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title: "石門文字禪 · 老黃龍生辰三首"
description: "石門文字禪是宋代高僧釋德洪的詩文集。德洪又稱惠洪，活躍於北宋末南宋初，與蘇軾、黃庭堅等文人交遊，是禪宗臨濟宗黃龍派的重要傳人。該書內容豐富，不僅收錄了大量詩歌、偈頌和文章，更以文字闡釋禪理，融通文學與佛學，體現了文字禪的獨特風格。書中強調不離文字而悟道，對宋代及後世禪宗思想影響深遠，是研究中國佛教史、文學史及文字禪思想的珍貴典籍。"
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### 老黃龍生辰三首

> 黄龍老師の誕生日に三首

綱宗壁立大崔嵬，魔外聞風膽自摧，萬古知音今日是，三關鎖鑰一時開。從教意氣縱橫去，終解形容寂寞回，寄語兒孫著精彩，黃龍手段似南臺。

塵勞山峻鐵崔嵬，曾向慈明喝下摧，解作隱身衣帶露，不須彈指閣門開。三關未透從教去，萬里追思卻再回，已墜綱宗誰整頓？杖藜今日獨登臺。

> 塵労の山は峻険で、鉄の峰々は高くそびえる。かつて慈明のもとで喝の一声によって打ち砕かれた。隐身の衣は解け、帯は露わになった。指を弾かずとも、門は開かれる。三つの関門がまだ通じていないなら、そのまま去るがよい。しかし万里の彼方から想いを馳せ、再び帰ってくることもある。もう法の綱領が乱れてしまった、誰がこれを整えるのか。今日、老いた私は杖を手に、一人で高台に登る。

同登九仞到崔嵬，困極那辭共墮摧，待汝狐疑猶豫處，當機佛手等閑開。昔年成物心空切，今日臨風首重回，滿院新晴春已老，落花飛絮點池臺。

> 共に九仞の高きに登りて崔嵬に到る、困極すれども那んぞ辭せん共に墮摧せんことを。汝の狐疑猶豫の處を待ちて、當機の佛手等閑に開く。昔年物を成せし心空しく切なり、今日風に臨みて首重ねて回す。院に滿つる新晴春已に老い、落花飛絮池臺を點ず。

德洪自住南臺，每歲必作一偈，致不忘法乳之意。今用宣和三年四年韻，時五十三矣。重惟法道陵夷，令人寒心，而障緣深重，氣力綿弱，不能支持。當有法中龍象乘願力而來者，副此志焉。是所願望。法孫德洪題。

> 德洪が南臺に住してから、毎年必ず一つの偈を作り、法乳の恩を忘れないという志を表してきた。いま宣和三年・四年の韻を用いて作る。時に五十三歳である。改めて思うに、仏法の道が衰えゆくことは、まことに心寒い限りである。そして障害となる因縁は深く重く、わが力は弱々しく、支えていくことができない。きっと仏法の中の龍や象のような大人物が、誓願の力に乗ってこの世に現れ、この志を継いでくれることであろう。これこそが私の願いである。法孫・徳洪が記す。