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title: "洛陽伽藍記校注 · 景林寺"
description: "洛阳伽蓝记是北魏杨衒之撰写的佛教历史地理著作，由范祥雍校注。该书成书于东魏武定年间，主要记述北魏都城洛阳佛寺的兴衰景象，反映了佛教在北魏时期的繁荣状况。书中详细记载了洛阳城内外的寺庙布局、建筑规模及宗教活动，同时涉及政治、经济和社会变迁，具有极高的史料价值。作为中国佛教史和古代城市研究的重要典籍，它不仅是研究北朝佛教传播与寺院经济的关键文献，也是了解中原文化变迁的珍贵遗产。"
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景林寺，在開陽門內御道東。講殿疊起，房廡連屬，丹檻炫日，繡桷迎風，實為勝地。

> 景林寺は、開陽門の内側、御道の東に位置する。講堂の建物が幾重にも立ち並び、廊下や渡り廊下が連なっている。朱塗りの欄干は太陽に映えて輝き、彩色された垂木は風にそよいで美しい。まことに素晴らしい場所である。

寺西有園，多饒奇果。春鳥秋蟬，鳴聲相續。中有禪房一所，內置祇洹精舍，形製雖小，巧構難〈比〉。加□〈以〉【校】各本加上有比字（漢魏本作此，乃比之偽），句；空格作以字，與加字連屬下讀。吳集證本與此同。今從各本補。禪閣虛靜，隱室凝邃，嘉樹夾牗（牖），【校】吳琯本、漢魏本、吳集證本作牖。按字書無牖字，當誤，今正。芳杜匝階，雖云朝市，想同巖谷。靜行之僧，繩坐其內，飱【校】吳琯本、漢魏本、真意堂本作餐。綠君亭本作飡。風服道，結跏數息。

> 寺の西に庭園があり、珍しい果物がたくさん実っている。春の鳥や秋の蝉が、絶え間なく鳴き交わす。その中に一つの禅房があり、中には祇園精舎が設けられている。造りは小さいながらも、その巧みな構造は他に比べるものがない。さらに、禅堂は静けさに満ち、隠れ室は奥深く、良い木々が窓を挟み、香る草が階段を取り巻いている。ここは都の真ん中といえども、山奥の谷を思わせる。修行僧はその中に座り、風を食み、道に服し、結跏趺坐して息を数える。

有石銘一所，國子博士盧白頭為其文。白頭一【校】吳琯本、漢魏本、真意堂本無一字。字景裕，【校】吳集證云：「按景裕一字白頭，見魏書本傳，此句疑有倒誤。」按魏書儒林列傳作「廬景裕字仲孺，小字白頭」。則白頭本有二字，兩書所記有異，不能強為之合。范陽人也。性愛恬靜，丘園放敖，【校】吳琯本、漢魏本、真意堂本敖作傲。學極六經，說【校】吳琯本、漢魏本、真意堂本說作疏。綠君亭本注云：「一作疏。」通百氏。普泰初，起家為國子博士。雖在朱門，以注述為事，注周易行之於世也。

> 石の碑銘が一つある。国子博士の盧白頭がその文章を撰した。白頭は一字、景裕という。范陽の人である。その性質は静かな生活を愛し、田園で悠々と過ごし、六経を極め、諸子百家の説に通じていた。普泰の初めに、国子博士に任官された。地位は高官にあっても、もっぱら注釈や著述に専念し、『周易』の注釈書を著し、それは世に行われた。