---
title: "觀無量壽經直指疏 · 六能詮體性"
description: "清代续法大师所集《觀無量壽經直指疏》是净土宗重要注疏之一。续法大师为清初高僧，精研华严与净土教义。此疏以天台宗思想为基础，逐层阐释《觀無量壽經》的十六观法要义，系统论述往生净业的修行次第与心性观照法门。其内容深入经藏，融合教观，指引修行者通过观想念佛契入弥陀愿海。该疏在佛教史上具有较高权威性，是研究净土宗教理及实修的重要文献，为历代净业行人所推崇。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmex2if3u0q7ujp04fejc991o"
---

### △六、能詮體性

> 六、能詮の体性

六、能詮體性者，略開四門：

> 六、能詮の体性について、大まかに四つの門を開いて述べる。

一、隨相門，又三：初、聲、名、句、文、體。此之四法皆屬能詮體用、假實二相貲故，下云讀誦大乘方等經典。二、通攝所詮體。若不詮義，文非教故，下云善解義趣。三、六塵顯法體。光臺、樹網同演妙音故，下云水流光明，寶樹、鳧鴈皆說妙法。

> 一、相に随う門。さらに三つに分かれる。 初めに、声・名・句・文の体。この四つの法は、すべて能詮の体用に属し、仮と実の二相を備えている。このため、後に「大乗方等の経典を読み誦する」と説かれる。 二つに、通じて所詮の体を摂す。もし義を詮さなければ、文は教えではないからである。このため、後に「義趣を善く解す」と説かれる。 三つに、六塵が法の体を顕す。光の臺や樹の網が同じく妙音を演ずるからである。このため、後に「水流・光明、宝樹・鳧雁、皆な妙法を説く」と説かれる。

二、唯識門，前三教體皆自識所變，故下云但當憶想令心眼見，見此事者即見諸佛。

三、歸性門。識性體空，唯真如故。下云：普聞眾聲，純說甚深第一義諦。

> 三、帰性の門。識の性は体空にして、ただ真如なるがゆえに。下に云う：普く衆声を聞き、純に甚深なる第一義諦を説く。

四無礙門，謂前理事交徹，心境圓融。故下云：滿虗空中，水鳥樹林，及與諸佛所出音聲，皆演妙法，與十二部經合。是則此經四門，通取為教體矣。

> 四つの無礙の門とは、先に述べた理と事が互いに貫き通じ、心と境が円満に融け合うことを指します。そのため、後に「虚空に満ちる水鳥や樹林、そして諸仏の放つ音声は、すべて微妙な法を演説し、十二部経と合致する」と説かれているのです。これにより、この経典における四つの門は、すべて教えの本体として取り上げられることになります。