---
title: "傳燈玉英集（殘卷） · 潤州玄素禪師"
description: "北宋宰相王隨編撰於景祐元年（1034年），為《景德傳燈錄》之精要節本。該書成於宋代禪宗興盛之際，旨在便利士大夫與學人更高效地掌握燈錄傳承核心。內容輯錄禪宗諸祖師生平、機緣語句及傳法譜系，尤重臨濟、雲門等宗派。原書十五卷已大部散佚，現存殘卷為研究早期禪宗史及《景德傳燈錄》流變的重要文獻，反映了宋代禪宗與士大夫互動的歷史脈絡，具有承先啟後的佛教史學價值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmdfnnstu000il704gubm9rg4"
---

潤州鶴林寺玄素禪師者潤州延陵人也姓馬氏一日有屠者禮謁願就所居辦供師欣然而往眾皆訝之師曰佛性平等賢愚一𮍡但可度者吾即度之復何差別之有僧問如何是西來意師曰會即不會疑即不疑師又曰不會不疑底不疑不會底又有僧扣門師問是什麼人曰是僧師曰非但是僧佛來亦不著曰佛來為什麼不著師曰無汝止泊處

> 潤州鶴林寺の玄素禅師は、潤州延陵の人で、俗姓は馬氏です。ある日、肉屋が礼拝に訪れ、自分の家で供養をしたいと願い出ました。師は喜んでそれに従い、皆が驚く中、師は言いました。「仏性は平等であり、賢者も愚者も同じです。ただ救える者があれば、私は救うまでです。何の違いがありましょうか」 僧が尋ねました。「いかなるものが西来の意（達磨大師が中国に来た真意）でしょうか」 師は答えました。「会得すれば会得せず、疑えば疑わない」 師はまた言いました。「会得せず疑わない者は、疑わず会得しない者である」 またある僧が門を叩きました。師が尋ねました。「何者か」 「僧です」 師は言いました。「僧だけでなく、仏が来ても執着しない」 「なぜ仏が来ても執着しないのですか」 師は答えました。「あなたの留まる所がないからだ」