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title: "彌蘭王問經 · 第四　涅槃之問"
description: "彌蘭王問經是巴利三藏外的重要佛教典籍，作者為那先比丘，歷史背景設定在公元前2世紀，由印度希臘裔國王彌蘭與比丘那先進行佛法問答。主要內容以對話形式深入探討佛教核心教義，如無我、業報、涅槃等，以智慧辯證化解國王疑惑。此經在南傳佛教地位崇高，被譽為東方的蘇格拉底對話錄，不僅具哲學深度，更以生動比喻闡釋深奧佛法，是研究佛教與希臘文化交流的關鍵文獻，對理解早期佛教傳播有重要價值。"
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### 第四　涅槃之問

> 第四章　涅槃の問い

王言：「尊者那先！不結生者感受何等之苦受耶？」

> 王が言いました。「尊き那先よ、再生しない者は、どのような苦しみを受けるのですか。」

長老言：「某種〔之苦受〕是感受，某種〔之苦受〕是不感受。」

> 長老が言った。「ある種の〔苦しみの感覚〕は感じ取られるものであり、ある種の〔苦しみの感覚〕は感じ取られないものである。」

王言：「如何是為感受，如何是為不感受耶？」

> 王が尋ねました。「どのようにして感受し、どのようにして感受しないのでしょうか。」

「大王！肉體之〔苦〕受是感受，心之苦受是不感受。」

> 「大王よ。身体の苦しみは〈感じ取る〉ものです。心の苦しみは〈感じ取らない〉ものなのです。」

「尊者！如何是肉體之〔苦〕受是感受，心之〔苦〕受是不感受耶？」

> 尊者よ、なぜ肉体の苦しみは感覚として受け取られ、心の苦しみは感覚として受け取られないのでしょうか？

「大王！至肉體之苦受生起時，而因與緣不消滅，則感受肉體之苦受；至心之苦受生起時，而因與緣消滅，則不感受心之苦受。大王！依世尊而如是說：『彼唯一種之〔苦〕受，即唯感受肉體之〔苦〕受，而不感受心之〔苦〕受。』」

> 大王、肉体の苦しみが生じる時、その原因と条件が消えなければ、肉体の苦しみを感じます。心の苦しみが生じる時、その原因と条件が消えれば、心の苦しみは感じません。大王、世尊はこのようにお説きになりました。「彼はただ一つの苦しみ、すなわち肉体の苦しみだけを感じ、心の苦しみは感じないのです。」

「尊者那先！不感受苦受者何故不般涅槃耶？」

> 「尊者ナガーセーナよ。もし苦しみを感じないのなら、なぜ涅槃に入らないのですか？」

長老言：「大王！對彼阿羅漢無愛好，無嫌惡。阿羅漢不落未熟之〔果實〕。賢者阿羅漢待成熟故。大王！依法將舍利弗長老而如是說：

> 長老が言いました。「大王よ、阿羅漢に対して愛着も嫌悪もありません。阿羅漢は未熟の（果実）に落ちることはありません。賢者たる阿羅漢は成熟を待つからです。大王よ、法に従って舎利弗長老についてこのように説かれました。」

我不歡喜死我不歡喜生雇用待工資我等待時〔來〕我不歡喜死我不歡喜生為正知正念我等待時〔來〕」

> 私は死を喜ばない 私は生を喜ばない 雇われて報酬を待つように 私は時を待つ〔来たるべき時を〕 私は死を喜ばない 私は生を喜ばない 正しく知り、正しく念じながら 私は時を待つ〔来たるべき時を〕

「宜也，尊者那先！」

> 「その通りです、尊者ナーガセーナ！」