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title: "雜譬喻經 · 25"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （二五）

> （二五）

昔外國有人，多種白㲲草，若過時不取，失色不好。至時大雇客，晨夜兼功略不得息，主人以作人勤苦，大為作好肉羹故飯。時羹欲熟香氣四聞，有一老鵄當其上飛，爪𤔩糞正墮著羹中，厨士見之，即欲斷取，即消散盡。厨人念曰：「欲更作羹，時節已晚；欲持食人中有不淨。計此少糞不足敗味，猶可食人，但自當不噉耳。」客皆來坐飯斟羹，客作既食，厨人且飢，不食其羹，客呼厨士人，取好肉以噉之。厨士知不淨，恐失人意，強咽吞之，不以為味也。佛借以為喻，三界眾生脫美色慾，莫覩不淨，展轉惑沈，猶於飢夫食美羹者，菩薩大士入生死教現受色，具了不淨不甘不樂，若厨士強食其肉吞而咽之，不味者矣！

> 昔々、外国にある人がいました。彼はたくさんの白い㲲草を植えていましたが、時期を過ぎてから収穫すると色が悪くなってしまいます。そこで、収穫期にたくさんの労働者を雇い、朝早くから夜遅くまで休む間もなく働かせました。主人は働き手が大変だろうと思い、ご馳走として肉の良い香りのするスープとご飯を用意しました。 そのスープが煮えて良い香りが辺りに漂い始めた時、一羽の老いたトビがその上を飛び、爪に絡まった糞がちょうどスープの中に落ちてしまいました。それを見た料理人はすぐに取り除こうとしましたが、糞はすっかり溶けて消えてしまいました。 料理人は考えました。「新たにスープを作り直すには、もう時間が遅すぎる。かと言って、このまま人に出すには不浄なものが混ざっている。しかし、この少量の糞なら味を損なうほどではない。人が食べても大丈夫だろう。ただ、自分だけは食べないようにしよう。」 やがて客たちが集まり、ご飯とスープを盛り付けられて食べ始めました。労働者たちが食事をする一方、料理人は空腹でしたが、そのスープは食べませんでした。すると客が料理人を呼び、「良い肉を取って食べなさい」と言いました。料理人はスープに不浄なものが混ざっていることを知っていましたが、相手の気持ちを損ねてはいけないと思い、無理に飲み込みましたが、味わうことはありませんでした。 仏はこれを例えにされました。三界の衆生は美しい色や欲望に惑わされ、その不浄な本質を見ることができません。迷い続けて沈んでいく様は、まるで空腹の人が美味しそうなスープを食べるのに似ています。しかし、菩薩のような大いなる者は、迷いの世界に入り教えを説くために姿を現しますが、その本質が不浄であることを完全に理解し、それを甘美とも楽しみとも思いません。それは、料理人が無理に肉を飲み込み、味わうことのなかったのと同じなのです。