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title: "請觀世音菩薩消伏毒害陀羅尼三昧儀 · 10 第十誦經"
description: "北宋天台宗高僧遵式大师集录的《請觀世音菩薩消伏毒害陀羅尼三昧儀》，是一部重要的观音忏法仪轨。该仪轨以《请观音经》为核心，结合密咒与天台观想法，详细规定了礼拜、供养、持咒、忏悔等修行次第，旨在通过观世音菩萨的慈悲愿力消除业障、祛除病厄与灾祸。此仪轨体现了宋代天台宗显密圆融的特色，是汉传佛教观音信仰的重要实践指南，至今仍在佛教修持中具有深远影响。"
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### 第十誦經

> 十誦経

百錄云。令一人登高座。唱誦請觀音經法華三昧云。夫誦經之法。當使文句分明音聲辯了。不寬不急。繫緣經中文句。如對文不異。不得謬誤。次當靜心了。音聲性空猶如谷響。雖不得音聲而心歷歷照諸句義。言辭辯了。運此法音充滿法界。供養三寶普施眾生。令入大乘一實境界。順此經意應令十種行人。各得消伏毒害。悉入大涅槃海百錄云。午前初夜施上方法。餘坐禪禮佛依常法。是為一日一夜規矩。至第二乃至七七日亦復如是。輔行云。餘謂四時。必依常儀不可廢也。正意竟。

> 『百録』に曰く。一人を高座に登らせて、請観世音経を唱え誦する<note>『法華三昧』に曰く、誦経の作法は、文句を明らかにし、音声をはっきりとさせ、緩くもなく急でもなく、経の文句に心を繋ぎ、まるで文を目の前にしているかのようにして、誤りがあってはならない。次に心を静かにして、音声の本性は空であり、谷の響きのようであると知る。音声を捉えようとせずとも、心は明らかに諸々の句義を照らし、言葉は明瞭である。この法の音声を法界に満たし、三宝に供養し、全ての衆生に施し、大乗の一実の境地に入らしめる。この経の意に従い、十種の行者に、それぞれ毒害を消し伏させ、大涅槃の海に全て入らせるべきである</note>『百録』に曰く、午前中と初夜は上の方法を施す。残りの坐禅や礼仏は常の作法に従う。これが一日一夜の決まりである。第二日から七七日までに至るも、また同じように行う。『輔行』に曰く、余りの四時は、必ず常の儀式に従い、廃してはならない。正しい意味はこれで終わる。