私の福が第一だろう。」 摩竭王は言った。「私には披陀類という賢臣がいる。彼を呼んで、この義を決してもらおう。」すぐに披陀類を呼び寄せ、詳しく事情を話した。 披陀類は青、黄、白、黒の四色の絹を取り出し、空中に掲げて四人の王に尋ねた。「四つの色が空中にあるのを、それぞれ異なるものと見ますか？」四王は「色は確かに異なります」と答えた。 臣は「その絹の影が地面にあるのは、異なるものですか？」と尋ねた。答えて「異ならない」と言った。 臣が言った。「今、四人の王が受けた形はそれぞれ異なります。それは絹の色が異なるのと同じです。しかし、今日の法斎が志すところは一つの味わいであり、地面の影に様々ないがないのと同じです。今、四人の尊王が大きな心を起こし、精進して慈しみの斎戒を行えば、仏を得る時には、その姿も等しく、様々な像はありません。」 四人の王は喜び、即座に道の眼を得た。