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title: "佛說大方廣曼殊室利經 · 3 畫像品"
description: "佛說大方廣曼殊室利經，又称《文殊师利根本仪轨经》，由唐代著名密宗高僧不空三藏翻译。该经属于大乘佛教密教经典，主要阐述文殊菩萨的智慧法门及密教修持仪轨。经文详细记载了文殊菩萨的咒语、手印、坛城构建及修行方法，强调智慧与慈悲的结合。不空三藏作为开元三大士之一，其译作对汉传密宗影响深远。此经在密教体系中地位崇高，是研究唐代密宗及文殊信仰的重要文献，为修行者提供了系统的密法实践指导。"
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### 觀自在多羅菩薩經畫像品

> 観自在多羅菩薩経　画像品

爾時釋迦牟尼佛又復觀察淨居天宮，告觀自在菩薩摩訶薩言：「汝今次應為多羅菩薩說畫像法。」時觀自在菩薩摩訶薩承佛聖旨，從坐而起，禮佛雙足，復遍觀察淨居天宮，而勅天、龍、夜叉、健闥婆、阿蘇羅、迦樓羅、緊那羅、摩呼羅伽及一切世界持明呪仙，作是誓言：「汝等應當聽受，憶本三昧耶，勿生疑惑。若當來世有修行者，應當擁護。若起異心，執金剛大藥叉將以金剛火焰杵摧碎汝頂，命終之後墮在泥犁，於無量劫受大苦惱。」爾時菩薩告誓已訖，告多羅菩薩言：「若未來世諸修行者至求圓滿增上悉地，當依我教如法畫像。取新白㲲及諸絹素不截幅者，組熾清淨無諸毛髮華，及彩色必須新潔。取第一畫工，及發菩提心、身器全者，受八關戒。或八肘四肘乃至一肘，先於中台畫釋迦世尊，坐於眾寶師子之座，處淨居天宮，身色如金，作說法相。左畫曼殊室利童子，嚴飾瓔珞，微作赤色，著青色裙，被輕縠衣，絡以神索，右手執白拂、左手持青蓮華莖，瞻仰而住。右畫觀自在菩薩，身淺紅色，髮戴寶冠化佛，帶白神索，於蓮華上䠒跪而坐，左手執蓮華、右手於頂上作散花勢，種種瓔珞莊嚴其身，作微笑貌已。次復應畫多羅菩薩，無價雜寶而為莊嚴，身綠黃色，如盛年形，作愍念微笑觀行者貌，向觀自在曲躬而住，左手持青蓮華、右作執吉祥果勢。於觀自在菩薩下，應畫行者捧香爐作頂禮勢。於座右邊畫一金鉢，盛熟阿摩羅果。下方畫少光天子、無熱天子、善見天子，作聽法相。上方右邊畫阿迦尼吒天子，左邊畫善現天子，右手散華、左手作敬禮相。上畫寶蓋、諸天妓樂，四邊空處悉畫龍華。若修行者至誠供養頂禮一拜，滅除億劫生死之罪。」

> 爾の時、釈迦牟尼仏は再び浄居天宮を見渡し、観自在菩薩摩訶薩に告げられた。「汝は今、多羅菩薩のために、その画像の作り方を説くがよい。」 その時、観自在菩薩摩訶薩は仏の聖旨を承け、座から立ち上がり、仏の両足に礼拝した。そして再び浄居天宮をくまなく見渡し、天、竜、夜叉、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、摩睺羅伽、そしてあらゆる世界の持明呪仙たちに告げて、こう誓われた。「汝らはよく聴き、本来の三昧耶を憶念し、疑惑を抱いてはならない。もし未来の世に修行する者があれば、必ず擁護せよ。もし異心を起こすならば、金剛手薬叉大将が金剛焔の杵をもって汝らの頂を砕き、命終の後、地獄に堕ちて無量の劫の間、大いなる苦しみを受けることとなるであろう。」 爾の時、菩薩がこの誓いを終えて、多羅菩薩に告げられた。「もし未来の世の修行者たちが、円満にして増上の悉地を求めるならば、わが教えに従い、如法に画像を描くべきである。新しい白い布や、まだ裁断していない様々な絹を用い、織り目は清らかで毛羽やごみのないものを選べ。彩色もまた必ず新しく清らかなものを使え。 第一の絵師を選び、菩提心を起こし、身体・根器ともに完全な者を選び、八斎戒を受けさせよ。 大きさは八肘、四肘、あるいは一肘でもよい。まず中央の台座に、釈迦世尊を描け。衆宝の師子座に坐し、浄居天宮に在して、身色は金の如く、説法の相をなす。左には曼殊室利童子を描け。瓔珞で厳飾し、やや赤みを帯びた色で、青い裙をまとい、軽やかな絹の衣を被り、神聖な紐を絡ませる。右手で白い払子を持ち、左手で青蓮華の茎を執り、瞻仰して立っている姿。右には観自在菩薩を描け。身は浅紅色、頭には宝冠を戴き化仏があり、白い神聖な紐を帯び、蓮華の上に跪いて坐す。左手に蓮華を持ち、右手は頂上で花を散らす形とする。種々の瓔珞でその身を荘厳し、微笑みの相をなす。 次に多羅菩薩を描く。無価の雑宝をもって荘厳し、身は緑黄色、盛年の姿で、哀れみと微笑みを帯びて修行者を見守る相をなし、観自在菩薩の方に向かって身をかがめて立つ。左手に青蓮華を持ち、右手は吉祥果を執る形とする。 観自在菩薩の下には、修行者が香炉を捧げて頂礼する姿を描くべし。座の右側には金の鉢を一つ描き、熟したアーマラ果を盛れ。下方には、少光天子、無熱天子、善見天子を描き、説法を聴く相となせ。 上方の右側には阿迦尼吒天子を、左側には善現天子を描け。右手で花を散らし、左手で敬礼の相をなす。上方には宝蓋、諸天の妓楽を描き、四方の余白はすべて竜華を描け。 修行者がもし至誠に供養し、頂礼一拝すれば、億劫の生死の罪を滅することができるであろう。」

