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title: "道德經（老子河上公注） · 任信第七十八"
description: "道德经是春秋时期老子所著的哲学经典，河上公注本是汉代河上公所作的权威注释版本。该书产生于先秦思想百家争鸣的背景下，以道为核心概念，阐述无为而治、道法自然的哲学思想，包含宇宙观、治国方略与修身智慧。河上公注本通过经世致用的解读，使深奥经义更易传播，虽非佛教典籍，但其清静无为的思想与佛教般若空观形成哲学对话，在大乘佛教中国化过程中成为重要的文化参照，为汉传佛教吸收本土思想提供了理论桥梁。"
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### 任信

> 任信

天下莫柔弱於水，圓中則圓，方中則方，壅之則止，決之則行。而攻堅強者莫之能勝，水能懷山襄陵，磨鐵消銅，莫能勝水而成功也。其無以易之。夫攻堅強者，無以易於水。弱之勝強，水能滅火，陰能消陽。柔之勝剛，舌柔齒剛，齒先舌亡。天下莫不知，知柔弱者久長，剛強者折傷。莫能行。恥謙卑，好強梁。是以聖人云：謂下事也。受國之垢，是謂社稷主；人君能受國之垢濁者，若江海不逆小流，則能長保其社稷，為一國之君主也。受國不祥，是為天下王。人君能引過自與，代民受不祥之殃，則可以王天下。正言若反。此乃正直之言，世人不知，以為反言。

> 天下で水ほど柔らかなものはない。 （水は、丸い器に入れば丸く、四角い器に入れば四角くなり、せき止めれば止まり、流せば流れる。） しかし、硬く強いものを攻めるとき、それに勝てるものはない。 （水は山を包み込み、陵を浸し、鉄を磨り減らし、銅を溶かす。水に勝って成功するものはない。） これに代わるものはないのだ。 （硬く強いものを攻めるとき、水より優れたものはない。） 弱いものが強いものに勝つこと、 （水は火を消し、陰は陽を弱らせる。） 柔らかいものが硬いものに勝つこと、 （舌は柔らかく、歯は硬い。しかし、歯が先に亡び、舌は後に残る。） これを天下で知らない者はいない。 （柔らかく弱いものは長く続き、硬く強いものは折れ傷つくことを知っている。） しかし、実行できる者はいない。 （謙虚で卑下することを恥じ、強く横柄であることを好むからだ。） それゆえ、聖人はこう言う。 （これは、へりくだった行いを言う。） 「国の汚れを受けること、これを社稷の主という。 （国の君主が、自ら国の汚れや濁りを受けるならば、それは大海が小さな流れを拒まないようなものであり、永遠に国を保ち、一国の君主となることができる。） 国の不祥を受けること、これを天下の王という。」 （国の君主が、自ら過ちを引き受け、民に代わって不幸の災いを受けるならば、天下の王となることができる。） 正しい言葉は、逆のように聞こえる。 （これこそ正しい言葉であるが、世の人々は知らず、逆の言葉だと思う。）