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title: "彌蘭王問經 · 第八　作意特相之問"
description: "彌蘭王問經是巴利三藏外的重要佛教典籍，作者為那先比丘，歷史背景設定在公元前2世紀，由印度希臘裔國王彌蘭與比丘那先進行佛法問答。主要內容以對話形式深入探討佛教核心教義，如無我、業報、涅槃等，以智慧辯證化解國王疑惑。此經在南傳佛教地位崇高，被譽為東方的蘇格拉底對話錄，不僅具哲學深度，更以生動比喻闡釋深奧佛法，是研究佛教與希臘文化交流的關鍵文獻，對理解早期佛教傳播有重要價值。"
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### 第八　作意特相之問

> 第八　作意の特相に関する問い

王言：「尊者那先！作意者以何為特相耶？慧者以何為特相耶？」

> 王が言いました。「尊者ナガセーナよ、心を留める働き（作意）には、どんな特徴があるのですか？智慧には、どんな特徴があるのですか？」

長老言：「作意是以把持為特相，慧是以截斷為特相。」

> 長老師は言いました。「作意（気づきを向けること）は、心を保ち続けるという特徴を持ち、智慧（正しく見抜くこと）は、迷いを断ち切るという特徴を持っています。」

王言：「如何作意是以把持為特相，慧是以截斷為特相耶？請譬喻之。」

> 王が尋ねました。「心の統一（作意）は把持を特相とし、智慧（慧）は断ち切ることを特相とするとは、どういうことでしょうか。たとえ話で説明してください。」

長老言：「大王！卿了知刈麥者耶？」

> 長老が言いました。「大王よ、あなたは麦を刈る者を知っておられるのですか？」

「尊者！予知刈麥者。」

> 「尊者様。私は、麦を刈る者だと知っております。」

長老言：「大王！刈麥者如何刈麥耶？」

> 長老が申し上げました。「大王様、麦を刈る者はどのようにして麦を刈るのですか？」

「尊者！左手持麥束，右手持鎌刀而割。」

> 尊者よ、左手で麦束を持ち、右手で鎌を持って刈り取ります。

「大王！譬如刈麥者左手持麥束，右手持鎌刀而割。大王！修行者如理作意而把持其意，以慧截斷煩惱。大王！如是作意是以把持為特相，如是慧是以截斷為特相。」

> 「大王さま。たとえば、麦を刈る者が左手で麦の束をつかみ、右手で鎌を持って刈り取るようなものです。大王さま。修行者は、道理にかなった心の持ち方（如理作意）によって心をしっかりとつかみ、智慧によって煩悩を断ち切ります。大王さま。このように、心の持ち方には「つかむ」という特徴があり、智慧には「断ち切る」という特徴があるのです。」

「宜也，尊者那先！」

> 「その通りです、尊者ナーガセーナ！」