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title: "明行道六成就法 · 第三段　觀身擁護輪"
description: "明行道六成就法由藏传佛教大师珀玛迦尔所著，由张妙定莲菩提金刚正汉译。该典籍属于藏密宁玛派重要修行法本，历史可追溯至伏藏传承，内容系统阐述六种即身成就的法门，包括气脉、明点及心性修持。其核心是通过实修转换身心，达到即生成佛的目标。在佛教中具有极高地位，被视为密法实修的精髓指南，为修行者提供清晰次第，是研究藏密理论与实践的重要文献。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmex94lc90bchl404js99ya8v"
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### 第三段　觀身擁護輪

> 第三段　身体を観察し守護する輪

觀身擁護輪者，復分三：曰正身、正息、正意是也。

> 観身擁護輪は、さらに三つに分かれます。正身、正息、正意です。

初：正身者。即著坐安身此詳見第二節第一段中之法。

> 第一：姿勢を正すこと。つまり、座禅の姿勢を整え、心身を安らかにする方法です。

次：正息者。將體中陳息，呼出盡已，引入深長吸息，極令滿足，乃提舉膈膜，將息逼緊於胸腔中，勿令下洩，如水壺不漏。於是保持其息，至盡力能持之久。此於下文更有詳述

> 次に、正しい呼吸法について説明します。まず、体内に残っている息をすべて吐き出し、深く長く息を吸い込み、十分に満たします。次に横隔膜を引き上げ、息を胸腔にしっかりと閉じ込め、下に漏れないようにします。まるで水差しが漏れないようにするのと同じです。そして、その息を、力の限り長く保持します。<note>これについては、後でさらに詳しく説明します</note>

後：正意者。即作意觀息法。呼息出時，觀想無數無量之五色光芒，由一一毛孔，向外放射，充滿空中。吸息入時，觀想無數無量之五色光芒，由一一毛孔，吸入自體，充滿體中。此隨息觀五色光芒，一一毛孔出入於體，各行七遍已。繼則觀五色光芒變成吽字，具備五色。吽字所具五色，即表五佛之五智體。可參看吽字瑜珈法。亦如上。由一一毛孔，隨息出入於體，此亦作七遍。復次，觀想此具備五色之吽字，一一變成無數無量五種身色之忿怒金剛，各各一面二手，右手舞五鈷金剛棒，左手當胸作降伏手印，兩足右踡左伸而立，現極忿怒可畏之相。然其體分之小，不過極細芝蔴，觀其隨出入息，由一一毛孔，出入於體，此亦各作七遍。最後乃觀身之一一毛孔，各皆塞駐有此無數無量之五種身色小體金剛，面朝於外，立於毛孔，猶之駐守護衛門戶者然，謂之金剛甲冑，即成就行者之身擁護輪矣。

> その後、正しい意図とは、すなわち呼吸に意識を向け、観想する法である。息を吐き出す時には、数え切れないほど無量の五色の光芒が、一つ一つの毛孔から外に向かって放射され、虚空に満ちることを観想する。息を吸い込む時には、数え切れないほど無量の五色の光芒が、一つ一つの毛孔から自らの身体に吸い込まれ、体中に満ちることを観想する。この呼吸に伴う五色光芒の観想、すなわち一つ一つの毛孔から身体への出入りを、それぞれ七回行い終えたならば、次に、五色の光芒が「フーム」の種子字（シンボル）に変わり、五色を備えることを観想する。<note>「フーム」の字が具える五色は、すなわち五仏の五智の本体を表す。フーム字ヨーガ法を参照のこと。</note>これも先と同様に、一つ一つの毛孔から、呼吸に伴って身体へ出入りすることを観想し、これも七回行う。さらに次に、この五色を備えた「フーム」の字が、一つ一つ、数え切れないほど無量の五種の身体の色を持つ忿怒（ふんぬ）の金剛（ヴァジュラ）に変わることを観想する。それぞれ一面二臂（顔一つ、手二本）で、右手は五鈷金剛杵（ごここんごうしょ）を振り回し、左手は胸の前で降伏（ごうぶく）の印を結び、両足は右を曲げ左を伸ばして立ち、極めて忿怒し恐ろしい相を現している。しかし、その身体の大きさは、極めて細かい胡麻粒ほどにしかない。それが出入りの呼吸に伴い、一つ一つの毛孔から身体へ出入りすることを観想し、これもそれぞれ七回行う。最後に、身体の一つ一つの毛孔それぞれに、この数え切れないほど無量の五種の身体の色を持つ小さな金剛が、外に向いた顔で、毛孔に立ち塞がり留まっていることを観想する。あたかも門戸を守護し警護する者が駐留しているかのようである。これを金剛甲冑（こんごうこうちゅう）と呼び、すなわち修行者の身体を擁護する輪（サークル）が成就したのである。