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title: "牧雲和尚嬾齋別集 · 復孫孝若孝廉(二首)"
description: "牧雲和尚嬾齋別集是明代臨濟宗高僧通明所著，由著名出版家毛晉編纂。該書成於明末清初，正值佛教禪宗發展與儒釋交融之際，內容收錄了通明禪師的詩文、書信、語錄及禪法開示，融合禪宗心要與文學藝術，展現了禪者對修行與世事的透徹智慧。此作不僅是研究明末禪宗思想與文人佛教的重要文獻，更體現了臨濟宗直指人心的宗風，在佛教典籍中具有承先啟後的地位，為後世學人提供了禪悟與實踐的珍貴參照。"
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### 復孫孝若孝廉二首

> 孫孝若孝廉への返書<note place="inline">二首</note>

別故鄉廿五載，左右光儀，素未之覯。舊歲言旋，一晤語間，遂成傾蓋。賴多方安眾，冷落空山，如遊香積世界。自南自北，方千里間，無不傳稱虞山法席之隆。況崑婁之間，聞見而興起讚善者，又何限哉？非座下受囑古佛，勤護正法，何以有此？推之世澤，尊先翁之令名德業，猶在耳中。乃知座下金湯我剎，有自來矣。近者南遊，以疾求靜。寤寐之間，冷然有思。蒙論故山三不可去，宜憒者覺、聾者醒。所苦者，手足若僵，積痾未去，莫能即奔尊命。堂中第一座，履歷多年，佛法識見，俱有頭緒。且其人溫恭謙謹，能和於眾，可以權結夏制，分座接引。古規如是，且故山所謂維桑與梓，必恭敬止。若使遄歸，以一贏軀，應諸冗事，則病有增無損。病而不已，至必顛隕，然于法無補也。極知負罪，伏冀慈原。

> 故郷を離れて二十五年、あなた様のお姿を拝することはこれまでございませんでした。昨年帰郷した折、お会いしてお話しするうちに、たちまち心を通じ合わせることができました。あなた様が多くの方々を安んじ導かれ、静かな山寺にいらっしゃいながらも、まるで香積世界（仏の浄土）に遊ぶかのような盛況を呈しておられると伺っております。南から北まで、四方千里の間に、虞山の法席の隆盛を伝え聞かぬ者はなく、また崑山や婁江のあたりで、耳にし目にして（その素晴らしさに）感じ入り、讃える人々がどれほど多いことでしょうか。これはひとえに、あなた様が古仏の付嘱を受け、正法を護り続けておられるからにほかなりません。このご縁を遡れば、尊父君の立派なお名前と功績は、今もなお耳に残っております。あなた様が私どもの寺を護持してくださるのも、それ相応の謂われがあることと存じます。 先頃、南方へ旅し、病の身でありながら静けさを求めておりました。眠りと目覚めの間にも、心はしみじみと思いに沈みます。あなた様より故山の寺を離れてはならない三つの理由をお示しいただき、煩悩に悩む者は覚醒し、聞こえぬ者は耳を開かれるべきだと諭されました。ただ困ったことに、手足が凍えたように動かず、長年の病が癒えぬため、すぐにあなた様のご指示に従うことができません。 堂の第一座は、多年の修行経験があり、仏法の見識もともにしっかりとした見通しを持っております。また其人温和で恭謙、よく大衆と和合でき、しばらく夏安居の務めを代行し、法座を分かちて人々を導くこともできましょう。古来の規則もこのようであり、故山と言えば『詩経』にも「桑と梓（生まれ故郷の木）には必ず恭敬を尽くす」とあります。もし急ぎ帰郷しますならば、病身ひとつで様々な雑務を引き受けることになり、病は増すばかりで減ることはありません。病が癒えずに続けば、ついには倒れ伏すことになりましょう。それでは仏法のためにも何の益もありません。多大な罪を負っていることは十分に存じておりますが、何卒ご慈悲をもってお許しくださいますよう伏してお願い申し上げます。

又

> また

息跡窮山，匪特避暑，兼以避事，非敢去此而就彼也。蒙委曲調護山門，過愛亦為極矣。第絮衣行棘，日下尚未能灑脫，敢布區區，不作贅語。

> 山中に静かに身を置き、ただ暑さを避けるだけでなく、煩わしい事柄からも逃れるためです。決してここを離れて他へ行こうとするのではありません。あなたが山門を曲げてまで調和を保とうとされ、過分なほどのお心遣いをいただき、ありがたく思います。しかし、粗末な衣で棘の道を行くように、今はまだ身軽にはなれません。この思いを率直に申し上げ、余計な言葉は差し控えます。