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title: "不空羂索陀羅尼自在王呪經 · 4 成就畫像幀法分"
description: "不空羂索陀羅尼自在王呪經是一部重要的佛教密教经典由唐代译经师宝思惟从梵文翻译成汉文该经形成于印度密教兴起时期主要宣说不空羂索观音菩萨的广大功德及其核心咒语陀罗尼详细阐述了持诵此咒能除灾解难满足众生愿望乃至成就菩提的殊胜利益此经是早期传入中国的密教典籍之一对汉传密教特别是观音法门的形成与发展具有重要影响为修行者提供了重要的法门依据在佛教经典中占有显著地位"
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### 成就畫像幀法分第四

> 第四分 成就画像の法

爾時尊者說畫像法及成就呪法。「若畫聖觀自在菩薩形像之時，應織絹㲲隨其長短，不截兩頭。所用綵色和以香膠，勿取餘膠。畫師先受八戒齋法，然後方畫聖觀自在菩薩形像。其身黃白，首戴華冠，紺髮分被兩肩前後，慈顏和悅放百千光清淨殊勝，面有三目。以純白綖交絡肩臆，以瑿泥耶鹿王皮而覆肩上，莊飾寶帶以繫其腰。尊者四臂，左邊上手執持蓮華、下手執持澡瓶，右邊上手施無畏、下手執數珠，皆以珍寶而嚴飾之。身著天衣，立蓮華上，有大威德。瓔珞短長交髆垂下，耳璫臂印及以環釧皆寶飾之。頂上畫作無量壽佛。於其幀內畫種種華。若欲作壇，於春秋時白月八日或十五日，吉祥星下選擇好時無風無雲，即於城外擇取好處，隨其方地有諸樹木根莖枝葉、華果茂盛條蔓交加，周遍皆有流泉浴池，處處青草皆悉充遍。應用黃土為泥塗地，種種修理盡令如法，不於荊棘瓦礫骨石諸惡土地。其壇四面，以金精、赤土、雄黃、石灰及紫金色，青、黃、赤、白及以紫色畫其界道。於壇方面各開一門，門外各有二吉祥柱。於其壇內應畫螺形萬字香印，門內各有二吉祥瓶。隨其處所應作浴池，池內周遍嗢鉢羅華、俱沒頭華、奔茶利迦華。於池四邊應畫鵝形，如貫華鬘周匝圍遶。應置像幀壇場之內，散種種華、燒種種香、幢幡寶蓋而供養之。或用金銀諸寶及以赤銅作吉祥瓶，盛滿一切諸妙香藥、末尼、真珠、金銀等寶和雜盛之，以雜華繩繫其瓶項。取燒稻穀作華，散以嚴飾壇上，應以白縵覆之。於壇四角各立一人，身被甲仗而守護之。是時呪師每日三時，洗浴清潔、著新淨衣，三業清淨受持律儀，於聖觀自在菩薩像前，應以乳糜、酥酪、粆糖、石蜜盛滿器中而供養之。後以栴檀、沈水、蘇合、龍腦如是等香和雜燒之而為供養。於像幀前，敷吉祥草結加趺坐，作蓮華印安心合掌，敬禮一切諸佛菩薩，即誦護身呪。呪曰第二。

