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title: "不空羂索陀羅尼自在王呪經 · 6 成就驅策僮僕使者分"
description: "不空羂索陀羅尼自在王呪經是一部重要的佛教密教经典由唐代译经师宝思惟从梵文翻译成汉文该经形成于印度密教兴起时期主要宣说不空羂索观音菩萨的广大功德及其核心咒语陀罗尼详细阐述了持诵此咒能除灾解难满足众生愿望乃至成就菩提的殊胜利益此经是早期传入中国的密教典籍之一对汉传密教特别是观音法门的形成与发展具有重要影响为修行者提供了重要的法门依据在佛教经典中占有显著地位"
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## 不空羂索陀羅尼自在王呪經卷中

> 不空羂索陀羅尼自在王呪経 巻中

唐天竺三藏寶思惟奉　詔譯

> 唐の天竺三蔵宝思惟、詔を奉じて訳す

### 成就驅策僮僕使者分第六

> 第六分 弟子と召使いを導く成就

爾時聖觀自在菩薩復作是言：「若欲成就驅策僮僕，其持呪者應先造作僮僕者形，而此使者即是不空羂索王神呪之僮僕，容貌端正，當以一切莊飾之具而嚴其身。於其頭上作五髮髻，身之色相猶如童子。若欲作時，應用白檀或用紫檀或妙香檀，或用天木或一切木，若金若銀以作其形。若畫幀時，或白㲲上或於絹上。其僮僕者所有衣服皆作赤色，以燕脂和紫礦汁，又取朱砂及以欝金若根若香、諸雜色等畫其形相，應使端嚴面目喜悅熙怡微笑。其身形相淺黃白色，應作兩臂，一手執菴摩羅果、一手持種種華。其像常於密處安置，散華燒香、末香塗香然燈、種種飲食而為供養。又於像前誦不空羂索王呪一千八遍。其持呪者應受八戒起慈悲心，呪法即成。即能覩見彼使者形，驅策自在，此持呪者所有處分皆得成辦。然其使者若耳所聞若眼所見，皆來說向持呪之人。隨持呪者使令去處能速往來，一切事業皆得成就。又能施與持呪之者一切財寶。隨持呪人心欲去處，其使者即將去來。於持呪者住止之處，常淨掃灑若泥塗地，所有一切隱密之事及吉祥事皆來向說，一切惡聲一切苦惱悉皆銷滅，一切病患能令除愈，諸惡鬼神皆自隱沒。諸毒銷散歡樂圓滿，一切福業皆得增長，一切罪行悉能除滅，猶如孝子恭敬供養尊量其父。彼持呪人若欲自身安隱快樂，不得於彼使者輕欺作惡及懷瞋怒，應淨洗浴常勤誦呪而修供養，口不妄言，其心哀愍一切眾生施與無畏，於三寶所起深淨信，常散諸華及懸華鬘、燒香末香，以如是等供養尊者聖觀自在菩薩。又先以種種飲食、散華、燒香然燈供養使者，乃至不得於一日中忘不供養。若不供養，求事不成。若其使者隱沒不現，即便捨去。是故持呪之人不應放逸，常修精進不應懈怠，於尊重處常勤供養，恒不忘失菩提之心，於施戒忍精進定慧應常修習，遠離慳悋污戒塵垢，於生死中常生怖畏，深懷慚愧心常正念，不得散亂智慧觀察。若如是作，即能成辦一切呪業。」

> そのとき、観自在菩薩が再び次のように語られた。 「もし召使いを使役することを成就させたいと望むなら、その呪を唱える者は、まず召使いの形を作り出すべきである。その使いとは、不空羂索王の神呪の召使いであり、顔立ちが整い、あらゆる装飾具で身を飾るべきである。その頭には五つの髪の結いを作り、姿かたちは童子のようである。 作りたい時には、白檀、紫檀、上質の香木、あるいは天木、またはあらゆる木、金や銀をもってその形を作る。もし絵に描くならば、白い布や絹に描く。 その召使いの衣服は全て赤色とし、燕脂と紫礦の汁を混ぜたもので染める。さらに朱砂や欝金（うこん）の根や香り、さまざまな色を使ってその姿を描き、顔は整え、表情は喜びに満ち、微笑んでいるようにする。 その姿は薄い黄白色で、両腕を持ち、一方の手には菴摩羅果（あもらか）を、もう一方の手には様々な花を持つ。その像は常に人目に触れない場所に安置し、花をまき、香を焚き、粉末の香や塗り香を用い、灯明をともし、様々な飲食を供養として捧げる。 さらに像の前で不空羂索王の呪を千八回唱える。その呪を唱える者は、八つの戒めを受け、慈悲の心を起こすべきである。そうすれば呪法は成就する。 即座にその使いの姿を見ることができ、自在に使いこなせるようになる。この呪を唱える者の指示は全て成し遂げられる。使いは耳で聞いたこと、目で見たことを、すべて呪を唱える者に伝えに来る。呪を唱える者の遣いに行かせたい場所へ素早く往来し、あらゆる事業を成就させる。 さらに、呪を唱える者に全ての財宝を施す。呪を唱える者の心が行きたいと思う場所へ、その使いは連れて行く。呪を唱える者の住まいの場所は、常に清らかに掃き清め、泥を塗って整える。あらゆる秘密の事柄や吉祥の出来事を伝えに来る。すべての悪い噂や苦しみは消え去り、あらゆる病も癒し、全ての邪悪な鬼神は自ら姿を隠す。毒はすべて消え去り、喜びは満ち足り、全ての善い行いは増え、全ての悪行は除かれる。まるで孝行な子が父母を敬い、大切に養うかのようである。 あの呪を唱える者は、自らの安らぎと楽しみのためには、あの使いを軽んじたり、悪意を持ったり、怒りを抱いたりしてはならない。身を清め、常に熱心に呪を唱えて供養を修め、口は偽りを言わず、心は全ての生きとし生けるものを哀れみ、恐れを取り除いてやり、三宝（仏・法・僧）に対して深く清らかな信を起こし、常に花をまき、花の飾りをかけ、香を焚き、粉末の香を捧げる。 このようにして尊い観自在菩薩を供養する。さらに、まず様々な飲食、花まき、香焚き、灯明をもって使いを供養し、一日たりとも供養を忘れてはならない。もし供養しなければ、願い事は成就しない。もし使いが姿を隠して現れなければ、そのまま去ってしまう。 それゆえ、呪を唱える者は怠けてはならず、常に精進し、怠惰であってはならない。大切な場所には熱心に供養し、決して菩提心を忘れてはならない。布施・戒律・忍辱・精進・禅定・智慧を常に修行し、吝嗇や戒律を汚す汚れから遠ざかり、生死の世界に常に恐れを抱き、深く恥じる心を持ち、心は常に正しく念じ、散乱せず、智慧をもって観察するべきである。 このように行うならば、全ての呪の業を成就させることができるのである。」