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title: "無門關 · 洞山三頓"
description: "无门关是宋代禅僧无门慧开禅师编著的著名禅宗公案集。该书成书于南宋绍定元年，收录四十八则关键公案，每则附有慧开的评唱与诗偈。其核心思想强调顿悟心性，主张道在平常心之中，以无门为法门指引学人突破执着。作为禅门重要典籍，无门关以其犀利的机锋和直指人心的风格，深刻影响了中日禅宗发展。书中第一则赵州无字公案更成为后世参禅者锤炼心性的核心话头，在佛教思想史与实践体系中具有不可替代的崇高地位。"
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### 洞山三頓

> 洞山三頓

雲門因洞山參次。門問曰。近離甚處。山云査渡。門曰夏在甚處。山云湖南報慈。門曰幾時離彼。山云八月二十五。門曰放汝三頓棒。山至明日却上問訊。昨日蒙和尚放三頓棒。不知過在甚麼處。門曰飯袋子。江西湖南便恁麼去山。於此大悟。

> 雲門が洞山が参じた時、門が問うた。「どこから来たのか。」山が答えた。「査渡です。」門が言った。「夏はどこで過ごしたのか。」山が答えた。「湖南の報慈です。」門が言った。「いつそこを離れたのか。」山が答えた。「八月二十五日です。」門が言った。「お前に三度の棒を放ってやろう。」山は翌日になってから挨拶に来て言った。「昨日は和尚に三度の棒をいただきましたが、私はどこに過ちがあるのか分かりません。」門が言った。「飯袋め。江西や湖南など、そんな風に去って行くのか。」山はここで大いに悟った。

無門曰。雲門當時便與本分草料。使洞山別有生機一路。家門不致寂寥。一夜在是非海裏。著到直待天明。再來又與他注破。洞山直下悟去。未是性燥。且問諸人。洞山三頓棒合喫不合喫。若道合喫。草木叢林皆合喫棒。若道不合喫。雲門又成誑語。向者裏明得。方與洞山出一口氣。

> 無門が言うには、雲門はその場で本分の教化を施し、洞山に新たな生路の一端を示した。そのため、禅の家風も寂しくならずに済んだのである。一晩中、是非の海の中で苦しみ、ついに夜明けを待って、再び来て彼のために明らかにしたところ、洞山はすぐに悟った。これでもまだ性急ではない。さあ、諸人に問おう。洞山の三度の棒は、受けるべきだったのか、受けないべきだったのか。もし受けるべきだと言うなら、草木や林も皆、棒を受けるべきであろう。もし受けるべきでないと言うなら、雲門はまた嘘をついたことになる。この点を明らかにしてこそ、初めて洞山のために一息つけるのである。

頌曰。

> 偈に曰く。

獅子教兒迷子訣 擬前跳躑早翻身無端再敘當頭著 前箭猶輕後箭深

> 獅子が子を教える、迷い子への教えの要諦 前に飛び出そうとしたら、早く身を翻す わけもなく再び、頭上の一手を語る 前の矢はまだ軽く、後の矢こそ深い