> その時、尊師は観音菩薩の像の描き方と成就の呪法を説かれた。 「聖なる観自在菩薩の御像を描く時には、織り上がった絹をその長さのままに用い、両端を切ってはならない。使う絵の具は香膠（こうごう）と混ぜ、他の膠を使ってはならない。絵師はまず八斎戒（はっさいかい）を受けて清めた後、はじめて聖観自在菩薩の御像を描くのである。 御姿は黄白色で、頭には華の冠を戴き、紺色の髪は両肩の前後に分かれている。その御顔は慈しみに満ちて和やかで、百千の光を放ち、清らかで殊勝である。御顔には三つの眼がある。純白の糸を肩から胸にかけて交差させ、瑿泥耶鹿王（いちにやろくおう）の皮を肩に掛け、宝の帯を腰に結んでいる。尊師は四臂（しひ）であられる。左の上手持って蓮華を、下手は澡瓶（そうびょう）を執り、右の上手は施無畏（せむい）の印を結び、下手は数珠（じゅず）を持ち、すべて珍宝で飾られている。天衣をまとい、蓮華の上に立ち、大いなる威徳を備えておられる。瓔珞（ようらく）は長く短く肩を巡り垂れ、耳飾りや腕輪、また環や釧（くしろ）もすべて宝で飾られている。その頂上には無量寿仏を描く。その幀（はり）の内には、さまざまな華を描き添える。 もし壇（だん）を設けようとするならば、春か秋の、白月（はくげつ）八日か十五日、吉祥の星の下、良い時を選び、風も雲もない時を選ぶ。そして城外の良い場所を選び、四方に木々が根・茎・枝・葉ともに茂り、花果も豊かで、蔓が交わり合い、周囲には流れる泉や浴池があり、至る所に青草が生い茂っている地を選ぶ。その地には黄色い土を塗って泥にし、様々に整えてすべてを法則に適わせる。荊（いばら）や瓦礫（がれき）、骨や石などの悪い土地であってはならない。 その壇の四方には、金精（こんじょう）、赤土、雄黄（ゆうおう）、石灰（せっかい）及び紫金色（しこんじき）を用い、青・黄・赤・白・紫の色で界線を引く。壇の四方にはそれぞれ門を設け、門の外にはそれぞれ二本の吉祥柱を立てる。壇の内には、螺形（らぎょう）の卍（まんじ）の香印を描き、門の内にはそれぞれ二つの吉祥瓶を置く。その場に応じて浴池を設け、池の周囲には嗢鉢羅華（うはつらげ）・俱没頭華（くもつずげ）・奔茶利迦華（ほんだりかげ）を描く。池の四辺には、鵞鳥（がちょう）の形を花鬘（けまん）のように巡らせて描く。 像の幀（はり）は壇場の内に安置し、様々な華を散りばめ、様々な香を焚き、幢幡（どうばん）や宝蓋（ほうがい）で供養する。あるいは金・銀・諸々の宝、また赤銅で吉祥瓶を作り、一切の妙なる香薬（こうやく）や摩尼（まに）・真珠・金銀などの宝を混ぜて満たし、様々な華の紐でその瓶の首を結ぶ。焼いた稲穀（とうこく）を取って華とし、散りばめて壇を飾り、白い布で覆う。壇の四隅にはそれぞれ一人の人を立たせ、甲冑と武器で守護させる。 この時、呪師（じゅし）は毎日三時、洗浴して清らかにし、新しい清浄な衣をまとい、身・口・意の三業（さんごう）を清らかにして律儀（りつぎ）を受け持ち、聖観自在菩薩の御前において、乳糜（にゅうび）・酥酪（そらく）・粆糖（しょうとう）・石蜜（せきみつ）を器に盛り尽くして供養する。その後、栴檀（せんだん）・沈水（じんすい）・蘇合（そごう）・龍脳（りゅうのう）などの香を合わせて焚き、供養するのである。 像の幀の前では、吉祥草を敷いて結跏趺坐（けっかふざ）し、蓮華の印を結び、心を込めて合掌し、一切の諸仏・菩薩に敬礼して、ただちに護身の呪を唱える。その呪とは以下の通りである。 【第二呪】」

「唵　阿慕伽　鉢囉底訶多囉叉囉叉自稱名𤙖泮吒」

> おん あむか はらていかた らしゃ らしゃ（自身の名前） うん はった

「若欲護身時，取自髮一莖，應以此呪呪二十一遍，常護自身無能損害。」

> もし身を守りたいときは、自分の髪の毛を一本取り、この呪文を21回唱えなさい。常に自身を守り、害されることはありません。

「呪

> 呪（じゅ）

「鬼神呪。呪曰第三。

> 鬼神の呪い。呪文を唱えること、第三。

「唵　阿慕伽　漫陀𤙖𤙖泮吒」

> オン・アモカ・マンダダ・ウンウン・パッタ

「若呪鬼神，先誦此呪呪五色綖一百八遍，繫壇四面。然後呪水一百八遍，或呪芥子或呪淨灰，隨四方面壇內散之，即令一切惡鬼神等無能惱亂。」

> もし鬼神を呪詛しようとするなら、まずこの呪文を唱えて五色の糸を百八回呪い、それを祭壇の四方に結びなさい。その後、水を百八回呪うか、あるいは芥子や清められた灰を呪って、四方の壇内に撒きなさい。そうすれば、あらゆる悪鬼神たちが妨げ乱すことはできなくなります。

「禁惡鬼呪。呪曰第四。

> 第四に、悪鬼を禁ずる呪文。</br>呪文は次の通り。

「唵　阿慕伽　鉢囉底訶多唵𤙖泮吒」

> オン・アボキャ・ハラテイ・カタ・オン・ウン・パッタ

「若禁惡鬼，應誦此呪呪水一百八遍，或呪白芥子或呪淨灰，隨四方面壇外散之，令諸惡鬼不得其便。」

> 「悪い鬼や霊を防ぐには、この呪文を唱えて水に百八回、または白芥子（しろがらし）や清めた灰に呪文をかけなさい。そして、修行の場の四隅にまくと、悪い鬼たちは近づけなくなります。」

「禁惡魔呪。呪曰第五。

> 第五の呪文：悪魔を禁ずる呪い。

「唵　阿慕伽　帝曬路枳耶　毘闍耶　俱嚕磨𤙖泮吒」

> おん あむか ていしゃ ろぎゃや びじゃや くるま うん はった

「若呪魔時，應誦此呪呪水一百八遍，或白芥子及呪淨灰，於其壇外散灑十方，即禁諸惡魔不能嬈亂。」

> もし魔を呪する時には、この呪文を108回唱えて、水、または白芥子（しらけし）や清めた灰にかけて唱え、その壇（だん）の外側に四方八方にまき散らしなさい。そうすれば、諸々の悪魔を封じ込め、妨害できなくなります。