### 觀自在多羅菩薩第二畫像品

> 観自在多羅菩薩　第二画象の品

爾時觀自在菩薩摩訶薩復告多羅菩薩言：「若修行人復欲成就第二畫像法者，先於中台畫無量壽佛，倚菩提樹。左邊畫離垢菩薩，白色，種種莊嚴，衣紗縠衣，手持白拂，側顧向佛。右邊畫四臂觀自在菩薩，右第一手作無畏印，以中指大指捻數珠，展手作摩頂勢，第二手作執杖形；左第一手持紅蓮華，第二手執軍持。觀自在菩薩右邊，畫多羅菩薩，妙寶莊嚴，身綠黃色，合掌捧青蓮華，半跏而坐，作恭敬曲躬之相。離垢菩薩下，畫三目四手毘俱胝菩薩，身著素衣，左第一手執蓮華、第二手執軍持，右第一手作無畏印、第二手執數珠。多羅菩薩下，畫一髻羅剎，眼赤黑色，擔肚垂下，蛇為瓔珞，狗牙上出，著虎皮裙，蟒蛇槃髮，右手把鉞斧、左手持蛇羂索，以血塗身，二手合掌，攢眉怒目作恐怖相，爪甲纖利，交絡象皮。毘俱胝下，畫四臂馬頭菩薩，二手結根本印，右手持鉞斧、左手執蓮華，丁字而立，作忿怒相。像下畫難陀、跋難陀龍王，左手捧蓮華莖、右手作敬禮相。池下畫地天，捧寶槃䠒跪瞻仰。四方四隅畫八方神。上畫日月、諸天妓樂，五色雲中灑甘雨勢。觀自在菩薩下畫行者，著白衣，執香爐，䠒跪瞻仰。

> その時、観自在菩薩摩訶薩は、さらに多羅菩薩に告げられた。 「修行者がさらに第二の画像の法を成就しようと望むなら、まず中央の壇に、菩提樹に寄りかかる無量寿仏を描きなさい。 その左側には、白く、様々な装飾を身にまとい、紗の衣を着て、右手に白い払子を持ち、仏の方へ顔を向けている離垢菩薩を描きなさい。 右側には、四臂の観自在菩薩を描きなさい。右の第一の手は施無畏印を結び、中指と親指で数珠を繰り、手を伸ばして摩頂の形を取り、第二の手は杖を持つ形とします。左の第一の手は紅蓮華を持ち、第二の手は軍持を持ちます。 観自在菩薩の右側には、多羅菩薩を描きなさい。妙なる宝で飾られ、体は緑がかった黄色で、両手を合わせて青蓮華を捧げ、半跏の坐り方で、恭敬して身をかがめた姿をしています。 離垢菩薩の下には、三つの目と四本の手を持つ毘俱胝菩薩を描きなさい。白い衣をまとい、左の第一の手は蓮華を持ち、第二の手は軍持を持ち、右の第一の手は施無畏印を結び、第二の手は数珠を持ちます。 多羅菩薩の下には、一髻羅刹を描きなさい。目は赤黒く、膨れた腹は垂れ下がり、蛇を瓔珞とし、犬の牙が上に出て、虎の皮の腰巻きをし、蟒蛇が髪に巻き付いています。右手は鉞斧を持ち、左手は蛇の羂索を持ち、血を体に塗り、両手を合わせ、眉をひそめ目を怒らせて恐ろしい表情をし、爪はするどく、象の皮を絡めています。 毘俱胝の下には、四臂の馬頭菩薩を描きなさい。両手で根本印を結び、右手は鉞斧を持ち、左手は蓮華を持ち、丁字の形に立って、忿怒の形相をしています。 画像の下には、難陀・跋難陀竜王を描きなさい。左手は蓮華の茎を捧げ、右手は敬礼の形をしています。 池の下には、地天を描きなさい。宝の盤を捧げて、跪き、見上げています。 四方四隅には八方の神々を描きなさい。 上には日月と諸天の音楽・舞踊を描き、五色の雲の中から甘露の雨が降る様子を描きなさい。 観自在菩薩の下には、修行者を描きなさい。白い衣をまとい、香炉を持ち、跪いて見上げています。」

