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title: "道德經（老子河上公注） · 玄德第五十六"
description: "道德经是春秋时期老子所著的哲学经典，河上公注本是汉代河上公所作的权威注释版本。该书产生于先秦思想百家争鸣的背景下，以道为核心概念，阐述无为而治、道法自然的哲学思想，包含宇宙观、治国方略与修身智慧。河上公注本通过经世致用的解读，使深奥经义更易传播，虽非佛教典籍，但其清静无为的思想与佛教般若空观形成哲学对话，在大乘佛教中国化过程中成为重要的文化参照，为汉传佛教吸收本土思想提供了理论桥梁。"
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### 玄德

> 玄徳

知者不言，知者貴行不貴言也。言者不知。駟不及舌，多言多患。塞其兌，閉其門，塞閉之者，欲絕其源。挫其銳，情欲有所銳為，當念道無為以挫止之。解其紛，紛，結恨不休也。當念道恬泊以解釋之。和其光，雖有獨見之明，當和之使闇昧，不使曜亂。同其塵，不當自別殊也。是謂玄同。玄，天也。人能行此上事，是謂與天同道也。故不可得而親，不以榮譽為樂，獨立為哀。亦不可得而踈；志靜無欲，故與人無怨。不可得而利，身不欲富貴，口不欲五味。亦不可得而害，不與貪爭利，不與勇爭氣。不可得而貴，不為亂世主，不處暗君位。亦不可得而賤，不以乘權故驕，不以失志故屈。故為天下貴。其德如此，天子不得臣，諸侯不得屈，與世沉浮容身避害，故天下貴也。

> 真の知者は多くを語らず、<note>知者は行いを重んじ、言葉を重んじないからです。</note>多くを語る者は真の知者ではない。<note>駿馬も舌には及ばず、言葉が多ければ災いも多いのです。</note> その口を塞ぎ、その門を閉じ、<note>塞ぎ閉じるのは、その源を断ちたいからです。</note> その鋭さを挫き、<note>感情や欲望が鋭く何かを為そうとする時は、道の無為を思い起こし、挫いて止めさせなさい。</note> そのもつれを解き、<note>「紛」は、恨みが結ばれてやまないことです。道の静かで淡泊であることを思い起こし、それを解きほぐしなさい。</note> その光を和らげ、<note>たとえ独り優れた見識を持っていても、それを和らげて暗く曖昧にし、目立って乱れさせないようにしなさい。</note> その塵に同じくしなさい。<note>自分だけが特別だと区別すべきではありません。</note> これを「玄同」と言います。<note>「玄」は天のことです。人がこのようなすぐれた行いをできるなら、それは天と道を同じくするということです。</note> だから、（そのような人に）親しみを得ることもできず、<note>栄誉や名声を喜びとせず、孤独であっても悲しまないからです。</note> また、疎遠にすることもできない。<note>心は静かで欲がなく、人と怨みを結ぶことがないからです。</note> 利益を与えることもできず、<note>身は富貴を求めず、口は五味（美味）を求めないからです。</note> また、害を与えることもできない。<note>貪欲な者と利益を争わず、勇猛な者と意気を争わないからです。</note> 高貴にすることもできず、<note>乱世の主とならず、暗君の位に就かないからです。</note> また、卑しめることもできない。<note>権勢に乗じて驕ることなく、志を失ったからといって屈しないからです。</note> それゆえ、天下の人々から尊ばれるのです。<note>その徳がこのようなものであるため、天子も臣下とすることができず、諸侯も屈服させることができず、世とともに浮き沈みし、身を容れて害を避けるので、天下の人々が尊ぶのです。</note>