---
title: "九華山志 · 潛匪不打自招"
description: "九华山志由民国高僧释印光主持重修，是一部记载中国佛教名山九华山历史与文化的权威志书。该书在明清旧志基础上系统增补，详述九华山自然地理、寺院沿革、高僧事迹及灵异传说，并收录历代碑铭诗文。作为地志与佛教史料的结合体，它不仅是研究九华山作为地藏菩萨道场形成过程的核心文献，更是了解汉传佛教圣地文化、明清佛教社会影响的重要依据，在佛教名山志中具有典范地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgmz15yk1avjl1047codr5c2"
---

民國十八年有土匪欲來九華各寺行劫。先令一人偽為香客，宿百歲宮，探聽各寺廟收入多寡，並察路徑。夜半其人忽若中狂，跪於佛堂喃喃囈語。久之漸醒，乃自承實為匪類探消息者。僧眾大驚，但亦不願深究，即令其下山。通知各寺嚴加戒備，匪謀亦息。栴檀林比丘運田言

> 民国十八年、九華山の各寺院を襲おうと土匪が企てました。まず一人を香客に偽装させ、百歳宮に泊まらせて、各寺院の収入の多寡や道筋を探らせました。ところが夜半、その男が突然気が狂ったようになり、仏堂にひざまずいて何やらぶつぶつと呟き始めました。しばらくして正気に戻ると、自分が実は匪賊の一味で情報を探っていたことを告白したのです。僧侶たちは驚きましたが、深く追及はせず、そのまま下山させました。その後、各寺院に厳重な警戒を呼びかけ、土匪の企ては立ち消えとなりました。栴檀林の比丘・運田が語ったとのことです。