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title: "彌蘭王問經 · 第十三　定特相之問"
description: "彌蘭王問經是巴利三藏外的重要佛教典籍，作者為那先比丘，歷史背景設定在公元前2世紀，由印度希臘裔國王彌蘭與比丘那先進行佛法問答。主要內容以對話形式深入探討佛教核心教義，如無我、業報、涅槃等，以智慧辯證化解國王疑惑。此經在南傳佛教地位崇高，被譽為東方的蘇格拉底對話錄，不僅具哲學深度，更以生動比喻闡釋深奧佛法，是研究佛教與希臘文化交流的關鍵文獻，對理解早期佛教傳播有重要價值。"
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### 第十三　定特相之問

> 第十三 定の特相の問い

王言：「尊者那先！定是以何為特相耶？」

> 王が言いました。「尊者ナーガセーナよ、智慧とは、何を特質とするものなのですか？」

長老言：「大王！定是以上首為特相。一切善法以定為主，向定、趣定、傾於定。」

> 長老は言いました。「大王よ、まさに、禅定（じょう）こそが、あらゆる善いことの中心となるものなのです。すべての善い行いは、この禅定を最も大切な柱とし、禅定に向かい、禅定に近づき、禅定に傾いていくのです。」

「尊者！請譬喻之。」

> 「尊者様、どうか譬えでお示しください。」

「大王！譬如重閣之桷悉行於頂、向頂、趣頂、集頂、傾於頂。大王！一切善法以定為主，向定、趣定、傾於定。」

> 大王よ、例えば高層楼閣のすべての軒端（のきば）が、すべて屋根の頂上に向かい、頂上に集まり、頂上に傾いているようなものです。大王よ、すべての善い教えもまた、心の統一（定）を主とし、定に向かい、定に趣き、定に傾いているのです。

「尊者！請再譬喻之。」

> 尊よ、もう少し譬えをもってお示しください。

長老言：「大王！如王率四支軍隊赴戰場，全軍、全將軍、象、馬、車、步兵以王為主，向王、趣王、傾王、集於王之四周。大王！一切善法以定為主，向定、趣定、傾於定。如是，大王！定以上首為此特相。大王！依世尊如是說：『諸比丘！修習定、入於定之比丘如實知。』」

> 長老是言う。「大王よ、ちょうど王が四つの部隊を率いて戦場に向かうとき、全軍、将軍たち、象、馬、戦車、歩兵はすべて王を主とし、王に向かい、王に従い、王に傾き、王の周りに集まるように。大王よ、すべての善い教えは、この静かな心（定）を主とし、静かな心に向かい、静かな心に従い、静かな心に傾くのです。このように、大王よ、静かな心が最も優れたものとして、この特別な特徴を持ちます。大王よ、世尊はこのように説かれました。『修行者たちよ、心を静め、静かな心に入る修行者は、物事をあるがままに知るのである。』」

「宜也，尊者那先！」

> 「その通りです、尊者ナーガセーナ！」