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title: "憨山大師年譜疏註 · 三十六頌"
description: "憨山大師年譜疏註由福善記錄、福徵述疏，成書於明末清初。該書以年譜形式詳實記述了明代高僧憨山德清大師的生平事跡，包括其求法經歷、弘法事業以及與皇室和士大夫的交往。內容涵蓋大師的修行體悟、著作講解以及對禪宗思想的闡釋，並附有註疏者對重要事件的考證與解讀。作為研究憨山大師思想與明代佛教史的重要文獻，該書不僅是了解大師生平權威史料，更是探討晚明佛教復興運動及禪淨雙修思想發展的核心典籍，在漢傳佛教史上具有崇高地位。"
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### 肉身古佛中興曹溪憨山嗣祖三十六頌有序目

> 肉身古仏、曹溪を中興し、祖を嗣ぐ憨山の三十六頌<note>序目あり</note>

竊歎摩尼無價．希逢辨寶商人。窮子失珍．只為久迷歸路。所以學道如牛毛．悟心似麟角。吾生不辰．值滄桑改易之秋。吾身何幸．見古佛出興之日。維茲曹溪優曇鉢花．三千年前曾一現。肉身因果．五百世後再相逢。應無所住．而住其身．萬物皆備於我矣。應無所得．而得其位．反身而誠．樂莫大焉。永嘉大師有云．三身四智體中圓．八解六通心地印。今肉身菩薩憨山大師．只這心印．一印印定．更無別法。一門超出三摩禪那．一門直入妙莊嚴路。不煩泥木丹青．法身充滿於虛空。何必金臺銀閣．影像光昭於法界。無知俗漢．猶嫌他披枷帶鎖．釘樁搖櫓去在。因讀其年譜．而標其題目．作三十六頌．以承埽庵譚司成之請云。

> ふしぎなものだ、摩尼珠の値段を定めることはできない。その宝を識る商人に出会うことはまれである。貧しい子は宝を失い、ただ長く迷いの道にいるからである。それゆえ、道を学ぶ者は牛の毛のように多いが、心を悟る者は麟の角のようにまれである。私は生まれた時をえらべず、世の中が変わりゆく時代にあたった。しかし、私はなんと幸いなことか、古仏が世に出るその日にあうことができた。この曹溪に、優曇鉢の花が三千年のうちに一度だけ咲いたという。肉身の因果によって、五百世を経て再びめぐりあうのである。あらゆるものにとらわれることなく、その身をとどめ、万物はわが身にそなわっている。あらゆるものを得ることなくして、その位を得、身をかえして誠となれば、この上ない喜びがある。永嘉大師は言う、「三身と四智は体のうちに円満し、八解脱と六神通は心の地に印される」と。今、肉身の菩薩である憨山大師は、ただこの心印をもって、一度印して定める。ほかに別の法はない。一つの門を出れば三摩と禅那を超え、一つの門に直入すれば妙なる荘厳の道に至る。土や木や丹青のわずらいはなく、法身は虚空にみちている。なぜ、金の台や銀の楼閣を必要としようか、影像は法界を光り照らしている。無知な俗人は、なお、かれが枷をはめられ鎖につながれ、くいにつながれて漕ぎゆくのを嫌う。その年譜を読んで題目をつけ、三十六の頌をつくり、埽庵の譚司成の求めに応じる。

白衣重胞●

> <note>白衣が重なるように着ている</note>

不在中間與內外． 惹得世人增渴愛。垢衣那肯便拋遺． 竊恐眾生難理會。

> 中間（ちゅうかん）でもなく、内にも外にもない。 それなのに、世の人々は渇きと愛着（あいじゃく）を募らせる。 汚れた衣（ころも）を、そう簡単に手放せるはずもない― ただ、それを理解できないからこそ、心配でならない。

生死疑團●

> 生死の謎

未曾得路事空王． 便解鑽他烟裏光。燒卻三千大千界． 死中覓活顯奇方。

> いまだに悟りの道を得ず、空なる王に仕えることもなく、 ただ煙の中の光を追い求めてきた。 三千大千世界すべてを焼き尽くし、 死の中で活路を見出す、この不思議な方法を顕わすとは。

報恩得度●

盧老傳衣不是僧． 笑他老蔡涉途程。將此身心奉塵剎． 是則名為報佛恩。

> 盧老が衣鉢を伝えたのは僧侶の姿ではなかった。あの老いた蔡（蔡）が道中に苦労したことを笑うべきだろうか。この身と心を、すべての世界（塵刹）に捧げ尽くす。これこそが仏の恩に報いる道というのだ。

矢志中興●

> 中興を志す

出家本擬度眾生． 何故殃他滿寺僧。救得一羣無事漢． 莊嚴寶殿在吾身。

> 出家とは本来、生きとし生けるものを救うためのもの。 それなのに、どうして寺中の僧侶たちにまで災いをもたらすのだろう。 ひとたび苦しみから解放され、何のわずらいもない者たちの群れを救えば、 この身こそが、荘厳なる宝殿となるのだ。

