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title: "宋徽宗御解道德真經 · 谷神章第六"
description: "宋徽宗赵佶是北宋第八位皇帝，他崇信道教并亲自为《道德经》作注，撰成《御解道德真经》。该书完成于北宋末年，反映了当时朝廷尊崇道教的历史背景。注解融合了道家哲学与儒家伦理，并掺入部分佛教思想，体现了三教合流的趋势。书中主要阐释道体、无为、治国修身等概念，虽属道家经典注疏，但在佛教视角下，其心性论与佛法有相通之处。作为皇帝御注，该作在道教经籍中地位特殊，也为研究宋代理学与佛道关系提供了重要文献。"
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### 谷神章第六

谷神不死，

> 谷の神は死なず。

〈有神則有盛衰，有數則有成壞，形數具而生死分，物之理也。谷應群動而常虛，神妙萬物而常寂，真常之中，與道為一，不麗于形，不墮于數，生生而不窮，如日月焉，終古不息，如維斗焉，終古不武，故云不死。〉

> 神があると盛衰があり、数があると成壊がある。形と数が備わると生死が分かれる、これが物の道理である。谷は多くの動きに応じても常に虚であり、神は万物を妙にしても常に寂である。真常のうちにあって、道と一つとなり、形に執着せず、数に堕さず、生々として尽きることなく、まるで日月のように、永遠に休むことなく、北斗のように、永遠に揺るがない。ゆえに不死というのである。

是謂玄牝。

> これを玄牝と謂う。

〈萬物受命於無，而成形於有，谷之用無相，神之體無方，萬物所受命也。玄者天之色，牝者地之類，萬物所成形也。谷神以況至道之常，玄牝以明造物之妙。〉

> 万物は「無」から命を受け、「有」において形を成す。谷の働きには形がなく、神の本体には方角がない。これが万物が命を受ける源である。玄は天の色、牝は地の類いであり、万物が形を成す基となる。谷神は至高の道の不変性を例え、玄牝は万物創造の妙なる働きを明らかにする。

玄牝之門，是謂天地根。

〈《莊子》曰：萬物有乎生，而莫見其根，有乎出，而莫見其門，而見之者，必聖人已。故於此明言玄牝之門，是謂天地根。天地者，萬物之上下也，物與天地，本無先後，明大道之序，則有天地，然後有萬物。然天地之所從出者，玄牝是已。彼先天地生者，孰得而見之?〉

> 『荘子』にはこうあります。「万物は生まれるものがあるが、その根源は見えない。現れるものがあるが、その門は見えない。それを見ることができるのは、聖人だけである」と。ここで「玄牝の門」と明言し、それを「天地の根」と称するのはそのためです。天地とは、万物の上下をなすものです。物と天地の間には、本来、先後はありませんが、大道の秩序を明らかにすれば、まず天地があり、その後で万物があることになります。しかし、天地がそこから生まれるもの、それが「玄牝」なのです。天地に先立って生まれるものなど、いったい誰に見ることができるでしょうか。

綿綿若存，用之不勤.

〈自本自根，自古以固存，不知其盡也。夫是之謂綿綿若存。茫然天造，任一氣之自運，倏爾地化，委衆形之自殖，乾以易知，坤以簡能，非力政也，何動之有？〉