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title: "黃檗山寺志 · 黃檗山續誌序"
description: "黃檗山寺志由清代僧人性幽、獨往等人編訂續修，是記載福建福清黃檗山萬福寺歷史的佛教山志。該寺志編纂於清初，系統收錄了寺院沿革、高僧傳記、詩文碑刻及禪宗法脈等內容，詳實反映了黃檗宗作為臨濟宗重要支派的發展歷程。書中特別記錄了隱元隆琦等祖師事跡，對研究明清佛教史、中日文化交流具有珍貴文獻價值。此志不僅是了解黃檗山佛教傳承的權威典籍，更是禪宗歷史文獻的重要組成部分。"
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### 黃檗山續誌序

> 黄檗山続誌序

檗山者，玉融之勝概；萬福者，臨濟之禪宗。前有唐宣宗觀瀑作之於先，繼有葉相國護藏續之於後。其間興廢創因，不可勝數。且舊誌已詳言之矣，馥亦毋庸再嚽。越至乾隆年間，棟梁漸被鼪鼯剝落，殿宇旋驚，風雨飄搖。幸有檀越葉相國之後旭溟老先生，仝逕江林鎮先生，暨莆陽心鑑周公後裔諸檀那等，承先人志，發老婆心，作為倡首。今馥仝僚執事界陽、心存、繼宗、繼芳等，遍處勸捐，而寺宇煥然一新矣。時欲延馥主席本山，奈才學褊淺，未敢擅專就于寺中主持。數載後，旭以公車北上，馥以耄耋南旋。不料滄桑易變，閱數十年，而寺宇漸復傾頹，緇流盡皆散處矣。適逢玉波張明府大護法福曜垂臨，覩常住之凋零，作中興之首倡。命衙權丁官皪、徐士魁、李廷芳、鄭士忠等培松植柏，序誌歸田。香靄重其氤氳，瑞照增其朗耀。故事必有倡之者，其成速；有續之者，其成尤速。因與在寺住持、監副執事及侄宏心等，殫心竭力，董造募金。而寺宇於焉復整，緇流由是悉歸。此張明府之功居多，而諸住持之力不少也。癸未歲，復蒙張公延為主席，馥以老辭。而合邑諸紳衿，及本山諸禪師薦牘叠臨，惟有點頭而已。啟戒後，與合山法眷議及所以續修《黃檗誌》者，而法眷亦有是意。於是共襄其事，重輯纂修，不數日而成功矣。嗟乎！寺誌自隱元國師脩後，迄今百七十餘年，版圖殘缺，簡牘消亡。倘不從而重訂之，將何以繼往而開來乎？寫林泉之幽勝，集羣彥之詩詞，作為冠篇，鼎峙蘭若。俾萬古以長存，厯千秋而不朽矣！是為序。

> 黄檗山は、玉融地方でも有数の名勝であり、萬福寺は、臨済宗の禅刹です。昔、唐の宣宗皇帝がこの地で滝を眺めて詩を詠み、後に葉相国が経典を守り後世に伝えました。その間、寺の盛衰や建立の経緯は数えきれず、古い寺院誌に詳しく記されていますので、私が改めて述べるまでもありません。 乾隆年間になると、梁や柱は次第に虫や鼠に蝕まれ、堂宇は風雨に晒されて危うい状態となりました。幸いなことに、かつての檀越・葉相国の子孫である旭溟老翁が、逕江の林鎮氏、莆陽の心鑑周公の子孫らと共に、先人の志を継ぎ、老婆心からこの再興を率先して呼びかけました。 そこで私（馥）は、同僚の執事である界陽、心存、継宗、継芳らと共に、各地を巡って寄付を募り、寺は見事に再建されました。その後、私がこの寺の住職になるよう求められましたが、浅学非才の身ゆえ、その任を固辞しました。幾年か後、旭溟翁は都へ上り、私は老齢を理由に南方へと帰りました。 ところが世事は変わりやすく、数十年の間に寺は再び荒廃し、僧侶たちも散り散りになってしまいました。そこへ、張玉波明府という大護法が巡り合わせでこの地を訪れ、常住の寺が衰微している様をご覧になり、中興の先頭に立ちましょうとおっしゃいました。そして役人の丁官皪、徐士魁、李廷芳、鄭士忠らに命じて松や柏を植えさせ、寺院の記録を編纂し、農園を管理させました。こうして、香のかおりは再び辺りに満ち、瑞々しい光がますます輝きを増したのです。 やはり、何事も最初に唱える者がいれば成功は早く、さらにそれを継ぐ者がいれば成功はより一層早いものです。そこで私は、寺の住職や副執事、そして甥の宏心らと共に、力を尽くし、心を砕いて、資金集めや工事を取り仕切りました。こうして寺は再び整い、僧侶たちも皆戻って参りました。これは、張明府の功績が大きく、また諸々の住職たちの力も少なからぬものがありました。 癸未の年、再び張公の招きにより住職に推挙されましたが、私は老齢を理由にお断りしました。すると、この地域の紳士や名士、そしてこの山の諸々の禅師から、推挙の書状が相次いで届き、私はただうなずくばかりでありました。 戒律の伝授を終えた後、私は山内の法眷たちと、『黄檗誌』を改めて編修しようと話し合いました。法眷たちも同じ考えであったため、共にこの事業に尽力し、新版を編纂しました。わずか数日で作業は完了しました。 ああ、この寺院誌は、隠元国師が編修されてから、すでに百七十年余りが経ち、版木は欠け、書物も散逸しています。もし今、改めて訂正しなければ、どうして過去を受け継ぎ、未来へと開いていくことができましょうか。 林泉の幽静な素晴らしさを記し、多くの賢人たちの詩詞を集め、巻頭に掲げ、寺院と共に輝かせようと思います。これにより、万古にわたり長く存続し、千秋の時を経ても朽ちることのないものとしたいのです。これが序文です。

道光歲在甲申季冬上澣，主席檗山第四十四世蘭圃清馥題

> 道光甲申年の冬の初旬、黄檗山第四十四世の住持、蘭圃清馥が謹んで題す。