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title: "不空羂索陀羅尼自在王呪經 · 5 成就使者能辦事法分"
description: "不空羂索陀羅尼自在王呪經是一部重要的佛教密教经典由唐代译经师宝思惟从梵文翻译成汉文该经形成于印度密教兴起时期主要宣说不空羂索观音菩萨的广大功德及其核心咒语陀罗尼详细阐述了持诵此咒能除灾解难满足众生愿望乃至成就菩提的殊胜利益此经是早期传入中国的密教典籍之一对汉传密教特别是观音法门的形成与发展具有重要影响为修行者提供了重要的法门依据在佛教经典中占有显著地位"
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### 成就使者能辦事法分第五

> 成就使者能辦事法 第五分

爾時聖觀自在菩薩復說使者能辦事法。「此之使者即是聖觀自在菩薩，不空羂索王神呪之使。若欲驅使，應以綵色及㲲布幀上畫使者形，又作藥叉童子像，頭髮直竪如盛火焰，面目瞋怒綠眼平鼻，形貌赤色身服赤衣，口出四牙二上二下，其舌於口或入或出。一手持劍、一手執索，嚴身之具皆悉周備。欲作法時，於白月八日或十四日持齋潔淨，安置幀像四衢道中或空室內，應以華香及諸飲食，除血肉等，種種供養。其持呪者先應誦呪自防護身，於㲲幀前誦不空王呪一百八遍，是時使者現其人前，語持呪者言：『欲何所須？若見處分，皆能成辦。』其持呪者隨心所欲，使者依行。于時使者隨所見聞悉皆具說。若持呪人日索金錢百文，應時即得。然不應別用及生悋惜，但應供養佛法僧寶。如是之事但當自知，不得輒向人說之。亦復不得共人結怨。應食淨食，不得雜食。每食之時，先減己身一分飲食供養使者，然後自食，常須憶念不得忘之。心常捨離貪瞋癡等，不得妄語，出誠諦言為他說法。於一切眾生常起饒益慈悲之心。復以香華、衣服、幢幡寶蓋、塗香、末香、燒香散華，恒常供養聖觀自在菩薩作報恩心。若能如是，即彼使者日日供承，得五百人所須資具、飲食衣服、塗香末香、燒香散華一切具足。乃至持呪之者盡形已來，隨意皆得無所乏少。」

> 時に、観自在菩薩はさらに、使者を働かせるための方法を説かれた。「この使者こそが、観自在菩薩であり、不空羂索王の神呪の使者である。もしこの使者を使役したいならば、色とりどりの布や綿布で作った額に使者の姿を描きなさい。また、薬叉の童子の像を描く。髪はまっすぐに立ち上がり、燃え盛る炎のようであり、顔つきは怒りに満ち、目は緑色で鼻は平たく、姿は赤色で赤い衣を身にまとい、口からは四本の牙を上下二本ずつ出し、舌は口の中へ出たり入ったりしている。一方の手には剣を持ち、もう一方の手には索を持つ。身を飾る品々はすべて整っている。 この法を行いたいなら、白月の八日か十四日に斎戒して身を清め、額の像を四辻の道中か、あるいは空き部屋に安置しなさい。花や香、そして様々な飲食（血や肉は除く）で、あらゆる供養をすべきである。この呪を唱える者は、先ず呪を唱えて自らの身を守り、綿布の額の前で不空王の呪を一百八回唱えなさい。すると、その時に使者がその者の前に現れて、呪を唱える者に言うだろう。『何をお望みですか？もしご命令があれば、すべて成し遂げます』と。呪を唱える者は心のままに望み、使者はその言葉に従う。その時、使者は見聞きしたことをすべて詳しく告げる。 もし呪を唱える者が毎日百文の金銭を求めるなら、その時にすぐに得られるだろう。しかし、それを他の目的に使ったり、惜しんだりしてはならない。ただ仏法僧の宝を供養するために用いるべきである。これらのことは、ただ自分だけが知るべきであり、決して他の人に話してはならない。また、他人と恨み合う関係になってはならない。清らかな食べ物を食べるべきであり、雑食をしてはならない。食事の度に、先ず自分の食事の一部を差し引いて使者に供養し、その後で自分が食べること。常にこれを念じ、忘れてはならない。心は常に貪り、怒り、愚かさなどを捨て去ること。偽りの言葉を語ってはならず、誠実な言葉で人々に法を説きなさい。すべての生きとし生けるものに対して、常に利益と慈悲の心を起こしなさい。さらに、花、香、衣服、幢幡、宝蓋、塗香、抹香、焼香、散華をもって、常に聖なる観自在菩薩を供養し、恩に報いる心を持ちなさい。 もしこのようにできるなら、その使者は日々仕え、五百人が必要とする資具、飲食、衣服、塗香、抹香、焼香、散華などすべてを満たすであろう。呪を唱える者がこの世にある限り、その思いのままに全てを得て、欠けることはない。」

## 不空羂索陀羅尼自在王呪經卷上

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