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title: "不空羂索陀羅尼自在王呪經 · 11 成就眼藥分"
description: "不空羂索陀羅尼自在王呪經是一部重要的佛教密教经典由唐代译经师宝思惟从梵文翻译成汉文该经形成于印度密教兴起时期主要宣说不空羂索观音菩萨的广大功德及其核心咒语陀罗尼详细阐述了持诵此咒能除灾解难满足众生愿望乃至成就菩提的殊胜利益此经是早期传入中国的密教典籍之一对汉传密教特别是观音法门的形成与发展具有重要影响为修行者提供了重要的法门依据在佛教经典中占有显著地位"
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### 成就眼藥分第十一

> 第十一 成就眼薬の章

爾時聖觀自在菩薩復說成就眼藥方法。「其持呪人若欲成就此法之者，應以雄黃、牛黃及蘇毘羅眼藥，於香葉中裹此三種，於白月十五日沐浴清淨、著新淨衣、受持八戒，廣大供養聖觀自在菩薩已，於尊者前結加趺坐。先念佛已，後誦不空羂索心王神呪一百八遍。其持呪人先應入彼火遍處定，待彼葉中烟出，即以泥塗壇而取眼藥，置於菩提樹葉之內。若火星焰出燒練此藥，其持呪人即知所作眼藥成就。應呪芥子等散於十方，及誦呪自護己身。欲取藥時，先誦此呪。呪曰第十三。

> その時、観自在菩薩が再び眼薬の成就法について説かれた。 「この陀羅尼を修める者がこの法を成就しようと望むならば、雄黄・牛黄・スビラの眼薬を用い、香りの葉にこの三種を包みなさい。白月の十五日に身を清め、新しい清らかな衣をまとい、八斎戒を受けて、観自在菩薩に広大な供養を捧げた後、尊者（観自在菩薩）の前で結跏趺坐せよ。まず仏を念じ、その後、不空羂索心王神呪を百八遍誦せよ。 その陀羅尼を修める者は、まず火遍処定に入り、その葉の中から煙が出るのを待ってから、泥を塗った壇を設けて眼薬を取り、菩提樹の葉の上に置け。もし火花や焔が出てこの薬が焼き練られたならば、その修行者は自らが作った眼薬が成就したと知るがよい。 また、芥子に呪をかけて十方に撒き、さらに呪を誦して自らの身を守れ。薬を取り出す時には、まずこの呪を誦せよ。呪は次の通り──第十三」

「唵　阿慕伽　鉢囉底訶多𤙖什筏囉什筏囉泮吒　娑婆訶」

> 「オン アムカ ハラチハタ ウン ジバラ ジバラ ハッタ ソワカ」

「誦此呪已即取眼藥，石上研之使其為末，安著眼中，即令餘人不得見於誦呪之者。復身能自見一切伏藏，所欲往處隨其意樂，或入或出復能自見。一切菩薩天、龍、藥叉、健達縛等，及見一切眾生，若在天趣、或那落迦中、傍生、餓鬼，若沒若生悉能見之。若諸眾生作福作罪，悉皆能見。於一切處常得自在作諸供養。復能見於阿素洛窟及諸龍宮，復能隨類示現變化，應往便往無有障礙，證得神通往諸佛所。自見已得受阿耨多羅三藐三菩提記，復為諸大菩薩之所灌頂，得諸菩薩出離方便一切善巧，於諸靜慮三摩地門而得自在，成就根、力、菩提分法，又得一切呪陀羅尼而無所畏。」

> この呪文を唱えた後、すぐに目の薬（塗り薬）を取り、石の上で細かく砕いて粉末にし、その薬を目に入れなさい。ただし、他の誰にもこの呪文を唱える人の姿が見えないようにしなさい。 そうすれば、修行者自身はあらゆる埋蔵された財宝をはっきりと見ることができ、行きたい場所へは、自らの望みのままに行ったり来たりできるようになります。また、すべての菩薩、天、龍、夜叉、乾闥婆（音楽神）などを見ることができ、さらにあらゆる生きとし生けるもの、天界に生まれた者、地獄に落ちた者、畜生、餓鬼の世界、その生死（生まれることと死ぬこと）の全てをはっきりと見通すことができます。すべての生き物が積んだ善い行いや悪い行いも、ことごとく見抜くことができます。 このようにして、あらゆる場所で常に自在（自由）に振る舞い、様々な供養を行うことができます。さらに、阿修羅の住む洞穴や龍の宮殿なども見ることができ、あらゆる種類の姿に変化して現れ、行きたいと思う場所へは何の障害もなく行くことができます。神通力を得て、全ての仏のもとへと赴くことができるようになります。 そして、自らがすでに「阿耨多羅三藐三菩提（完全なる悟り）」の記別（未来における成仏の保証）を受けたことを見て知り、さらに多くの大菩薩たちから灌頂（師から受ける儀式）を受け、菩薩としての解脱のための方便や、あらゆる巧みな智恵を身につけます。また、あらゆる禅定（静慮）や三昧（集中）の境地において自在となり、五根・五力、そして菩提に至るためのあらゆる法を成就します。さらに、あらゆる呪文（陀羅尼）を何の恐れもなく完全に体得します。