「禁諸惡魔鬼呪。呪曰第六。

> 諸々の悪しき鬼や魔物を禁ずる呪文。その第六の呪文。

「唵　阿慕伽　囉叉自稱名娑婆訶」

> おん あむか らしゃ（自分の名前） そわか

「若欲禁諸惡魔鬼時，應以此呪呪水一百八遍，或白芥子及呪淨灰，點自頂上、額上、心上及兩肩上，遍灑其身，即令一切惡鬼惡魔不能惱亂。」

> もし全ての悪鬼や悪魔を防ぎたいなら、この呪文を唱えながら水を108回、あるいは白芥子や清めた灰を呪い、自分の頭の上、額、心臓、両肩に塗り、全身にふりかけるがよい。そうすれば、あらゆる悪鬼や悪魔はあなたを悩ませたり乱したりできなくなるだろう。

「呪同伴人呪。呪曰第七。

> 呪文を唱える人と共に呪文を唱える。呪文は第七番。

「唵　阿慕伽𤙖佉」

> 「オン、アモカ、ウンカ」

「若欲呪同伴人時，應誦此呪呪水一百八遍，或白芥子及呪淨灰，於其壇內散灑同伴，即護彼人，惡魔鬼眾無能惱亂。」

> もし誰かを守りたい時は、この呪文を唱えながら、水に百八回おまじないをするか、白い芥子の種や清めた灰に呪文をかけて、お壇の内側にいる仲間にふりかけなさい。そうすればその人たちは守られ、悪い鬼や魔物たちに悩まされることはありません。

「呪香呪。呪曰第八。

> お香を清める呪文。呪文を唱えること、第八。

「唵　阿慕伽　淡磨淡磨𤙖泮吒」

> おん あぼきゃ だんまだんま うん はった さと

「若燒香時，先以此呪呪種種香二十一遍，然後燒香恭敬供養。」

> 香を焚くときは、まずこの真言を様々な香に二十一回唱えてから、それから香を焚いて敬い供養しなさい。

「呪飲食及華果呪。呪曰第九。

> 飲食と花果のための呪文。呪文は以下の通り。第九。

「唵　阿慕伽䞘醯利儜䞘醯唎儜𤙖泮吒」

> おん あむか ぎゃちり にゃ ぎゃちり にゃ うん ぱた

「若以飲食及華果等欲散之時，先誦此呪呪一百八遍，然後於其壇外隨四方面而遍散之。」

> もし食べ物や飲み物、花や果物などを撒こうとする時は、まずこの呪文を108回唱え、その後、壇の外に向かって四方にまんべんなく撒きなさい。

「隨作事成就呪。呪曰第十。

> 第十の呪文。この呪文を唱えれば、その行いは成就します。

「唵　阿慕伽　毘闍耶𤙖泮吒」

> 「オン アモカ ビジャイヤ ウン ハッタ」

「隨作何事，若誦此呪悉皆成就。」

> どんなことをする時でも、この陀羅尼（呪）を唱えれば、すべてが成就する。

「世尊！能持呪者作是法已，於其壇內應誦不空陀羅尼自在王呪。若見聖觀自在菩薩像幀動時，或煙出時或焰出時，如常誦呪不應驚怖。若見幀動，得富貴自在。若見煙出，成就曷囉闍位。若見焰出，騰空自在得成呪仙。其誦呪者若見焰出，心無驚怖身不動搖，即得聖觀自在菩薩現其人前而安慰之。其人見已所求皆遂，即得菩薩諸三摩地，於阿耨多羅三藐三菩提得不退轉，現身憶念宿世生事，及得無量百千功德。」

> 「尊よ、この呪を正しく持つ者は、このような作法を終えたならば、その壇の内で『不空陀羅尼自在王呪』を唱えるべきです。\*\*もし聖なる観自在菩薩の像や掛け軸が動くのを見たり、煙が出るのを見たり、炎が出るのを見たりしても、いつも通り呪を唱え、恐れたり驚いたりしてはいけません。\*\* もし掛け軸が動くのを見たら、富貴と自在を得るでしょう。 もし煙が出るのを見たら、王の位（ラージャ）を成就するでしょう。 もし炎が出るのを見たら、空を自在に飛翔し、呪の仙人（呪仙）となり得るでしょう。 この呪を唱える者は、もし炎が出るのを見ても、心に驚き恐れることなく、身体が動揺しなければ、即座に聖なる観自在菩薩がその者の前に現れて、慰めてくださいます。 その者が菩薩を目にしてからは、求めることはすべて叶えられ、菩薩の諸々の三摩地（サマーディ）を得て、\*\*阿耨多羅三藐三菩提（無上正等覚）において退転することがなくなります。\*\* さらに、現世において過去世の出来事を記憶し、無量の百千の功徳を得るでしょう。」