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title: "彌蘭王問經 · 第四　安達迦耶之問"
description: "彌蘭王問經是巴利三藏外的重要佛教典籍，作者為那先比丘，歷史背景設定在公元前2世紀，由印度希臘裔國王彌蘭與比丘那先進行佛法問答。主要內容以對話形式深入探討佛教核心教義，如無我、業報、涅槃等，以智慧辯證化解國王疑惑。此經在南傳佛教地位崇高，被譽為東方的蘇格拉底對話錄，不僅具哲學深度，更以生動比喻闡釋深奧佛法，是研究佛教與希臘文化交流的關鍵文獻，對理解早期佛教傳播有重要價值。"
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### 第四　安達迦耶之問

> 第四　アンダカヤの問い

時，彌蘭王思惟：「此比丘是賢者，有與予對論之才能。而予問事多數。此等之事，於予問不終之間，此太陽當沒。予明日於官廷對論耶？」

> さて、ミリンダ王は考えた。「この比丘は賢者であり、私と対論する才能を持っている。私が尋ねたことは多い。このまま私の質問が終わらないうちに、太陽は沈んでしまうだろう。明日、宮廷で対論を続けようか。」

時，王對如是言提婆鬘提耶：「提婆鬘提耶！然者，告於尊者：『明日於官廷行對論。』」

> そこで、王はデーヴァマンティヤにこう言った。「デーヴァマンティヤよ。それならば、尊者にこう伝えなさい。『明日、宮廷で討論を行います』と。」

如是言之彌蘭王即從座而立，乘馬，回顧「那先，那先」而去。

> このように言うと、ミリンダ王は座を立ち、馬に乗って振り返りながら「ナーガセーナよ、ナーガセーナよ」と言って去って行きました。

時，提婆鬘提耶向尊者那先：「尊者！彌蘭王如是言：『尊者！明日於官廷行對論。』」

> さて、天女（デーヴァマンティヤー）は尊師ナーガセーナに申し上げました。「尊師よ、ミリンダ王はこのように申しております。『尊師よ、明日、宮廷にて対論を行います。』と。」

「善哉」，長老乃同意。

> はい、長老は同意しました。

由此，過其夜，禮彌提耶、安達迦耶、曼具羅、娑婆陳那等，往彌蘭王之處，至已如是言彌蘭王：「大王！尊者那先可來耶？」

> それで夜が明けてから、ミティヤ、アンダカヤ、マングラ、サバジェンナらは挨拶をして、ミリンダ王のもとへ向かった。到着すると、こう言った。「大王！尊きナーガセーナは参られますか？」

王言：「然，可來。」

> 王が言った。「よし、来させよ。」

「可與幾多比丘俱來耶？」

> 「どれだけの比丘たちと一緒に来ることができますか？」

王言：「無論幾何，只與彼欲俱來之比丘。」

> 王が言った。「何人であろうと、ただ彼の望みと共に来た比丘たちに与えよ。」

娑婆陳那再言：「大王！可與十人之比丘俱來耶？」

> ここで陳那が再び言いました。「大王よ。あなたは十人の修行者と共に来ることができましょうか？」

王再言：「無論幾何，只與彼欲俱來之比丘。」

> 王がさらに言った。「たとえどれほど多くの比丘が来ようと、ただその欲求と共に来る者たちだけを与えよ。」

娑婆陳那三度言：「大王！彼可與十人之比丘俱來耶？」

> 娑婆陳那が三度言った。「大王よ、彼は十人の比丘と共に来ることができますでしょうか？」

「予唯言，無論幾何，只與彼欲俱來之比丘。〔汝〕逆於予意而限〔數〕。予不能供養食於比丘耶？」

> 「私はこう言ったのです。『たとえ何人であろうと、ただ彼と共に来た比丘たちを、あなたは私の意に背いて人数を制限してしまった。私は比丘たちに食事を供養できないというのか？』」

如是言時，娑婆陳那乃困惑。

> こう言うと、サハー・ジナは困惑した。

時，禮彌提耶、安達迦耶、曼具羅到尊者那先之處，至已如是言尊者那先：「尊者！彌蘭王如是言：『無論幾何，只欲俱來之比丘。』」

> その時、弥提耶、安達迦耶、そして曼具羅が、尊者那先のもとへと向かいました。到着すると、彼らは尊者那先にこう言いました。「尊者よ、ミリンダ王がこう仰っています。『何人の比丘（僧）でも構わない。ただ、共に来てほしい。』と。」

時，尊者那先於午前，著內衣，持衣鉢，與八萬之比丘俱入舍竭城。安達迦耶來近尊者那先，如是言尊者那先：「尊者那先！言我之那先，其那先者何耶？」

> そのとき、尊者ナガセーナは午前中に衣を身にまとい、鉢を持ち、八万人の比丘たちと共にサーガラの町に入った。 そこへアンダカヤが尊者ナガセーナのもとに近づき、こう言った。 「尊者ナガセーナ、『私のナガセーナ』と言いますが、その『ナガセーナ』とは何でしょうか？」

長老言：「汝思：其那先者何耶？」

> 長老が言った。「そなたは思っているだろう。あの那先とは何者なのか、と。」

安達迦耶言：「尊者！存於內部，為風（呼吸）而出入之命（靈魂）者，我思是那先。」

> アンダカヤが言いました。「尊師よ！内部に存在し、風（呼吸）として出入りする命（魂）、それを私はナーガセーナであると考えます。」

長老言：「然者，若此風出而不入，其人得生存耶？」

> 長老が言った。「そうであれば、もしこの風が吐き出されて吸い込まれなければ、その人は生きていられるだろうか。」

「尊者！不然。」

> 「尊者様、そうではありません。」

「然者，吹螺者之吹螺貝，風再入耶？」

「尊者！不然。」

「然，何故吹螺者不死耶？金工吹金，風再入耶？」

「尊者！不然。」

「〔然者，何故金工不死耶？〕。又吹草笛者之吹草笛，風再入耶？」

「尊者！不然。」

「然者，吹草笛者何故不死耶？」

「我不能與如是之論師對論。尊者！言〔此〕義者幸也。」

「風（呼吸）者非命（靈魂），入息、出息者是身行。」

「尊者！身行存於何處耶？」

長老以「身行存於蘊中」，是阿毘達磨說。時，安達迦耶誓為優婆塞。