「若修行人於月八日、或十五日、或神通月、或順吉宿，應食乳、粥、華果等食或唯食香，依先持誦法，三時澡浴，不應睡眠，常坐茅草，身衣白服。數限欲終，三日不食，無限念誦。對此像前，於壇四角置香水，瓶中插夜合、柳等諸香樹葉，亦置七寶及五穀種，以不截綵於瓶上。行者坐左邊案上，置曼珠般若，散華經上。八方置八淨器，亦盛香水，又置八椀乳，然百盞蘇燈。種種飲食盛以新器，置壇四角。燒沈水香，燒乳木火，取沈香十二指截，一百八段，榅蘇合油，一誦一燒，滿一百八遍。觀自在菩薩大悲聖者從東方來，手持一杖，身衣白服，妙寶瓔珞以為莊嚴，以黑鹿皮作右膊交絡，髮戴寶冠，現行者前放大光明，普照地獄、畜生、餓鬼。苦惱眾生遇斯光已，身安快樂發菩提心。行者見已，散諸華香，五體投地至誠歸命，持遏伽水以獻菩薩。時觀自在大悲聖者告行者言：『善哉！行者！汝等何願？一切施與。』得印可已，所求心欲無不成就，或飛騰虛空、或安怛陀那、或聞持延壽、或根不具亦得圓滿，或求伏藏、入修羅窟，亦得隨入觀自在宮。如是等一切上願，世出世間無不成就。復誦此密言發遣聖者。陀羅尼曰：

> 「修行者が月の八日、十五日、神通月、または吉祥の宿曜に当たる日には、乳・粥・花・果物などを食べ、あるいは香だけを食とし、従来の誦持の方法に従って、三度沐浴し、睡眠を取らず、常に茅の上に座り、白衣を身に着ける。期限が近づき、あと三日となったら何も食べず、途切れることなく念誦する。 この尊像の前で、壇の四隅に香水を置き、瓶に夜合や柳などの香りの良い木の葉を挿し、さらに七宝と五穀の種を入れ、瓶の口を切っていない布で覆う。行者は左側の机の前に座り、机の上に『摩訶般若波羅蜜多心経』を置き、経の上に花をまく。八方に八つの清らかな器を置いて香水を盛り、さらに八つの椀に乳を入れ、百の灯明をともす。 様々な飲食を新しい器に盛り、壇の四隅に置く。沈水香を焚き、乳木の火で、沈香を指十二本分の長さに切ったものを百八本、蘇や油に浸して、一誦ごとに一つずつ、百八回焼く。 すると観自在菩薩大悲聖者が東方から来臨し、杖を手にし、白衣をまとい、見事な宝の瓔珞で身を飾り、黒鹿の皮を右肩から斜めにかけ、宝冠をかぶり、行者の前に現れて大いなる光明を放つ。その光は地獄・畜生・餓鬼の世界を照らし、苦しむ生きとし生けるものはこの光に触れて、身も心も安らかに楽しくなり、菩提心を起こす。 行者はこれを見て、花や香をまき、五体投地して心から礼拝し、閼伽水を差し出して菩薩に捧げる。その時、観自在大悲聖者は行者に告げる。『善きかな、行者よ。あなたは何を願うのか。すべて与えよう。』この許可を得て、願い求めることは叶わないものはない。 ある者は虚空に飛び上がり、ある者は隠身の術を得、ある者は記憶力が増し長寿を得、あるいは身体の不具も完治し、あるいは埋蔵された宝を得て阿修羅の窟に入り、自在に観音の宮殿に至ることもできる。このように、あらゆる最高の願い、世の中のこと、世を超えたこと、成就しないものはない。 さらに、この真言を唱えて聖者をお送りする。陀羅尼は次のとおりである。」

「娜慕囉怛那二合怛囉二合夜耶那莫阿唎耶嚩魯吉帝濕嚩二合囉耶菩地薩埵耶摩訶薩埵耶呬唎呬唎蘇𡀔蘇𡀔薩嚩薩埵迦𡀔尼迦孽蹉孽蹉耶阿唎耶嚩魯吉帝濕嚩二合囉也他三麼耶滿努薩麼二合囉薩嚩二合訶」

「行者捧諸香華，誦此真言七遍加持已，散菩薩足下，則成發遣。一髻羅剎陀羅尼曰：

「娜慕囉怛那二合怛囉二合夜耶娜莫阿唎耶嚩魯吉帝　濕嚩二合囉耶冒地薩埵耶摩訶薩埵耶娜慕翳迦惹吒耶麼訶囉乞灑二合斯阿夜囉麼麼摩訶囉乞灑二合斯麼麼母迦薩嚩迦唎也抳迦𡀔呬怛姪他阿難帝薩嚩二合訶惹夜也娑嚩二合訶薩嚩微近娜尾那夜建𠸪乞叉二合𠸪乞叉二合娑嚩二合訶」

「此陀羅尼能令用功少成就疾，亦是多羅菩薩使者，故諸修行人應當誦念。」

## 佛說大方廣曼殊室利經