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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 跋顧敬修居士手書法華楞嚴二經"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 跋顧敬修居士手書法華、楞嚴二經

> 顧敬修居士が自ら書写した法華経と楞厳経の二経の跋文

《楞嚴》「一切事究竟堅固」，即《法華》「世間相常住」也。《法華》「心生大歡喜，自知當作佛」，即《楞嚴》「狂心不歇，歇即菩提」。方悟神珠不從外得也。敬修居士手書二經，貯供芸居。蓋自挂冠，與玄公篤方外之誼。玄公，余知友也。丁亥夏，舟過吳門，居士以個中事相扣，招余天宮寺齊，而玄公出是經。時綠陰在庭，葵芳滿砌，爛然耀人心目。余指謂居士曰：「此世間相常住也。」凝睇久之，啜茶而別。

> 『楞嚴経』に「一切事究竟堅固」とあるのは、すなわち『法華経』に「世間相常住」とあるのと同じことである。『法華経』に「心に大歓喜を生じ、自ら知る、当に作仏すべきことを」とあるのは、すなわち『楞嚴経』に「狂心歇まざれば、歇すれば即ち菩提」とあるのと同じである。ここに至って、神珠が外から得られるものではないと悟るのである。敬修居士が自ら二つの経典を書写し、芸居に納めて供養した。彼が官職を辞して以来、玄公と深い方外の交わりを結んでいた。玄公は私の親しい友人である。丁亥の夏、舟で呉門を過ぎた時、居士が仏法の大事について私に質問し、天宮寺に招いて斎を共にした。その時、玄公がこの経典を差し出したのである。庭には緑陰が広がり、砌には葵の花が満開で、まばゆいばかりに人の心と目を照らしていた。私は居士を指して言った。「これが世間相常住である」と。しばらくじっと見つめ合い、茶を飲んで別れた。