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title: "天童寺志 · 親藩雅賚"
description: "天童寺志由清代闻性道与天童寺僧释德介共同编撰，全书共四卷，是记录浙江宁波天童禅寺历史的重要佛教史志。该志书修纂于清初，系统辑录了寺院自晋代创建以来的沿革、高僧传记、殿堂建筑、寺产田亩、诗文碑刻及历代敕谕等珍贵文献。作为禅宗著名古道场的历史见证，天童寺志不仅保存了江南佛教的完整传承资料，更因其详实的记载成为研究中国禅宗史、寺院经济与地方宗教文化的重要典籍，在佛教文献学与地方志领域具有不可替代的学术价值。"
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### 親藩雅賚

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國朝順治庚子歲，鎮國公霓菴，贈山翁和尚手畫山水一幅，題云：「庚子之歲元宵前一日，五夜朝罷歸來，晨光猶未大散。素知天童和尚（號山翁者）深悟三昧無上菩提，久隱西巖而弗出。今蒙帝恩詔入萬善殿，時講暮談，大為聖悅。余雖久聞，尚未面晤，似覺歉然于懷也。隨至蓮寓，瞻覩慈顏，果法品而非凡。其談柄辯鋒，令人聞見生歡。至于禪之餘者，又無所不極矣。偶爾言及書畫，向余索之。余於筆墨况素不善，致辭別來，迄今已十餘日矣。南窗無事，勉强塗鴉，戲法雲林，幸禪師勿軒渠也。」

> 清朝の順治庚子の年、鎮国公霓菴は、山翁和尚が手ずから描いた山水画一幅を贈った。それに次のように題してあった。「庚子の年の元宵の前日、五夜の朝廷での勤めが終わって帰り着くと、夜明けの光はまだ完全には広がっていなかった。かねてより天童和尚（山翁と号する）が三昧無上の菩提を深く悟り、長らく西巖に隠れて出てこられないことを知っていた。今、皇帝の恩命により万善殿に召され、昼は講義、夜は談論し、御心を大いに喜ばせている。私はかねてよりその噂を聞いてはいたが、まだ直接お会いしたことがなく、心に申し訳なさを感じていた。そこで蓮寓に伺い、慈しみ深いお顔を拝見すると、まことに法品そのものであり、並みの人ではなかった。その話術と鋭い弁舌は、聞く者も見る者も喜びを生ませるものであった。禅のことについてはもちろん、それ以外のことについても、極め尽くしているものがあった。ふとした折に書画の話となり、和尚が私に画を求めた。私はもともと筆墨の道に疎く、辞去してから、すでに十余日が過ぎた。南の窓辺で暇に任せて、無理やり下手な絵を描き、雲林の風をまねてみた。禅師にはどうか笑わないでいただきたい。」

識曰「東來堂物外主人」，引章曰「東來堂」。又章曰「敬一」，曰「物外主人」。又手鐫品章二方：「禪深三昧動天恩詔古今無多圖書永贈」，識曰「敬一主人」。

> 識には「東来堂物外主人」とあり、引章には「東来堂」とある。また別の章には「敬一」「物外主人」とある。さらに手彫りの品章二方があり、「禅深三昧動天恩詔古今無多図書永贈」とあり、識には「敬一主人」と記されている。

> 由于原文包含图片引用（\`<figure><graphic .../></figure>\`），且未提供可供翻译的文字内容，因此无法进行翻译。若您提供具体的文字段落，我将为您进行日语翻译。

丁未歲，寄弘覺禪師手畫山水二幅。

> 丁未の年、弘覚禅師に手ずから描いた山水二幅を贈る。

其一題曰：「迂老變宋元諸名家畫，而出以疎澹。如陳正字淘洗六朝鉛華都盡，其天韻自不可及。」款云「時丁未秋日，為弘覺禪師寫。霓菴」；引章曰「華萼居圖書」，又章曰「國則」，曰「輔國公章」。

> 一つの題にはこう記されている。「迂老は宋・元の諸名家の画風を変えて、疎らで淡白な趣を出した。まるで陳正字が六朝の華やかな装飾を洗い清めて、天性の風韻が誰にも及ばないようなものである。」款記には「時は丁未の秋の日、弘覚禅師のために描く。霓菴」とあり、冒頭の印は「華萼居図書」、また別の印には「国則」「輔国公章」とある。

其一題云：「摩詰謂『雲峰石迹，迥出天機；筆意縱橫，參乎造化』，迂老得之。」識云「時丁未秋日，霓菴畫并題」；章曰「敬一主人」，曰「國則」。

> 一幅題詞寫道：「摩詰（王維）曾說『雲峰與石跡，超然出於天然之趣；筆意縱橫，彷彿參透造化之妙』，迂老（倪瓚）深得此中真諦。」畫上落款為「時丁未秋日，霓菴畫并題」；印章則有「敬一主人」與「國則」二字。

又贈詩一律書扇，詩云：

> また一首詩を扇に書いて贈った。その詩に言うには、

聖朝存象法　古寺復聞鐘花引山門路　雲開野殿松高齋談靜理　遠嶼見秋容日暮還攜杖　月明林外峰

> 聖朝に象法が存し、古寺にまた鐘を聞く。 花は山門の路を引き、雲は開けて野殿の松を見す。 高き齋に靜理を談じ、遠き嶼に秋の姿を見る。 日暮れて還た杖を攜え、月明らかに林外の峰。

又寄贈黃玉玦一枚、水晶方印池一座，皆祕府上珍也。前後皆有手札，別載〈表貽考〉。

> また、黄玉の玦（けつ）を一つ、水晶の方印池（四角い硯）を一つ贈りました。どちらも宮中の秘蔵の宝でございます。前後にはいずれも親筆の手紙が添えられており、その詳細は〈表貽考〉に別途記されています。

又贈山曉禪師（本皙），山水一幅、圖章一方。

> また山曉禅師（本皙）に、山水画一幅と印鑑一つを贈った。