入京參訪●

錯下永嘉這句言． 尋師訪道為參禪。若然不入驚人浪． 那有魚龍跳上船。

柳巷逢師●

驪珠拾得到家晶． 肯落他家萬丈坑。震旦雖寬無別路． 暫假兒孫腳下行。

都門遇友●

心印從君識舊顏． 同聲相應絕廉纖。塞鴻不是人驚起． 風擊蘆烟滿碧天。

臺山臥雪●

將試紅鑪火裏蓮． 精金百煉愈光鮮。雪團手握便宜打． 始覺清涼勝說禪。

西山同隱●

三世如來口共宣． 方知累劫困如眠。我無隱爾般般是． 木樨香徧怪多言。

住山本錢●

窮漢居山無一緡． 蒼天連叫苦連天。法門八萬從茲入． 大似經商得本錢。

少林禮祖●

碧眼胡僧入漢來． 九年何事口難開。今朝捉敗臊鬍子． 捏箇拳頭劈面腮。

不見大千●

見說嵩山有大千． 至今不斷少林禪。早知不往嵩山去． 恐誤眾生餂野涎。

喜見法光●

法光拈杖逐兔子． 翻身返擲打蝦蟆。死蛇不斬放他去． 宗門作略向人誇。

龍門聽水●

不向時人行處行． 卻來橋畔聽流聲。忽然蹋斷溪聲路． 耳不聞兮眼亦盲。

出定釜塵●

幾度花開影上壁． 琉璃殿上絕消息。斧柯爛卻不知年． 猿啼徹夜何曾歇。

保護臺山●

臺山闊狹豈堪量． 歲歲君皇百萬糧。此事若何能解釋． 胡公一見遂無傷。

聖眾酬酢●

不知其人視其友． 文殊彌勒呈家醜。夢覺覺夢總皆如． 我若見時急打狗。

誕生皇嗣●

指天指地佛初生． 五位君臣他是尊。大明皇子猶如佛． 摩尼珠現定乾坤。

僻處牢山●

邊海臣僧無可說． 一日三餐飽便歇。不然孤負吾君皇． 東西南北何曾別。

母子談玄●

策杖還須達故鄉． 未曾舉足見親娘。多時不隔娘生面． 子母將鋤笑一場。

報恩緣寢●

緣起從頭福可興． 十年減膳謝皇恩。垂成倭到朝鮮地． 好事多魔自古聞。

鎮撫嚴刑●

幾番絕後得重生． 慈孝無妨史汗青。到底皇心從此悟． 如初母子賴真僧。

恩戍雷州●

皇恩浩蕩法從輕． 遣戍雷州拄杖行。一指端頭無兩物． 普天帀地盡光明。

罪謁軍門●

制府威嚴久已聞． 況披枷鎖謁軍門。誰知相見稱麟鳳． 南嶺今朝始重僧。

源濬曹溪●

祖席緣何太寂寥． 源頭未濬也徒勞。因邪打正連天碧． 忘辱忘榮見性牢。

> 祖師の席がなぜひどく寂しいのか。 根源を浚えなければ、ただ徒労に終わる。 邪を因として正を打つ時、空は果てしなく青く、 恥辱も栄誉も忘れて、本性の確かさを見よ。

百廢具興●

> あらゆる荒廃が整えられ、新たに興りました。

有為不達真空位． 到底韓盧來逐塊。蛇行鼠步不相干． 電捲風馳還未快。

> 為すことのある世界は、真の空の境地に達していない。 まるで犬が投げられた塊を追いかけるように、ただ表面を追うばかりだ。 蛇の這う動きや鼠の歩みなど、真実とは無関係である。 雷の閃きや風の疾走も、まだ速さとは言えないのだ。

孼僧牴牾●

閻浮可惜許多年． 朝夕茫茫被這牽。那得不遭塵垢染． 急來收拾老婆禪。

赦還初服●

迴途堪作火中牛． 一葉纔凋萬國秋。月白浪平無別事． 此心還在釣竿頭。

東遊得麟●

東南法窟喜多僧． 未見維摩一默人。剛遇梁生徵福慧． 就中眾角爾為麟。

五乳蓮開●

世間無比是蓮華． 透石穿沙絕點埃。徧滿馨香無展謝． 凡夫著相亂如麻。

再入曹溪●

消息應知等故常． 舊時遊處意偏長。曹溪水月連三界． 覓箇同參好共商。

中秋無月●

春有百花冬有雪． 夏有涼風秋有月。秋中今夜只看星． 亙古無明更廓徹。

坐脫敝衣●

脫卻娘生袴亦凡． 遠離來去示盲參。孤孤迥迥光前後． 猶恐癡猿攪碧潭。

塔建匡廬●

達人相見無交涉． 豎起高幢且自憨。未解箇中堪失笑． 迎來送去好瞞盰。

破龕見佛●

卷舒出沒事幽微． 交集人天若箇知。全令宋公提寶劍． 一聲雷響動須彌。

肉身巍鎮●

無情說法事偏多． 不語枯椿又見師。賓主合時猶是妄． 光前耀後話精粗。

曹溪三十六世𨍏轢道人嚴大參合十敬題