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title: "彌蘭王問經 · 第十四　慧特相之問"
description: "彌蘭王問經是巴利三藏外的重要佛教典籍，作者為那先比丘，歷史背景設定在公元前2世紀，由印度希臘裔國王彌蘭與比丘那先進行佛法問答。主要內容以對話形式深入探討佛教核心教義，如無我、業報、涅槃等，以智慧辯證化解國王疑惑。此經在南傳佛教地位崇高，被譽為東方的蘇格拉底對話錄，不僅具哲學深度，更以生動比喻闡釋深奧佛法，是研究佛教與希臘文化交流的關鍵文獻，對理解早期佛教傳播有重要價值。"
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### 第十四　慧特相之問

> 第十四　智慧の特相に関する質問

王言：「尊者那先！慧是以何為特相耶？」

> 王が言いました。「尊者ナーガセーナよ、智慧とは何を特徴とするのですか？」

長老言：「大王！慧是以截斷為特相者我已言，然慧又以光耀為特相。」

> 長老が言いました。「大王！智慧は『断ち切る』ことを特長とするものであると、私はすでに述べました。しかし、智慧にはまた『輝き照らす』という特長もあります。」

「尊者！慧如何以光耀為特相耶？」

> 尊者よ、智慧はどのように「光り輝くこと」を特相とするのですか。

「大王！慧生之時，破無明之闇，生明之光，現智之光明，顯聖諦。依此，修行者或無常，或苦，或無我，依正慧而見。」

> 大王、智慧が生まれるとき、無明の闇を破り、明かりの光が生じ、智慧の光明が現れ、聖なる真理が明らかになります。これによって、修行者は無常・苦・無我を正しい智慧をもって見るのです。

「尊者！請譬喻之。」

> 「尊者様、どうか譬えでお示しください。」

「大王！譬如有人，持燈火於黑闇之家，所持之燈火以破闇，生光，現光耀，顯色。大王！慧生之時，破無明之闇，生明之光，現智之光明，顯聖諦。依此，修行者或無常，或苦，或無我，依正慧而見。大王！如是，慧以光耀為特相。」

> 大王、例えば、ある人が暗がりの家に灯火を持ち込みます。その灯火は闇を打ち破り、光を生じさせ、輝きを放ち、物の姿を明らかにします。大王、智慧が生まれるときも同じです。無明（むみょう）の闇を打ち破り、明りの光を生じ、智慧の光明を現し、聖なる真理を明らかにします。このようにして、修行者は、あるいは無常、あるいは苦、あるいは無我（むが）ということを、正しい智慧によって見るのです。大王、このように、智慧は光明を放つことを特相とするのです。

「宜也，尊者那先！」

> 「その通りです、尊者ナーガセーナ！」