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title: "雜譬喻經 · 32"
description: "雜譬喻經是一部漢譯佛教經典，具體作者已不可考，相傳由古代印度佛教僧侶所集結。該經於東漢至魏晉時期傳入中國，並由多位譯師逐步譯出，是早期譬喻類佛經的重要代表。全經通過大量生動的寓言故事和譬喻，深入淺出地闡釋佛教因果、無常、修行等核心教義，旨在引導眾生覺悟。該經不僅具有極高的文學價值，其內容貼近生活、易於理解，在佛教通俗教化與義理傳播中佔有獨特地位，對漢傳佛教民間信仰與文化影響深遠。"
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### （三二）

> 第三十二章

世間人入海採寶有七難：一者四面大風同時起，吹船令顛倒；二者船中欲壞而漏；三者人欲墮水死，乃得上岸；四者二龍上岸欲噉之；五者得平地，三毒蛇逐欲噉；六者地有熱沙，走行其上爛人脚；七者仰視不見、日月常冥，不知東西。甚大難也。佛告諸弟子：「若曹亦有此七事：一者四面大風起，謂生老病死；二者六情所受無限，譬船漏；三者墮水欲死，謂為魔所得；四者二龍上岸噉者，謂日月食命；五者平地三毒蛇者，謂人身中三毒；六者熱沙剝爛其脚，謂地獄中火；七者仰視不見日月者，謂受罪之處窈窈冥冥無有出期。」佛語諸弟子：「當識是言，莫與此會，勤行六事可得解脫。」

> 世の中の人々が海に宝を取りに入る時、七つの難があります。 第一に、四方から強い風が同時に吹き、船を転覆させること。 第二に、船の中が壊れて水が漏れること。 第三に、人が水に落ちて死にそうになり、ようやく岸に上がれること。 第四に、二匹の竜が岸に上がって人を食べようとすること。 第五に、平らな地に着いても、三匹の毒蛇が追いかけて食べようとすること。 第六に、地面に熱い砂があり、その上を歩くと人の足が焼けただれること。 第七に、空を見上げても太陽も月も見えず、いつも暗く、方角もわからないこと。 これらは非常に大きな困難です。 そこで仏は弟子たちに告げられました。 「あなたがたにも、この七つのことがある。 第一に、四方から強い風が起こるのは、生・老・病・死である。 第二に、六つの感覚が限りなく受け入れるのは、船の水漏れのようなものである。 第三に、水に落ちて死にそうになるのは、悪魔に捕らえられることである。 第四に、二匹の竜が岸に上がって食べようとするのは、月日が寿命を食い尽くすことである。 第五に、平らな地で三匹の毒蛇に遭うのは、人の身の内にある三つの毒である。 第六に、熱い砂が足を焼きただれるのは、地獄の火である。 第七に、空を見上げても太陽や月が見えないのは、罪を受ける場所が暗く深く、出る時がないことである。」 仏は弟子たちに告げられました。 「この言葉をよく心に留め、これらのものに遭わないようにしなさい。 六つの行いを努めて実践すれば、解脱を得られるであろう。」

## 雜譬喻經卷下