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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 柬顧敬脩居士"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 柬顧敬脩居士

> 敬修居士へ

世間好事，只宜上緊做尊集七冊，大費一番心矣。蓋自南宋高宗之後，《傳燈》無有脩者，望脩《傳燈》而不得。自宋末至今，尊宿之機緣行業幾乎息矣，而《五燈續略》先出其間，不無酌議。然得此以興起法門作者之心，從是而往，五燈之光重耀於世。然當此時，寧詳而勿略，則尊集得之山野初觀，亦有去繁從簡之意。既而思《會元》乃《五燈錄》後事也，若無《五錄》，《會元》何由而成？故不須二意，竟梓之。後之君子或有好簡，聽再成之。其在今日，流通詳者為第一著。《楞嚴正脈》，詳者也；《合轍》，略者也。窺基《唯識疏》亡其古本，唯識旨趣不見于世，而高原法師先出俗詮、後闡唯識者，踵接靡不由高原始也。故法門之事不一而足，尊稿幸速流通為善也。舟次，草草幸諒。

> 世の中の善いことには、ただちに力を注ぐべきです。貴殿が編まれた七冊の集成は、実に並々ならぬ苦心の賜物です。そもそも南宋の高宗以降、『伝灯録』を増補した者はなく、その編纂が待ち望まれながらも果たされませんでした。宋の末から現代に至るまで、高僧たちの逸話や修行の迹はほとんど失われようとしています。そこへ『五灯続略』が先んじて世に出ましたが、それについては議論の余地がないわけではありません。しかし、これを機に法門の撰述に携わる者の志が奮い立ち、ここから先、五灯の光が再び世を照らすことでしょう。ただ、この時代にあっては、簡略に過ぎるよりは詳しく編むのが良いのです。ですから、貴殿の集成は、私が山野で初めて拝見した際にも、繁雑を省き簡潔を取る意図が認められました。さらに考えてみますと、『会元』は『五灯録』の後を受けたものです。もし『五灯録』がなければ、『会元』は何によって成り立ったでしょうか。ゆえに、迷うことなく、そのまま刊行されるのが良いでしょう。後世の方々で簡略版を好まれる方があれば、その時に新たにお編みになるのがよろしい。当面は、詳細な版を広く世に行き渡らせることが何より大切です。『楞厳正脈』は詳細を旨とし、『合轍』は簡略を旨としています。また、窺基の『唯識疏』は古い版を失い、唯識の真髄が世に示されないままでしたが、高原法師が先に『俗詮』を著し、後に唯識の教えを説き明かしてから、受け継ぐ者たちが絶えず現れました。これも皆、高原法師に端を発しています。かくして法門の事業はそれだけにとどまりません。どうか貴稿が速やかに世に広まることを願ってやみません。船中にて、取り急ぎ認めました。何卒ご容赦ください。