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title: "請觀世音菩薩消伏毒害陀羅尼三昧儀 · 3 勸修"
description: "北宋天台宗高僧遵式大师集录的《請觀世音菩薩消伏毒害陀羅尼三昧儀》，是一部重要的观音忏法仪轨。该仪轨以《请观音经》为核心，结合密咒与天台观想法，详细规定了礼拜、供养、持咒、忏悔等修行次第，旨在通过观世音菩萨的慈悲愿力消除业障、祛除病厄与灾祸。此仪轨体现了宋代天台宗显密圆融的特色，是汉传佛教观音信仰的重要实践指南，至今仍在佛教修持中具有深远影响。"
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### 勸修第三

> 第三章 勧めの修行

止觀問曰。上三三昧皆有勸修。此何獨無。答六蔽非道為解脫道。若更勸修失旨逾甚。今何特違止觀而立勸修也。然隨自意凡約四法論修。何妨勸善乎。彼不勸之旨已在答文。今別約依經方法。經中佛自勸修。豈關人情。經云。此陀羅尼名灌頂章句。無上梵行必定吉祥大功德海。眾生聞者獲大善利。應當闇誦疏指此為勸修也。一經備揚大悲施無畏者。念佛三昧功德寶幢。欲得現身見觀世音。欲見釋迦無比色像。欲於毛端見無數佛。欲於現身見八十億諸佛皆來授手。為得大悲無畏功德。乃至現身發無忘旋陀羅尼。一切善願皆得成就。後生佛前長與苦別。如是稱善令受持此呪。滅三障者。毘舍離人六根重病即得平復。饑饉王難惡獸盜賊。牢獄枷杻羅剎毒藥。刀劍生難四百四病。一時不起報也破梵行人作十惡業。聞此呪時蕩除糞穢還得清淨。過去業緣現造眾惡。惡業惡行不善惡聚。極重惡業斯那比丘。往昔惡行殺生無量。皆得消滅業也斷除三毒根成佛道無疑。大火從四面來焚燒己身。龍王降雨。設火焚身節節疼痛。三誦此呪即得除愈。不被繫縛。長貪欲瞋恚愚癡三毒等畏。譬如猛風吹去重雲。即得消伏煩惱也失國亡妻冤憎會苦。三塗八難皆得解脫。稱歎無盡。又偈云。一切惡人惡口者。違逆此呪起不善。現身白癩膿血流。後墮地獄長夜苦。是故應當慈心護。受持讀誦灌頂句。地獄清淨如蓮華。餓鬼破碎無八難。蓮華化生為父母。心淨柔軟無塵垢。嗚呼諸佛慈音如此。稱讚誠實不虛。願再讀再思勇發道意。少切大報。當須一一約十種行人乃至等覺。生善滅惡明經力用。廣如經說。略勸修竟。已上擬經三分。歸向流布偈。

> 止観に問う。「上記の三つの三昧にはいずれも修行を勧める文があるのに、ここだけなぜないのか」 答え。「六蔽（むさぼりなど六つの煩悩）は道ではない。解脱への道として、もしさらに修行を勧めれば、その意味をいっそう誤らせることになる。今、なぜわざわざ止観の立場に反して、修行を勧めるのか。しかし、『随意』の教えでは、およそ四つの法に基づいて修行を論じており、善を勧めることを妨げるものではない。あえて勧めない意図は、すでに答えの中で述べた。今は特に、経典に基づく方法に従って説明する。経典の中で、仏自らが修行を勧めておられる。それは人の考えによるものではない。経典にこうある。 『この陀羅尼は「灌頂章句」と名づけられ、無上の清らかな行いであり、必ず吉祥をもたらす大いなる功徳の海である。これを聞く者は大きな善い利益を得る。心して暗唱すべきである』〈注疏ではこれを修行を勧める文と指摘する〉 一つの経典が広く大悲と無畏を施すと説く。それは念仏三昧という功徳の宝の幢（象徴）である。 ・現世で観世音菩薩を拝したいと願う者 ・釈迦牟尼仏の比類なき姿を見たいと願う者 ・毛先の先に無数の仏を見たいと願う者 ・現世で八十億の諸仏が皆、手を差し伸べてくださるのを見たいと願う者 このような大悲と無畏の功徳を得るため、また現世で「無忘旋陀羅尼」（記憶が途切れない陀羅尼）を発するため、すべての善い願いが成就する。 後には仏の前に生まれ、長く苦しみから離れる。このように称賛し、この呪を受持するよう勧めている。 三つの障り（報障・業障・煩悩障）を滅ぼす力について。 （報障）ヴァイシャーリーの民の六根の重い病はたちまち治る。飢饉、王の難、悪獣、盗賊、牢獄、枷、羅刹、毒薬、刀剣、命の難、四百四病が一時に起こらない。 （業障）清らかな行いを破る者、十の悪業を為す者も、この呪を聞けば、汚れを洗い流し、清らかさを取り戻す。過去の業縁、現在に造る様々な悪、悪業、悪行、不善な悪の集まり、極めて重い悪業、またスナ比丘の過去の無数の殺生も、すべて消え去る。 （煩悩障）三毒の根を断ち切り、疑いなく仏道を成ずる。大火が四方から迫り来て自身を焼こうとも、龍王が雨を降らせる。たとえ火が身を焼き、節々に痛みがあっても、この呪を三度唱えれば、即座に癒える。束縛されない。貪欲・瞋恚・愚痴の三毒の怖れも、例えば強風が厚い雲を吹き払うように、即座に消え去る。 国を失い、妻を亡くし、怨み憎む者との遭遇という苦しみも、三途・八難の苦しみも、すべて解脱する。その称賛は尽きることがない。 また、偈にこうある。 『すべての悪人、悪口を言う者、この呪に背き不善を起こせば、現世で白癩・膿血にまみれ、後には地獄に堕ちて長夜の苦しみを受ける。 ゆえに慈しみの心をもって守り、灌頂の句を受持し読誦すべきである。 地獄は清らかとなり蓮華の如く、餓鬼は砕け散り八難はない。 蓮華に化生して父母とし、心は清らかで柔らかく、塵垢はない』 ああ、諸仏の慈しみの声はこのように、称賛は真実で虚偽がない。どうか再び読み、再び思い、勇んで道心を発してほしい。少しの努力が大きな報いとなる。 一つ一つの教えは、十種の修行者から等覚菩薩に至るまで、善を生じ悪を滅ぼすという経典の力を明らかにしている。詳しくは経典の説くところに従う。 以上をもって、修行を勧める説明を簡略に終える。 以上、経典を三分する形式に倣い、流通を願う偈とする。

十方大悲海 佛法賢聖僧護世觀世音 能施無畏者我集吉祥句 利益初心人唯願賜所加 在所常流布

> 十方の大いなる慈悲の海 　 仏法と賢聖の僧 世を護る観世音 　 畏れを施す者 我は吉祥の句を集め 　 初心の人々を利益せん 唯だ願わくは加護を賜い 　 所々に常に流布せんことを

## 請觀世音菩薩消伏毒害陀羅尼三昧儀